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栄養・食糧学会でマテ茶の機能性発表相次ぐ、城西大は抗肥満、大阪市大はアルコール性肝疾患予防 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 11:33) |
日本コカ・コーラが「太陽のマテ茶」を2012年3月に発売して知名度が急上昇しているマテ茶の健康機能を解明する研究が日本でも進んでいる。仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会では5月19日、城西大学大学院薬学研究科の和田和裕教授らが「マテ茶の抗肥満効果を有する生理活性物質の探索」、大阪市立大学大学院生活科学研究科栄養機能科学の湯浅(小島)明子准教授らが「マテ茶によるアルコール性肝疾患の予防効果について」と題した発表を一般講演で行った。
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富士フイルムと東京農工大、東大、メッシュコラーゲンの細胞賦活効果を発見 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 11:14) |
富士フイルムは、肌の基底膜層に存在するメッシュコラーゲンが正常な状態だと肌の表皮細胞が増殖して表皮層が厚くなることを見いだした。メッシュコラーゲンを正常な状態に維持すれば加齢による肌の厚みの低下で生じるハリ、弾力の減少を防げると期待できる。東京農工大学の西山敏夫教授との共同研究により、メッシュコラーゲンを用いた生体の構成により近い3次元皮膚モデルを開発したことにより、この成果を得た。さらに、東京大学の阿部啓子名誉教授/特任教授との共同研究により、メッシュコラーゲンが、皮膚細胞の増殖に関わる遺伝子の発現を促し、表皮細胞の増殖を促進することも見いだした。2012年6月5日に東京大学弥生キャンパス(東京・文京)で開催されるILSI JAPAN(国際生命科学研究機構)主催の「機能性食品ゲノミクス」シンポジウム「“食と健康”を目指す統合食品科学のニューフロンティア」で、この成果を発表する。
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2012.6.4 TOPIX、29年ぶりバブル後最安値/奈良時代に超新星か太陽フレア?/気象庁に日立スパコン from 森山和道 (2012-6-5 10:18) |
Tweet ▼昨日今日と蚊に4カ所くらい刺された。外でのんびりできるシーズンももう終わりか。
▼朝日 TOPIX、バブル後最安値 アジア株も全面安
▼ロイター 歴史的安値のTOPIX、リスクオフだけではない日本の弱さ
▼読売 部分月食、各地で観測…38%欠けた状態に
▼東京では曇っていてぼんやりとしか見えなかった。
▼時事 屋久杉に宇宙変動の跡=奈良時代の超新星爆発か 年輪を分析・名大グループ
研究グループは1956年に伐採された屋久杉を入手。750〜820年に該当する年輪を切り出し、年代測定の手掛かりに使われる炭素14を抽出した。
炭素14の量は、超新星爆発や恒星表面の爆発(フレア)で発生する宇宙線の量によって変化する。年輪の炭素14は、太陽の11年ごとの活動周期に応じて増減していたが、775年は20倍多く変化していた。
この急激な増加の原因を、超新星爆発と仮定すると、地球の比較的近くで爆発が起きたことになる。太陽のフレアが原因とすると、通常の1000倍のエネルギーを放つ巨大な爆発(スーパーフレア)が起きた計算になるという。
▼47ニュース すばる望遠鏡で最遠の ...
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ASCO2012、抗体コンジュゲートのT-DM1、p<0.0001でPFSを有意に延長 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 6:43) |
米Duke Cancer InstituteのKimberly Blackwell氏は2012年6月3日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会のプレナリーセッションで、抗体コンジュゲート薬T-DM1のフェーズIIIである「EMILIA」の結果を発表した。
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ASCO2012、チボザニブ対ソラフェニブのファーストライン対決はチボザニブに軍配、アステラスが共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 6:00) |
米Memorial Sloan-Kettering Cancer Centerなどの研究チームは2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で、血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)阻害薬チボザニブのフェーズIIIの結果について発表した。
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ASCO2012、大型化する国内製薬企業の展示ブース、アステラスは自転車レースチームを投入 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 5:10) |
米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会の展示場は、製薬企業ががん専門医などに自社製品を売り込む格好の場となっている。世界のメガファーマは、競って大型で派手なブースを設置している。
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Was humanity born in the mother of all plagues? from New Scientist - Online News (2012-6-5 4:01) |
Early in human evolution, our ancestors switched off two key genes. Doing so may have allowed us to fight off an epidemic of bacterial disease
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東大と東薬大、微生物が電子を授受する「電気共生」をJSTのERATO型研究で発見、微生物燃料電池に寄与 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 4:00) |
科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業であるERATO型研究「橋本光エネルギー変換システムプロジェクト」(研究総括:橋本和仁・東京大学大学院工学系研究科教授)の加藤創一郎研究員(現職:産業技術総合研究所研究員)と渡邉一哉グループリーダー(現職:東京薬科大学教授)は、微生物が導電性金属粒子を通して細胞間に電気を流し、共生的エネルギー代謝を行うことを発見した。この成果は、米科学アカデミー紀要(PNAS)のオンライン速報版で、2012年6月4日の週(米国東部時間)に公開される。
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ASCO2012、クリゾチニブに適応拡大の可能性、ROS1陽性肺がんに効果 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 3:08) |
米Massachusetts General HospitalのAlice Shaw氏(写真)は2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で、抗がん剤クリゾチニブの臨床試験の結果について発表した。
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コカ・コーラ「太陽のマテ茶」が人気、「飲むサラダ」マテ茶飲料の原料が品薄で価格高騰 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-5 1:29) |
南米発のマテ茶の人気が日本で高まっている。日本コカ・コーラが2012年3月19日から全国発売した「太陽のマテ茶」は、販売計画を上回り、発売開始2カ月(5月18日時点)で4000万本(500mL入りのPET換算)を突破した(出荷ベースを元に500mL換算。同社データ)。健康機能の研究が日本でも進んでいる。
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