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日本と米国のビジネス戦略考、米政府の医療制度改革、薬剤価格の抑制へ対象医薬品の選別始まる  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-14 7:00) 
 米政府は、2023年3月、米国の高齢者などを対象とした公的医療保険「メディケア(Medicare)」で保険償還される医療用医薬品の薬剤価格を抑制するため、新しい計画を発表した。新計画は、高齢者や納税者の負担を軽減し、薬剤費を抑制することを目的としており、まずは10品目の医薬品を選別して、薬剤価格の見直しに向けた交渉に入る。新計画は、より広範な医療改革の出発点となる見通しだ。
花王、半導体・プラスチック新素材の原料を穀物から作る技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 花王が、トウモロコシやサトウキビといった穀物由来のグルコースから、半導体や新しいプラスチックの原料を効率的に作る技術を開発した。洗剤用酵素の生産で確立した、微生物を使った物質生産技術を活用している。研究成果は2023年3月、日本農芸化学会2023年度大会で発表され、研究を担当した同社生物科学研究所の高橋史員(ふみかず)グループリーダー、長村(おさむら)達也氏、野中鏡士朗氏が同年4月10日、本誌の取材に応じた。
ノボノルディスクファーマの2022年業績、売上高が過去最高を更新  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社の日本法人であるノボノルディスクファーマは2023年4月11日、社長会見を開催した。Kasper Bødker Mejlvang(キャスパー・ブッカ・マイルヴァン)代表取締役社長と、取締役副社長の杉井寛開発本部長が登壇し、2022年度の業績などについて説明した。2022年9月にKasper氏が社長に就任して以降、初めての記者会見となった。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、アミロイドPET検査とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 脳内に蓄積したアミロイドβ(Aβ)を可視化する検査のこと。アルツハイマー型認知症の診断や治療薬の開発などに用いられる。アミロイドPET検査ではまず、Aβに結合する放射性物質(診断薬)を静注し、その後、陽電子放射断層撮影装置(PET)で頭部を撮影する。この撮影された脳画像を解析し、脳内のAβの蓄積量を評価する。検査の結果は、陽性または陰性で表される。
米Broad研など、細菌の蛋白質注入装置をヒト細胞に適用する方法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のBroad InstituteとMcGovern Institute for Brain Research、および米harvard Universityなどの研究者たちは、細胞内共生細菌が用いている蛋白質注入装置を利用して、ヒト細胞やマウス生体の細胞に蛋白質を送達する新たな方法を開発した。遺伝子治療やがん治療などへの応用が期待される。研究の詳細は、Nature誌電子版に2023年3月29日に報告された。
独BioNTech社、中国DualityBio社から次世代ADCの2品目を一時金223億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-13 7:00) 
 ドイツBioNTech社は2023年4月3日、抗体薬物複合体(ADC)に特化した開発を手掛ける中国Duality Biologics社から、がんを対象とした2品目(DB-1303、DB-1311)のADCに関するライセンス契約を締結したと発表した。いずれもDualityBio社独自のADC基盤技術「Duality Immune Toxin Antibody Conjugate:DITAC」により創製された開発品で、契約一時金は1億7000万ドル(約223億円)。BioNTech社はがん免疫療法のパイプライン強化を図るとしている。
HOKUTO、ChatGPTを活用して患者説明の内容を考案する機能をアプリに試験導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 医師向けの臨床支援アプリを提供するHOKUTO(東京・港、五十嵐北斗代表取締役)は、2023年4月3日、対話型AI「ChatGPT」を活用して同アプリに医師の業務を支援する機能を試験的に導入すると発表した。
遺伝子解析サービスのZene、「縄文人度」を数値化するサービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 遺伝子解析サービス「Zene360」を提供しているZene(ジーン:東京・千代田、井上昌洋代表取締役)は、2023年4月12日、ゲノムのうちどの程度が縄文人系の祖先に由来しているか(縄文人度)を数値化するサービスを開始すると発表した。同サービスは、Zene360の利用者に無料で提供する。
米Biomea社、メニン標的コバレントドラッグが2型糖尿病の第2相で有効率9割  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 コバレントドラッグ(共有結合形成型の阻害薬)の開発を手掛ける米Biomea Fusion社は2023年3月28日、経口メニン阻害薬(BMF-219)の2型糖尿病を対象とする第1/2相臨床試験(COVALENT-111試験)の第2相パートの中間解析結果を発表した。一部コホートで目標値達成者の割合が9割になるなど良好な血糖コントロールと忍容性を確認したとしており、中間解析以後も多様な有効性指標を解析中だ。今後の学術会議ではさらに詳細なデータを公表できるとしている。
主要バイオ特許の登録情報、2023年3月29日〜4月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月29日〜4月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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