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RSS/ATOM 記事 (62044)

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再生医療の早期承認制度のあり方、開発企業からは適用の予見性求める声  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 再生医療等製品の条件及び期限付き承認制度について、開発と規制の関係者が語るセミナーが2023年1月26日、東京都内で開かれた。前提となる再生医療等製品の特性や、市販後調査の計画についてより明確化すべきとの意見が共有されたほか、開発企業側からは同制度を適用できる範囲を開発早期に知りたいとの要望が出された。
アークメディスンの田中圭悟社長に聞く、低分子創薬の精度を高める秘策とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 アークメディスンは、エーザイの研究員であった田中圭悟氏が2019年に設立した低分子創薬に特化したスタートアップだ。2019年に田中社長が日経バイオテクの取材に応じているが、今回のインタビューでは同社が低分子医薬品候補を次々に生みだす秘策を聞いた。本記事が、後続のバイオスタートアップの関係者への示唆となることも期待している(聞き手は城戸佳織=DeltaCeutica LLC)。
主要バイオ特許の公開情報、2023年1月18日〜1月24日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月18日〜1月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
東大、がん細胞を特異的に殺傷するヘアピン型DNAを開発、新機序の核酸医薬へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 東京大学大学院工学系研究科の岡本晃充教授と森廣邦彦助教らの研究グループは、がん細胞を特異的に殺傷するヘアピン型DNAを開発した。複数のがんモデル細胞で腫瘍の成長を抑制する効果を明らかにしており、2023年春から腫瘍縮小効果を確認する動物実験を始める。岡本教授は「ヒトでも効果があれば、これまでとは異なる作用機序の核酸医薬になる」と意気込みを語った。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、腸内細菌叢とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 

ティムスが上場後初の会社説明会を開催、アカデミア創薬のシーズ情報は「数百集めた」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 ティムスは2023年1月30日、東証グロースに上場後初となる会社説明会をオンラインで開催した。大半の時間を開発中の低分子化合物の説明に費やしたが、アカデミア発の創薬シーズを育てていく事業についても言及があった。若林拓朗代表取締役社長は「国内だけでなく国外からも情報を集めており、その数は数百ある」と発言した。
主要バイオ特許の登録情報、2023年1月18日〜1月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月18日〜1月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
第一三共、新社長兼COOに奥澤専務執行役員が昇格、眞鍋社長は会長兼CEOに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-31 21:00) 
 第一三共は2023年1月31日、東京都内で記者会見を開いて社長交代人事を発表した。代表取締役社長兼COO・社長執行役員(以下社長)には、現取締役・専務執行役員で経営企画・管理本部長CFOの奥澤宏幸氏が就く。現代表取締役社長兼CEOで社長執行役員の眞鍋淳(すなお)氏は、代表取締役会長兼CEO・会長執行役員(以下会長)となる。就任予定日は同年4月1日だ。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪公立大、経鼻リファンピシンでアルツハイマー病の進行阻止へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-31 7:00) 
 大阪公立大学大学院医学研究科認知病態学の富山貴美教授、梅田知宙(ともひろ)特任講師らが、アルツハイマー病やレビー小体型認知症など、神経変性疾患の治療が期待できる経鼻薬ML1808を開発、臨床試験のための準備を進めている。ML1808は神経変性の原因となる蛋白質のオリゴマー形成を阻害するリファンピシンと、抗酸化作用を持つポリフェノール成分レスベラトールの合剤点鼻薬だ。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、エクソソームとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-31 7:00) 
 エクソソームとは、生体内の細胞や培養中の細胞が産生、放出する直径100nm程度の細胞外小胞(Extracellular Vesicles:EVs)だ。脂質二重膜で囲まれており、内部には、mRNA、miRNAなどの核酸、骨格蛋白質や各種酵素などの蛋白質を含んでいる。また、膜表面にはテトラスパニンや主要組織適合性複合体(MHC)クラスIおよびMHCクラスIIなどが発現している。細胞から分泌されたエクソソームは体内を循環し、細胞間の情報伝達を担うと考えられている。



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