Beyond Room 101: The hyperaggressive rat
from New Scientist - Online News
(2011-8-15 18:32)
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In 1972, an experiment in domestication– and its opposite– began in the Soviet Union. See how far they've got today
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First life: The search for the first replicator
from New Scientist - Online News
(2011-8-15 16:00)
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Life must have begun with a simple molecule that could reproduce itself? and now we think we know how to make one. Michael Marshall reports
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書評『小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力』
from 森山和道
(2011-8-15 12:33)
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S-Fマガジン 2009年 03月号 [雑誌]
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「SFマガジン」2009年3月号 掲載
『 小林・益川理論の証明 』
(立花隆(たちばな・たかし) 著 朝日新聞出版 1900円(税別) ISBN : 978-4-02-250523-1)
『 小林・益川理論の証明 』 は、立花隆が2000年頃に「サイアス」という科学雑誌で連載していた記事をまとめ、前に解説、後ろに座談会記録を付した本である。
まずは小林誠、益川敏英両氏のノーベル賞受賞報道に対する「程度が低い」という怒りから始まる前書きでは、本の成立経緯と、CP対称性の破れを記述した小林・益川理論の意義が大ざっぱに、だがかなり長めに解説されている。
第2部は連載記事を再録した部分だが、この連載は「サイアス」休刊に伴って中途半端な形で終わった。しかも最後2回の内容のうちかなりの部分は休刊に対する怒りで占められている。第3部の座談会では高エネ研の理論系・実験系の先生たちが、両氏のノーベル賞受賞が決まったときの喜びやその後の展開、さらなる期待を語っている。
本としての ...
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2011.08.14圓の戦争、義援金、原子力予算/発電サッカーボール
from 森山和道
(2011-8-15 9:15)
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Tweet ▼今年はやはり太平洋戦争ものの特別番組が多い。NHKスペシャル「 圓の戦争 」はこれまであまり見なかった視点で切った番組で、なかなか面白かった。番組に出ていたエドワード・ミラーの著書はこれか。
日本経済を殲滅せよ
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オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
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▼AstroArts 小惑星ベスタの科学観測が正式にスタート
▼朝日 有人宇宙飛行、見直し示唆 ロシア、ISS負担牽制か
▼朝日 光化学スモッグ原因物質、増え続けるナゾ 環境省が調査
▼国立天文台 ふれあい天文学
「ふれあい天文学」は、国立天文台の天文学者が全国の小学校・中学校に出向き、以下の要領で授業を行います。
日頃会う機会のない天文学者に会い直接授業を受けることにより、天文学に親しみや興味をもっていただこうというものです。昨年度は全 ...
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Antibody cocktail promises safer stem cell therapy
from New Scientist - Online News
(2011-8-15 2:00)
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Embryonic stem cells can develop into tumours, and so must be picked out of lab-grown tissue before it is put into patients– cocktails of antibodies could help
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Lost the plot? The contraceptive pill might help
from New Scientist - Online News
(2011-8-14 18:00)
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Hormonal contraception increases a woman's overall recall of an emotional narrative, but at the expense of the details
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2011.08.13「エベレスト 世界最高峰を撮る」
from 森山和道
(2011-8-14 9:18)
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Tweet ▼NHKグレートサミッツ「 エベレスト 世界最高峰を撮る 」を見た。4人のカメラマンやシェルパの人たちと一緒に山頂に立った廣瀬学ディレクターは、僕の昔の直接の先輩。番組冒頭から、あまり変わらないようでいて、でも僕が知っている普段とは全然違う表情をしていた廣瀬さん。本当の顔を見たような気がした。
▼番組は前編・後編、合計3時間の長尺で、シェルパたちの暮らしにも焦点があたった作りになっており、大雑把にわけると前編はエベレストのベースキャンプまで、後編が登頂となっていた。ベースキャンプは1000人が暮らすテント村になっているという。
▼見ていて、エベレスト登頂って有人ロケットの打ち上げみたいだなと思った。大勢が支えて、ごく少数の選ばれた人を、地球上で一番、空に近い場所へと押し上げる。上げられる側もそれに応えるために力を尽くす。エベレストに行って、山頂まで登り、そこからの風景を業務用ハイビジョンカメラで撮る、ただそれだけのシンプルな番組だが、テレビってこういうものだよなと思った。
▼番組はもちろん登ったところで終わりだったのだが実際にはそこから降りてまた帰ってくるわけで、それもまた大変 ...
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Building new faces from stem cells in the ear
from New Scientist - Online News
(2011-8-13 18:00)
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Stem cells have been discovered in ears? they could be used to treat people with facial disfigurements
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2011.08.12ホンダASIMOのグループが原発事故用ロボットを開発中/セミの羽化
from 森山和道
(2011-8-13 9:25)
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▼夜の公園に行ったらセミが羽化しまくりで、一部の木は大変なことになっていた。地面は穴だらけで、よく見るとこれから羽化する幼虫が歩いていたりする。
▼これでも昨晩に比べると今日は少し少なかったみたいだ。小学生時代ならこれで夏休みの宿題が完了するくらい写真を撮った。夕方と違って夜中は蚊も意外と少ないのでおすすめである。
▼我が家はもともとネットがブツブツ状態なのだが、夏になってさらにブツブツ状態がひどくなってきた。接続が切れたり繋がったりでイライラする。
▼テレビを見てると朝日新聞の夕刊にこんな記事が出ているとのニュース。
▼朝日 原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す
活用が検討されている機能は、人のように滑らかに動く腕の技術。モーターで動く肩やひじ、手首の微妙な力加減を、コンピューターで調整できる。
ホンダは、アシモを原型として、腕の技術を生かした事故処理専用ロボットの製作をめざしている。現場は足場が悪く、転倒の危険もあるため、足回りは二足歩行ではなく、タイヤや、戦車のようなクローラー(無限軌道)を使うとみられる。
実際の作業では、原子炉 ...
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Robot 'Mission Impossible' wins video prize
from New Scientist - Online News
(2011-8-13 2:02)
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'Swarmanoid' robots roll, climb, and fly through their environment to carry out tasks with military-like precision
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