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エーザイ、レンビマとの併用療法の開発加速で「2030年度までに承認取得目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
エーザイは2025年2月7日に開催した2025年3月期の第3四半期決算説明会で、主力製剤である抗がん薬「レンビマ」(一般名:レンバチニブ)との併用療法の開発に注力していくと説明した。PRISM BioLabと共同開発するCBP(CREB-binding protein)/βカテニン阻害薬のE7386と、エリブリンと抗葉酸受容体α抗体の抗体薬物複合体(ADC)であるMORAb-202について、いずれもレンビマとの併用療法で2030年度までの承認取得を目指すとしている。
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米United Therapeutics社、FDAがブタ由来腎臓「UKidney」異種移植の臨床試験開始を許可 from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
米United Therapeutics社は、2025年2月3日、米食品医薬品局(FDA)が同社の治験申請を承認したことを受けて、10の遺伝子改変を加えたブタ由来腎臓「UKidney」をヒトの患者に移植する臨床試験を開始すると発表した。最初の移植は2025年半ば頃を予定されている。
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CARGO社、CD22標的自家CAR-T療法firi-celの第2相が未達で開発中止を決定 from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
米CARGO Therapeutics(カーゴセラピューティクス)社は2025年1月29日、CD22標的自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法であるfiri-cel(firicabtagene autoleucel、CRG-022とも)に関する第2相FIRCE-1試験を中止すると発表した。この製品の開発も中止される。
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主要バイオ特許の登録情報、2025年1月29日〜2月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年1月29日〜2月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2025年1月29日〜2月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年1月29日〜2月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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ベンチャー探訪、Xeno-Interface、アンドラッガブルな標的を狙うβストランド架橋ペプチド創薬を推進 from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
Xeno-Interface(京都府、林一広代表取締役社長)は、これまでアンドラッガブルだった標的を対象とした創薬技術の開発を進めている企業だ。独自のβストランド型架橋ペプチド創薬技術を使って、ペプチドを医薬品にする上で指摘されてきた課題をクリアすることを強みとしている。
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レストアビジョンの網膜色素変性症に対する遺伝子治療、国内第1/2相がスタート from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
慶應義塾大学医学部、慶應義塾大学病院は、2025年2月13日、レストアビジョン(東京・港、堅田侑作代表取締役社長CEO)が網膜色素変性症を対象に開発中の遺伝子治療(開発番号:RV-001)の企業主導治験について、慶應義塾大学病院で2月6日に1例目への投与を実施したと発表した。今回の企業主導治験は、重症の網膜色素変性症の患者を対象にRV-001の安全性と探索的有効性を評価する第1/2相臨床試験(jRCTの登録番号:2033240611)で、RV-001のファースト・イン・ヒューマン(FIH)試験となる。
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定点観測、米国ベンチャー投資の今、先進モダリティを中心に企業統合による技術補完と開発加速が本格化 from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
国内ベンチャーキャピタル(VC)のファストトラックイニシアティブ(FTI)で、ボストンを拠点に海外投資を担当している著者が、2024年の米国ベンチャー投資の最新動向を解説する本短期連載「底ばいの米国バイオ市場、2025年はどこに向かうか?」。今回は、その後編として、バイオ企業の合併・統合のトレンドやどのようなバイオ企業に資金が集まっているかについてまとめてもらった。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novartis社、放射性リガンド療法がブロックバスターの仲間入り──2024年度決算は from 日経バイオテクONLINE (2025-2-14 7:00) |
欧米の製薬企業の2024年度決算を読み解く連載。今回はスイスNovartis(ノバルティス)社を取り上げる。Novartis社は2023年10月、後発医薬品を取り扱うスイスSandoz(サンド)社を分離独立させ、新薬だけを研究開発・販売する企業になった。
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欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(20)、開発者なら押さえておきたい最低限の各国・ from 日経バイオテクONLINE (2025-2-13 7:00) |
2024年6月1日、ベルギー・ルーヴェン――。石のレースと形容される精巧な外壁と236体の彫像が映える、柔らかい象牙色の市庁舎を見上げながら、グロート・マルクト広場の中央で足を止める。学生たちが談笑しながら歩き、また自転車をゆったりとこいでいる。周囲の穏やかな光景は、まるで歩行者天国のようで、車の往来がほとんどないことに驚かされる。ルーヴェンは欧州屈指の学府、ベルギーKU Leuvenや、国際的な半導体研究機関であるベルギーInteruniversity Microelectronics Centre(IMEC)が拠点を構えるアカデミックな街であり、ベルギービール「Stella Artois」の発祥地でもある。
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