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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Pfizer社の2022年度決算──売上収益は13兆円超え、COVID-19関連収益が大きく寄与 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。初の1000億ドル企業となった米Pfizer社を取り上げる。COVID-19関連の収益は売上収益全体の過半数を占めた。
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創薬支援のADDP、蛋白質分解薬や核酸医薬の創薬支援サービスを立ち上げへ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
アクセリード(東京・港、藤澤朋行社長)傘下で創薬支援サービスを手掛けるAxcelead Drug Discovery Partners(神奈川県藤沢市、ADDP)が、2023年中に標的蛋白質分解誘導薬やアンチセンス医薬の創薬支援サービスを立ち上げる。現在の事業の状況や新たに立ち上げるサービスなどについて、2023年1月18日、ADDPの池浦義典社長が本誌の取材に応じた。
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オランダuniQure社、米Apic Bio社から家族性ALSのmiRNA遺伝子治療を導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
遺伝子治療の開発企業であるオランダuniQure社は2023年1月31日、米Apic Bio社が開発している、活性酸素分解酵素(SOD1)の変異に起因する家族性の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する遺伝子治療候補、APB-102のライセンスを獲得する契約を締結したと発表した。米国食品医薬品局(FDA)は既に、APB-102に関する臨床試験の開始を許可しており、オーファンドラッグ指定とファストトラック指定も与えている。
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ベンチャー探訪、CUBICStars、組織まるごとの透明化技術や抗体エピトープ解析技術を実用化 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
CUBICStars(福岡県久留米市、田中義紀代表取締役)は、理化学研究所・東京大学発の組織透明化技術「CUBIC」を基盤技術の1つとして設立されたバイオスタートアップだ。理研生命機能科学研究センター合成生物学研究チーム・チームリーダーで東京大学教授の上田泰己氏、理研客員研究員で順天堂大学教授の洲?悦生氏らが開発した技術を事業化し、組織観察や抗体医薬品のエピトープ解析を受託している。
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製薬イノベーションの将来像(第10回)、日本の製薬イノベーション政策、薬価制度を見直さねば成果は望めず from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
製薬イノベーションの将来像を多面的に考察する本連載。前回まで、次世代のR&Dモデルのあり方、イノベーションを社会実装するための環境整備、異業種の技術を活用したイノベーション創出モデルなどをテーマに論じた。製薬業界が、これまでの医薬品開発の枠を超えたチャレンジに直面している状況において、一つひとつの具体的なトピックを例に考察しながら、イノベーション創出に向けたヒントを探った。
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キーワード、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)とは from 日経バイオテクONLINE (2023-2-10 7:00) |
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)は、アルコールをほとんど摂取しない人が発症する脂肪性肝疾患(NAFLD)のうち、肝組織に脂肪変性や炎症、肝細胞傷害(風船様変性)が生じているものを指す。肝硬変や肝がんへの移行リスクが高いとされ、治療薬の開発が待望されている。近年、米国においてNASH治療薬の開発に向けたガイダンスが米食品医薬品局(FDA)から発行され、治療薬開発が加速している。
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東大など、アルツハイマー病変を早期検出する血液バイオマーカーの産生機構を解明 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-9 7:00) |
東京大学大学院薬学系研究科の富田泰輔教授や岡山大学学術研究院保健学域の廣畑聡教授、そして島津製作所エグゼクティブリサーチフェローの田中耕一氏などの研究グループは2023年2月1日、脳内のアルツハイマー病変を早期検出する血液バイオマーカーの産生機構を世界で初めて明らかにしたと発表した。
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編集長の目、「ちいしん」と「deleteC」と「しまじろう」 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-9 7:00) |
「ちいしん」と聞いて、ぴんと来る人はまずいないでしょう。私が卒業した高校では、小さな親切運動という活動を全校で実施していて、学内では「ちいしん」と呼ばれていました。この活動のポイントは“小さな”ことです。高齢者や妊婦さんなどに席を譲る、目に付いたゴミを拾う、募金をするなどなど。誰でもできる簡単なことだから気軽に始められるし、続けることも苦にならない。その要諦を「小さな」という言葉に凝縮しているのです。
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帝人が収益性改善計画を発表、希少疾患・難病のパイプライン拡充目指す from 日経バイオテクONLINE (2023-2-9 7:00) |
帝人は2023年2月8日に記者会見を開き、収益性改善に向けた新たな経営計画と、2023年3月期第3四半期(2022年4〜12月)の決算を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や物価高騰などでマテリアル事業の大幅減益が続いており、抜本的な収益性改善が必要だとして、その計画について説明。当初予定していた新たな中期経営計画の発表は1年間、延期した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Amgen社の2022年度決算──3期連続の増収、Horizon Therapeutics社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-9 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米Amgen社を取り上げる。同社は、ファースト・イン・クラスの気管支喘息薬「テゼスパイア」(テゼペルマブ)の販売を開始した。
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