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RSS/ATOM 記事 (62472)
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Mowing down seagrass meadows will cut loose carbon from New Scientist - Online News (2012-5-21 2:01) |
Seagrass holds as much carbon per hectare as the world's forests, but is declining dangerously
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東大、ウイルス・細菌重複感染の解析で宿主の免疫システムの弱点を発見 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 2:00) |
東京大学生産技術研究所の根岸英雄特任助教、柳井秀元特任助教らは、ウイルスと細菌の重複感染が重症化するしくみを解明した。免疫応答システムの弱点で、ウイルスに対する身体の防御反応には、細菌に対する防御反応を抑制する効果があった。研究成果は、2012 年 5 月20 日にNature Immunology誌オンライン版に発表した。
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Codexis社、Nature誌に指向性進化技術によるバイオ触媒開発の論文を掲載 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 1:42) |
米Codexis社は2012年5月9日、バイオ触媒(biocatalysis)の最近の進展と、この技術がバイオ燃料、再生可能化学品、および医薬品の商業開発に及ぼすインパクトについて論じた総説論文がNature誌オンライン版に2012年5月9日に掲載されたと発表した。「Engineering the third wave of biocatalysis」と題する論文(Nature 485, 185-194)は、Codexis社、米Emory大学、ドイツGreifswald大学、スイスLonza社、米Merck社、および韓国ソウル大学の研究者たちによって共同執筆された。研究チームは、指向性進化技術がバイオ触媒作用の第3の波を興した主要な要素であると指摘した。
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分子複合医薬研究会特別シンポジウム、「早期・探索的臨床試験は日本に強みがある」と塩野義製薬の澤田専務 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 1:38) |
2012年5月11日に開催された分子複合医薬研究会特別シンポジウムで基調講演を行った塩野義製薬の澤田拓子専務執行役員は、「医薬品開発の現状と産学連携への期待」と題する講演を行った。講演の中で澤田専務は、2011年度から厚生労働省が整備を進めている早期・探索的臨床試験拠点について言及し、「早期・探索的臨床試験は日本に強みがある」と指摘し、産官学が連携して人材育成と治験(臨床研究)ネットワークの形成を推進することで、早期・探索的臨床試験を強化することを求めた。
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ビー・エム・エル、がん関連遺伝子検査の売上高は9億円超に拡大 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 1:34) |
ビー・エム・エルは2012年5月16日、2012年3月期の決算発表を行った。同社の2012年3月期の売上高は前年同期比14.2%増の922億100万円、営業利益は20%減の52億9900万円、当期純利益は33.4%減の23億9200万円だった。
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米Affymetrix社と仏ScreenCell社、末梢循環腫瘍細胞検出技術の販売で提携 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 0:00) |
Affymetrix社のExpression Business Unitの副社長兼General Managerを務めるGeorge Bers氏は、「合意は、がんの予後、予測因子となる可能性を持つまれな細胞の分離をするための技術と、単一のCTC内のRNA転写物および、高い特殊性を持つまれな細胞を発見するためにデザインされた、QuantiGene ViewRNA ISH Cellアッセイ法の2つの技術の組み合わせである」と語っている。
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Biogen Idec社、MS患者にナタリズマブを投与した場合のPMLリスクを個々に推定するアルゴリズムを作製 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-21 0:00) |
米Biogen Idec社は、これまでに行われた臨床試験や市販後調査などの情報を分析して、多発性硬化症(MS)患者に「TYSABRI(タイサブリ)」(ナタリズマブ)を投与した場合の進行性多巣性白質脳症(PML)リスクを推定する定量的アルゴリズムを作製した。詳細はNEJM誌2012年5月17日号に報告された。
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そーせいグループ、今期はキャッシュフロー黒字化の見込み from 日経バイオテクONLINE (2012-5-20 12:16) |
そーせいグループは2012年5月16日、2012年3月期決算に関する電話説明会を開催した。
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Osiris社のProchymalがカナダで承認、世界初の承認を受けた幹細胞治療薬となる from 日経バイオテクONLINE (2012-5-20 10:00) |
米Osiris Therapeutics社は2012年5月17日、幹細胞治療薬「Prochymal」(一般名:remestemcel-L)がカナダ保健省から急性移植片対宿主病(GvHD)の小児患者の治療として市販承認を受けたと発表した。この歴史的決定は、製造済み幹細胞製品に与えられた世界初の規制承認となる。また、GvHD治療薬が承認を受けたのも初めて。
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J-オイルミルズと大阪府立大、ハイアミロースコーンスターチ酸分解物にプレバイオティクス効果 from 日経バイオテクONLINE (2012-5-20 1:41) |
J-オイルミルズのスターチ研究所は、、難消化性でんぷんであるレジスタントスターチ(RS)を約40%含有するハイアミロースコーンスターチ(HAC)を酸分解物にすることにより、RS含量を約70%に高めた新素材を開発し、プレバイオティクス効果を発揮することを確認した。大阪府立大学発ベンチャーのIPE(International Polysaccharide Engineering)、大阪府立大生命環境科学研究科の北村進一教授と共同の成果を、仙台市で開かれている第66回日本栄養・食糧学会大会で2012年5月19日に発表した。
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