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スイスDebiopharm社、Novo社のがん合成致死を誘導するUSP1阻害薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-16 7:00) |
スイスDebiopharm社は2023年3月2日、デンマークNovo Nordisk社からユビキチン特異的プロテアーゼ1(USP1)阻害薬である(FT-3171)の全権を取得したと発表した。Debiopharm社は、DNA損傷修復(DDR)経路を標的とする低分子薬(開発番号:Debio 0432)としてパイプラインに追加する。Novo社が前臨床終盤の段階まで進めており、臨床試験に向けた開発を加速する。
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機能性食材研究、「肝機能」の機能性表示、血液評価指標をターゲットに続々商品化 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-16 7:00) |
多くの肝細胞で構成されている肝臓は、人体で最大重量の臓器である。その肝臓には大きく分けて、(1)食べ物により取り入れた栄養素を身体に必要な物質へ合成・貯蓄する(代謝)、(2)アルコールなどの有害な物質を解毒・分解する(解毒)、(3)食べ物を消化するために必要な胆汁を合成・分泌する(合成)──という3つの働きがある。しかも、肝細胞は再生能力が高く、ある程度細胞が壊れてもすぐに再生できる。さしずめ、体内の「化学工場」とも呼ぶべき頼もしい存在だ。
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日立・京大・リバーセル、他家T細胞療法向け自動培養技術を共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-16 7:00) |
日立製作所と京都大学、そしてリバーセル(京都市、梶川益紀代表取締役社長兼CEO)は2023年1月6日、がんなどの治療に有効な他家T細胞療法の普及に向けて自動培養技術開発のための共同研究契約を結んだ。その研究成果の一部を、3月23日〜25日に京都市で開催される第22回日本再生医療学会総会で紹介することを3月14日に発表した。
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戸田雄三氏を偲んで(再生医療イノベーションフォーラム 畠賢一郎会長) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-16 7:00) |
富士フイルムホールディングスの元取締役・CTOで、富士フイルムの元取締役副社長・CTOだった戸田雄三氏が、2022年12月、亡くなった。76歳だった。戸田氏は、富士フイルムで化粧品・サプリメントや医薬品の事業を立ち上げ、再生医療イノベーションフォーラムの初代会長を務めるなど、日本のバイオ・再生医療産業の発展に長年尽力した。ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)の代表取締役であり、戸田氏とゆかりのあった再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)の畠賢一郎会長に、追悼文を寄せてもらった。
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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、コメ型ワクチンMucoRice、製造方法の改善でプロジェクト中止を乗り越 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
遺伝子組換えイネを使った経口コメ型ワクチン「MucoRice(ムコライス)」が、一度のプロジェクト中止を乗り越えて再始動しようとしている。一度は臨床試験入りしながらも、安定した生産供給が難しいことからプロジェクトが中止されていたMucoRice。開発者である、千葉大学未来医療教育研究機構・同大医学部附属病院卓越教授の清野宏氏(東京大学名誉教授)や空調設備工事を手掛ける朝日工業社らはプロジェクト中止後も生産方法の改良を続けており、このほど安定供給のめどが立ったという。2023年3月14日までに、清野卓越教授と朝日工業社技術本部技術企画部の鹿島光司氏が本誌の取材に応じた。
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、オキシトシンとは from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
オキシトシンは、幅広い動物種で保存されているペプチドホルモンの1つ。脳の視床下部で作られ、主に脳下垂体を介して血中に放出される。抗ストレス作用や摂食抑制作用を持つ。
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Lilly社、ベルギーConfo社の末梢神経障害性疼痛向けCFTX-1554を導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
G蛋白質共役型受容体(GPCR)を標的とする医薬品の発見に取り組むベルギーConfo Therapeutics社は2023年3月2日、第1相段階にある末梢神経障害性疼痛治療薬候補CFTX-1554について、米Eli Lilly社と世界的なライセンスに関する契約を結んだと発表した。契約一時金は4000万ドル(約55億円)となっている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社の2022年度決算──減収減益、トップの経口抗凝固薬は1兆5000億円を超える from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。最終回は2019年に米Celgene社を買収した米Bristol Myers Squibb(BMS)社を取り上げる。主力製品に後発品が発売され、為替のマイナス影響もあって減収となった。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年3月1日〜3月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月1日〜3月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年3月1日〜3月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月1日〜3月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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