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キョーリンHDの上期決算、サスメドと提携でDTx事業に参入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-24 7:00) 
 キョーリン製薬ホールディングス(HD)は2022年11月10日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算説明会を開催した。子会社の杏林製薬がサスメドと提携し、耳鼻科領域の治療用アプリ(DTx)の開発に乗り出すと説明があった。その他にも、6月にはセルジェンテック(千葉市、麻生雅是[まさよし]代表取締役社長)から遺伝子導入自家脂肪細胞(Genetically Modified Adipocyte:GMAC)を導入するなど、立て続けに新規モダリティに挑戦する姿勢を示した。
塩野義のゾコーバ、COVID-19に対する経口治療薬としては国産初の緊急承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-23 14:00) 
 厚生労働省は2022年11月22日、塩野義製薬が緊急承認制度を使って承認申請していた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ゾコーバ錠」(エンシトレルビルフマル酸塩)を緊急承認した。これにより国産としては初めて、輸入品を含めるとMSDの「ラゲブリオ」(モルヌピラビル)、ファイザーの「パキロビッドパック」(ニルマトレルビル・リトナビル)に次いで国内3番目の経口コロナ薬として、国内で流通することになる。
ティムスが東証グロースに上場、初日の時価総額は281億円  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 20:00) 
 2022年11月22日、真菌由来の生理活性物質の臨床開発を進めるティムスが東証グロースに上場した。初値は公開価格670円を37.2%上回る919円が付いた。終値は769円で、上場初日の終値ベースの時価総額は約281億円だった。2022年におけるバイオ関連企業の上場は、坪田ラボ、マイクロ波化学に続き、3社目となった。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、Creリコンビナーゼとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 DNA組換え反応を触媒する酵素の1つで、バクテリオファージの研究で1981年に発見された。34塩基から成るDNA配列(loxP)に結合し、部位特異的に組換えを起こす。任意の場所にloxPを配置することで遺伝子ノックアウト(除去)やノックイン(挿入)が可能であり、研究ツール「Cre-loxPシステム」として広く利用されている。
米Regeneron社、非小細胞肺がん1次治療にLibtayoと化学療法併用が米国承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2022年11月8日、同社が保有する抗PD-1抗体「Libtayo」(セミプリマブ)とプラチナ系抗がん薬の併用療法が、EGFR、ALK、ROS1に異常のない進行性非小細胞肺がん(NSCLC)の成人患者に対する1次治療として米食品医薬品局(FDA)によって承認されたと発表した。
米BioMarin社の血友病A遺伝子治療、審査終了予定が3カ月伸びる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 米BioMarin Pharmaceutical社は2022年11月7日、重症血友病Aの成人患者を対象とした開発品で、生物学的製剤承認申請(BLA)を提出済みの遺伝子治療valoctocogene roxaparvovecについて、米食品医薬品局(FDA)による審査の進捗状況を公表した。審査終了予定日が、現状の2023年3月31日から3カ月先に伸びる可能性があるという。
リボミック、FGF2アプタマーの提携交渉が最終段階に、未治療AMDで第2相へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 リボミックは2022年11月16日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算説明会を開催した。同社は加齢黄斑変性向けに開発している核酸アプタマーの候補品RBM-007について、治療歴のない加齢黄斑変性患者に対する新たな第2相臨床試験の開始に向けて、海外製薬企業との提携交渉が最終段階にあることを明らかにした。中村義一社長は「契約に向けて最終段階に来ており、2022年度内、できれば1カ月以内にまとめたい」と述べた。
日本新薬、ビルテプソ好調などで通期業績予想を上方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 日本新薬は2022年11月10日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算を発表し、決算説明会を開催した。2023年3月期第2四半期の連結売上収益は前年同期比0.6%減少の711億円、営業利益は同12.1%減少の191億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同7.9%減少の152億円だった。
特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流、シンアート、合成生物学と合成化学を融合し、機能性食品素材や  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 シンアート(神戸市、庄司信一郎代表取締役)は、合成生物学と合成化学を融合し、持続可能なものづくりを目指すスタートアップだ。2019年3月に設立された。
坪田ラボ、米企業とバイオレット光照射デバイスのライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-22 7:00) 
 坪田ラボは2022年11月15日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算説明会をオンデマンドで開催した。説明会ではバイオレットライトを照射するメガネフレーム型デバイス(TLG-001)について、米Twenty Twenty Therapeutics社と最大2100万ドル(約31億1380万円)規模の導出契約を締結したと説明があった。同社の坪田一男代表取締役社長は、「一年以上かけて交渉を続けて、ついに契約に至った。我々の戦略的に非常に重要なワンステップとなる」と顔をほころばせた。



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