Did dreams of computer utopia cause economic collapse?
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 2:06)
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A new documentary series explores the influence of computers on society, starting with their role in recent economic crises
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Today on New Scientist: 24 May 2011
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 2:00)
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All today's stories on newscientist.com, including: clam clone army, why reptiles don't exist, the link between infection and democracy, and more
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Rewriting the textbooks: Confusion over nuclear fission
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 1:30)
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We've built the bomb. We've built reactors. But the whole enterprise of nuclear fission is based on a misunderstanding (full text available to subscribers)
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Is a mutated fungus killing American bats?
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 1:15)
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Minor genetic differences may be to blame for a lethal version of a European fungus
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Smart software cracks sound-based CAPTCHA security
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 0:24)
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Current audio CAPTCHAs are insecure and need re-engineering, say computer scientists who have revealed how to crack them
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Faster laser promises cheaper data transmission
from New Scientist - Online News
(2011-5-25 0:23)
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A faster way to send data through an optical fibre could make the internet more energy efficient
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書評『環境を<感じる> 生物センサーの進化』
from 森山和道
(2011-5-24 17:52)
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S-Fマガジン 2009年 07月号 [雑誌]
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「SFマガジン」2009年7月号 掲載
『 環境を<感じる> 生物センサーの進化 』
(郷康広(ごう・やすひろ)・颯田葉子(さった・ようこ) 著 岩波書店(岩波科学ライブラリー) 1200円(税別) ISBN : 978-4-00-007498-8)
ニワトリは匂いセンサーが少なく、イルカは嗅覚や味覚をほとんど使ってない。 『 環境を<感じる> 生物センサーの進化 』 は味や匂いの受容体など、感覚の進化に関する本だ。生物は遺伝子を重複させることで、新たな遺伝子を獲得し、新たな感覚を得てきた。もともとの受容体の種類が異なるため、感覚の知覚は生物それぞれで全く異なったものだと考えられる。
人では、嗅覚や苦みに関連する遺伝子が壊れている。機能を失う偽遺伝子化の速度もヒトでは他の霊長類と比べて数倍速くなっているという。なぜだろうか。
著者らはこの理由について、ヒトの脳が急速に大容量化したことが関連しているのではないかと推測しているそうだ。つまり脳が、それまで味覚や嗅覚 ...
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2011.05.23雨 クロネコヤマトで電子マネー決済/生肉を蒸気殺菌/「キャリー」再映画化
from 森山和道
(2011-5-24 9:24)
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Tweet 2011.05.23 雨
▼本日からクロネコヤマトの発送そのほかの決済で、SuicaやPASMOが使えるようになったそうだ。いつもの宅配便のお兄さんに教えてもらった。これは有り難い。
▼午後から雨。火曜日はいちおう晴れるようだがまたすぐに雨みたい。梅雨だな。
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▼新刊。
『災害のあと始末 東日本大震災緊急改訂版 「暮らし」を取り戻すための復興マニュアル』(林春男/エクスナレッジ)
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▼読売 14世紀に東南海・南海地震連動…伊勢神宮史料
▼朝日 東電、貞観大津波も過小評価か 4メートル未満と推定
▼日経 数センチの地殻変動も測定 東北大などGPSで海底監視 震災の仕組みを解明
▼朝日 被災地で「求む店長」 お好み焼き屋台チェー ...
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書評『発達する知能 知能を形作る相互作用』
from 森山和道
(2011-5-23 15:18)
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Interface (インターフェース) 2008年 10月号 [雑誌]
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CQ出版「Interface」2008年10月号
書評コラム「こんな本を読んで、こんなことを考えました」第10回 掲載
『 発達する知能 知能を形作る相互作用 』
(藤田雅博/下村秀樹 編 シュプリンガー・ジャパン ISBN 978-4-431-10018-8 3500円(+税))
いまはなくなってしまったソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所から、 『 発達する知能 知能を形作る相互作用 』 が発刊されました。彼らが1年に一回行っていたシンポジウムの内容とほぼ同じ、「インテリジェンス・ダイナミクス」に関する研究内容をまとめたものです。本書が3巻目になります。
7章構成になっており、道具使用から見た知能の考察や、リカレントニューラルネットワークと自己組織化マップを組み合わせた行動学習モデルの考察と実証、乳幼児の観察と脳計測、ロボットを子どもと関わらせたときにどんなことが起こるかといった話題が収録されています。本質的に賢い機械を工学的に実現しようと挑戦し ...
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2011.05.22曇りのち雨 NAIST情報科学研究科のラジオ番組に協力/震災とテレビ/アイスランドで噴火
from 森山和道
(2011-5-23 9:15)
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▼書いて良いと許可が出たので、宣伝。京都では NAIST(奈良先端科学技術大学院大学) の 情報科学研究科 によるネットラジオ番組制作の手伝いをしてきた。NAIST情報研究科の先生たちを相手に、僕はその研究内容などについて話を伺う聞き手をつとめた。オンエア日などについては知らないのだが京都では実際に 京都ラジオカフェ からFMで放送されるそうだ。またネットラジオとしてストリームもされる予定とのこと。
▼話を伺った先生は 情報科学研究科 の以下の4人の教授たち。
小笠原 司 (おがさわら つかさ)氏 ロボティクス講座
中村 哲 (なかむら さとし) 氏 知能コミュニケーション講座、ユニバーサルコミュニケーション講座(ユニバーサル対話エージェント)
山口 英 (やまぐち すぐる)氏 インターネット工学講座
藤川 和利 (ふじかわ・かずとし)氏 情報基盤システム学講座
▼ラジオの収録は僕も初めて。当日になって色々段取りを聞かされて、え、そうなのと思ったことが色々あったとか、やっぱり4人の先生に対して一気に収録するのは大変だとか、それなりに色々あり、僕もやっぱり反省する点が多々あるのだが、取りあえず ...
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