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MSDの2022年業績、コロナ経口薬やHPVワクチンが好調で24%の増収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-7 7:00) 
 米Merck社の日本法人であるMSDは2023年4月5日、年次記者会見を開催した。Kyle Tattle(カイル・タトル)代表取締役社長と、上級副社長の白沢博満グローバル研究開発本部長が登壇し、2022年の業績概況や今後の開発計画などを説明した。
ベンチャー探訪、サーブ・バイオファーマ、様々な腫瘍溶解性ウイルスを生み出す基盤技術を保有  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-7 7:00) 
 サーブ・バイオファーマは、鹿児島大学の小戝健一郎教授の技術シーズを基に、2022年8月に設立された鹿児島大発のスタートアップだ。腫瘍特異的なプロモーターを用いた腫瘍溶解性ウイルスによるがんウイルス免疫療法の研究開発を手掛けており、パイプラインは既に臨床試験が進行中だ。製薬企業へのライセンスアウトと、2025年のIPOを目指している。
業界こぼれ話、伊政府が培養肉を禁止する法案提出のなぜ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-7 7:00) 
 イタリア政府が2023年3月末、培養肉などの細胞性食品の製造・販売を禁止する法案を議会に提出したと、複数の現地メディアが報じた。植物由来肉は禁止しない。議会を通過した場合、違反者には6万ユーロ(約850万円)以下の罰金や、事業停止といった罰則が科せられる可能性がある。
ドイツBI社の2022年度決算──増収増益、膿疱性乾癬に対する抗IL-36受容体抗体が日米欧で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は2023年3月27日、オンラインで2022年度の業績記者会見を開催した。医薬品事業が好調で2桁台の増収率を達成している。
《お知らせ》、ユナイテッド・イミュニティ主催、「ナノ×免疫サイエンスセミナー」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 ユナイテッド・イミュニティ(東京・中央、岸田将人代表取締役社長)は、2023年4月17日、「ナノ×免疫サイエンスセミナー」と題したセミナーをハイブリッド開催します。セミナーへの参加を希望する方は、以下の登録URLからお申し込みください。
米ArriVent社、中国発EGFR阻害薬の開発にシリーズBで204億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 米ArriVent Biopharma社は、2023年3月27日、シリーズBで募集額を超える1億5500万ドル(約204億円)を調達したと発表した。得られた資金は、EGFR阻害薬のfurmonertinib(フルモネルチニブ)に関するピボタルな第3相試験の推進と追加の研究開発、および将来のパイプラインの拡大に用いられる。
農薬設計のアグロデザイン・スタジオ、医薬品向けの受託サービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 構造ベースの創薬(Structure-based Drug Design:SBDD)による新規農薬の設計を手がけるスタートアップのアグロデザイン・スタジオ(千葉県柏市、西ヶ谷有輝代表取締役社長)が、2023年4月から医薬品の設計の受託サービスを開始した。農薬へのSBDDの活用は、医薬品ほど進んでいなかったが、同社はそのパイオニア企業の1つ。同社は、農薬の標的となる蛋白質の構造解析を精力的に進めており、これまでに蓄積してきた技術的なノウハウを医薬品事業へと拡大する。
島津製作所、グローバル・ブレインと総額50億円のCVC設立  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 島津製作所は2023年4月5日、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン(東京・渋谷、百合本安彦代表取締役社長)と共同で、総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「Shimadzu Future Innovation Fund」を設立したと発表した。運用期間は10年間で、ヘルスケアやグリーントランスフォーメーション(GX)、マテリアル、インダストリーの4領域の、シードからアーリーステージ中心のスタートアップに投資するという。
2022年、Scientific Reports誌のTOP100に選ばれた日本の論文は?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-6 7:00) 
 ドイツSpringer Nature社のオープンアクセスジャーナルであるScientific Reports誌は2023年3月12日、2022年に公開された論文の中から最もダウンロードされた論文100件を公表した。本記事では、トップ100にランクインした論文のうち、日本の研究機関に所属する著者によるものを紹介する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のものに加え、イヌやネコなどのペットに関連した論文のランクインが目立った。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、オートファジーとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-5 7:00) 
 細胞内部の蛋白質や細胞小器官などを分解してリサイクルすることで、環境を保つ機能のこと。2016年に東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、オートファジーのメカニズムを解明した功績でノーベル生理学・医学賞を受賞した。酵母でオートファジーが多く観察されるのは飢餓状態のときだが、ヒトなどの哺乳類では、飢餓状態でなくても全身のほとんどの細胞で日常的に起きている。基本的には非選択的だが、ある状況下では一部の有害物を選択的に分解する。



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