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RSS/ATOM 記事 (62717)
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ASCO2012、ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ、肝細胞がんのフェーズIIで主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:57) |
米ArQule社と第一三共が共同開発中のチバンチニブ(開発コード:ARQ197)について、肝細胞がん(HCC)を対象としたフェーズIIの結果が2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
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JT、日本クレア、新規遺伝子改変糖尿病モデルラットを開発、発売へ from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:51) |
日本たばこ産業(JT)医薬総合研究所生物研究所の太田毅氏は2012年5月24日、日本実験動物科学・技術九州2012ランチョンセミナーで、「新規肥満2型糖尿病モデルSDT Fattyラットの病態解析」と題する講演を行った。SDT Fattyラットは、糖尿病性網膜症のモデルラットであるSDTラットに肥満遺伝子(レプチン受容体の変異体)を導入し、糖尿病のさまざまな合併症を短期間で発症するようにしたものだ。このモデルラットは、技術導出先である日本クレア(東京目黒区)が2012年10月から販売を開始する計画だ。
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自家培養表皮ジェイス、移植後4週目の表皮形成率は55%、熱傷学会で使用成績調査を中間報告 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:49) |
2012年6月1日、日本熱傷学会総会・学術総会で、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の自家培養表皮「ジェイス」の使用成績調査の4年目の中間報告を、使用成績調査調整委員会の委員である大阪府立急性期・総合医療センターの松島麻子・救急診療科医長が行った。
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シンガポールA*STAR、1回でH5N1鳥インフルエンザの既知の全変異株を検出できるキットを開発 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:00) |
シンガポールの科学技術研究庁(A*STAR)傘下の実験治療学センター(ETC)と、Tan Tock Seng Hospital(TTSH)の臨床医師と間の協力で、これまでで最も包括的で迅速に検出できるH5N1鳥インフルエンザのテストキットが開発された。2012年5月29日にA*STARが発表した。
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文科省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業、厚労省研究班と製薬企業の研究者にiPS細胞を供給する from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:00) |
文部科学省疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究事業は、2012年6月1日、ワークショップでプロジェクトの方向性を議論した。公募は7月、事業の開始は10月を予定。難病患者が提供した体細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製する「樹立拠点」1か所、厚生労働省の難病研究班および製薬企業と共同研究グループを結成して病態解明・創薬研究を行う「共同研究拠点」4か所ほどを選定する。共同研究拠点は現在のところ、神経・感覚器系、循環器系、血液系、筋・骨格系の各分野1つずつを選ぶ計画だ。同事業の2012年度予算額は8億円。
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米Eli Lilly社、上海に新規の糖尿病研究センターを開所、遺伝子解析に主眼 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-4 0:00) |
米Eli Lilly社は2012年5月30日、同社の中国に対する、重大で持続可能なコミットメントの柱となるLilly China Research and Development Center(LCRDC)の開所を正式に発表した。LCRDCの目標は、中国人患者の糖尿病悪化を遅らせることのできる、新規の糖尿病医薬品を発見することである。糖尿病は、寿命の延長、食生活の変化、室内で過ごす時間が長いライフスタイルの増加などで、中国で9000万人近くの患者がおり、国家的な公衆衛生上の問題となっている。
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ASCO2012、有意差付きで敗退した珍しいフェーズIIIが発表に from 日経バイオテクONLINE (2012-6-3 20:18) |
米Amgen社の抗EGFR抗体パニツムマブの胃食道がんを対象としたフェーズIII(REAL3試験)の結果が2012年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で発表された。
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ASCO2012、オミクス検査の臨床応用、「外部組織がデータを利用できるようにするべき」 from 日経バイオテクONLINE (2012-6-3 16:44) |
米University of Maryland医学部のAlbert Reece教授は2012年6月1日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会の「Clinical Trial and Treatment Use of Omics-Based Tests」と題されたセッションで講演した。
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2012.6.2「超光速ニュートリノ」は撤回へ/肝臓細胞は肥大して再生/脊損ラットを歩行可能に/ハト用ピル/ from 森山和道 (2012-6-3 9:40) |
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▼読売 肝臓再生の仕組みを解明…個々の細胞が肥大
研究チームが、約7割を切り取った肝臓で、再生までの細胞分裂の回数を数えたところ、細胞1個あたり平均0・7回で、肝臓の完全再生には足りない数だった。その一方で、再生後の細胞を顕微鏡で観察したところ、細胞の大きさ(面積)は、平均で約1・5倍になっていた。
▼ナショナルジオグラフィック 脊髄損傷のラットが再び歩行可能に
後肢の麻痺したラットに機械式ハーネスを装着して再び歩けるようにするという最新の研究成果が発表された。ただ、ラットは人間のような直立二足歩行を強 ...
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ASCO2012、ImClone社の抗VRGFR2抗体、卵巣がんフェーズIIでの奏効率は5% from 日経バイオテクONLINE (2012-6-2 19:30) |
米Massachusetts General Hospitalなどの研究チームは2012年6月1日、ASCO年次集会のポスターセッションで、抗上皮成長因子受容体2(VEGFR2)抗体ramucirumab(開発コード:IMC-1121B)の卵巣がんを対象としたフェーズIIの結果を発表した。
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