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小崎J太郎のカジュアルバイオ、KOLインタビュー「細胞外小胞も1つひとつを解析する時代が来る」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 エクソソームなどの細胞外小胞(Extracellular vesicles:EVs)をバイオマーカーや治療に用いる動きが加速している。EVs研究は医療に何をもたらすのか。この領域を約10年にわたって牽引してきた吉岡講師に、現状分析と将来像を聞いた。
久保田文の“気になる現場“、100日ミッションの実現に立ちはだかるカルタヘナ法  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、国内でワクチンなどの開発を進めていた国内企業が、研究開始当初、いわゆるカルタヘナ法への対応に時間を取られていたことが分かった。当時関係省庁は、カルタヘナ法の審査にかかる期間を短縮化するべく動いたが、それにも限界があった。世界では、次のパンデミックが起きてから100日以内に診断薬やワクチン、治療法の実用化を目指す「100日ミッション(100 Days Mission:100DM)」が提唱されているが、日本が100DMに貢献するには、国内でのカルタヘナ法のあり方について、見直す必要がある。
リージョナルフィッシュとNTT、魚介類の陸上養殖・品種改良で合弁会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典社長)と日本電信電話(NTT)は2023年2月9日、品種改良した魚介類を商用規模で生産・販売するための合弁会社を設立すると発表した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、リードスルー薬とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 リードスルー薬は核酸標的薬の一種で、遺伝子上に存在する未成熟終止コドン(premature termination codon:PTC)を読み飛ばす(リードスルー)ことによって、蛋白質が未成熟なまま翻訳が終了してしまうのを回避する作用を持つ医薬品のこと。PTCは単一遺伝子疾患の原因の10%程度を占めるとされており、その治療アプローチとしてリードスルー薬の研究開発がなされている。
大阪大が他家iPS細胞由来軟骨でサルの関節再生に成功、2020年から臨床研究も  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 大阪大学などの研究チームが、iPS細胞から作った軟骨を移植することによる関節軟骨の再生医療について、動物実験のデータを論文化した。カニクイザルを使った実験で、iPS細胞から作製した軟骨を別個体の膝関節に移植したところ、生着し関節を治したという。論文は2023年2月20日(日本時間)、Nature Communications誌に掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社の2022年度決算──減損計上で減益、CAR-T療法はブロックバスターに成長  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、HIV感染症治療薬分野で存在感を示す米Gilead Sciences社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の「ベクルリー」(レムデシビル)が3割減となったことが響いて、微減収となった。
カイオム・バイオサイエンス、2023〜25年に導出で黒字化狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 抗体の創製・開発を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2023年2月16日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。自社開発品の抗DLK-1抗体や多重特異性抗体で臨床試験が順調に進んでいることをアピールし、抗体薬物複合体(ADC)向け抗体と合わせて、2025年までの導出で黒字化する目標を示した。
スペインaptaTargets社、抗TLR4アプタマーが急性期脳梗塞で死亡率3分の1  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 核酸アプタマーの創薬技術を保有するスペインaptaTargets社は2023年2月9日、Toll様受容体4(TLR4)に拮抗作用を有するリード開発品(ApTOLL)が、急性虚血性脳卒中患者を対象とするプラセボ対照の第1b/2a相試験で死亡率を3分の1未満に低下させたと発表した。同試験は完了し、同年2月8日にInternational Stroke Conference(ISC 2023)のプレナリーセッションで最終解析結果を報告した。
製薬協、イノベーションの評価などで政策提言  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 2023年2月16日、日本製薬工業協会(製薬協)は会長記者会見を開催。同日公表した、政策提言2023の内容などを説明した。会見で岡田安史会長はまず、製薬産業のビジネスモデルと医薬品産業政策の在り方に対する認識についてプレゼンテーションを行った後、(1)イノベーション創出エコシステム構築、(2)グローバルスタンダードな薬価制度の構築──を骨子とする政策提言の内容を説明した。
ユーグレナ決算、バイオ燃料事業でアジア最大レベルの製造プラント建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 ユーグレナは2023年2月17日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。バイオ燃料事業で、マレーシアにアジア最大レベルの製造プラントを作る計画について説明した。



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