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RSS/ATOM 記事 (62437)

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日本国際賞、神経細胞の光制御技術でMiesenbock教授とDeisseroth教授が受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 国際科学技術財団は2023年1月24日、2023年の日本国際賞(Japan Prize)の受賞者を発表した。生命科学分野の受賞者は、英University of OxfordのGero Miesenbock(ゲロ・ミーゼンベック)教授と、米Stanford UniversityのKarl Deisseroth(カール・ダイセロス)教授で、受賞業績は「遺伝子操作可能な光感受性膜タンパク質を用いた神経回路の機能を解明する技術の開発」。両教授は、遺伝子導入した神経細胞を光で制御する技術を開発し、神経科学研究の発展に寄与した。
米Tessera社、トランスポゾンを用いたゲノム編集治療の前臨床データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 米Tessera Therapeutics社は2023年1月9日、可動遺伝因子(MGEs)であるレトロトランスポゾンのメカニズムを利用したゲノム編集技術や、非ウイルスの脂質ナノ粒子(LNP)による送達技術などを用いた遺伝子治療システムの最新情報を公開した。同日の第41回J.P.Morgan Healthcare Conferenceにおいて、同システムを用いた前臨床試験データを含めて説明し、臨床応用の実現可能性を示した。
定点観測、米国ベンチャー投資の今、米国資金調達市場の地殻変動(中編)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 第2回は引き続き、資金調達市場の最新トレンドについて分析したい。米国資金調達市場の地殻変動(前編)では、米国のクロスオーバー投資家が、投資を控え、かつ、損を最小限にするために売り続けている状況であり、バイオ市場全体に暗い影を落としていることをお伝えした。
ジェイファーマ、LAT1阻害薬の胆道がんの国内第2相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 創薬スタートアップのジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)は、2023年1月23日、同社の主力パイプラインである、L型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)阻害薬のナンブランラト(開発番号:JPH203)について、進行性胆道がんを対象とした国内第2相臨床試験で有用な臨床効果が示されたと発表した。同試験の結果は、2023年1月20日、米臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(Gastrointestinal Cancers Symposium:ASCO GI 2023)で、治験責任医師を務めた神奈川県立がんセンターの古瀬純司総長が口頭発表した。
2/19(日)さつき会主催『東大女子バトミントン交流会』  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-1-23 21:01) 
東大女子で集まって楽しくバトミントンをしませんか? 毎回東大女子のための様々なイベントを開催しているさつき会初のスポーツ交流イベントです。 バドミントンに興味のある東大女子学生、卒業生であればどなたでもご参加いただけます。初心者の方も大歓迎です。 (各自ラケットと室内用運動靴はご用意ください。) さつき会員でない方もご参加いただけますので、ぜひお友達にもお声かけください。 ○日時  2月19日(日) 9時〜12時 ○場所  駒場第2体育館2階アリーナ 東京大学 [駒場地区キャンパスマップ(第2体育館)] (u-tokyo.ac.jp) ○参加資格  東大に在籍している、および在籍したことのある女性 ○参加費用 さつき会学生会員? 会員 無料 さつき会未入会の方   500円 さつき会に入会してから参加された場合には、参加費無料になります。 学生会員は入会費?年会費無料です。 入会はこちらから https://www.satsuki-kai.net/intro/entry-2/ ○持ち物  バドミントンラケット、体育館履きシューズ、 飲物、汗拭き用タオルなど ○イベント申込フォーム(2/16(木)〆切) https://forms.gle/meSkrxcogT7UzJoU8 たくさんの方の ...
バイオビジネスをとりまくトレンド解説(4)、これだけは押さえておきたい、バイオ業界におけるM&Aの基本事  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 ライフサイエンス企業のM&A(合併・買収)の件数は、今後増加するトレンドが見込まれます。EYでは、小規模なライフサイエンス企業を中心としたバリュエーションの下落傾向、新規株主公開(IPO)の機会の減少、ライフサイエンス業界の過去最高レベルの資金力、アライアンス重視の傾向の低下、デジタル医療技術などのブレークスルーに関連するイノベーション志向、既存製品の特許切れの切迫などの理由から、将来の新事業を確保するためM&Aがこれから増えると分析しています。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、レプチンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 レプチン(Leptin)は食欲をコントロールするホルモン。ギリシャ語で「痩せる」という意味の「leptos」から命名された。脂肪細胞から分泌されるレプチンは、適正な体重を維持する役割を担っている。そのためレプチンは「食欲抑制ホルモン」や「抗肥満ホルモン」などとも呼ばれる。
アステラス製薬、なぜKRAS G12Dの分解誘導薬を短期間で創製できたのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 アステラス製薬が、標的蛋白質分解誘導薬の研究開発に力を入れている。同社は、標的蛋白質分解誘導薬を新たなプライマリーフォーカス(Primary Focus)に位置付け、がん領域などのアンドラッガブルな蛋白質を対象として、継続的に創薬を進める方針だ。その第1弾として同社は、KRAS G12D変異を標的とする標的蛋白質分解誘導薬(開発番号:ASP3082)を創製し、現在、KRAS G12D変異陽性の固形がんを対象に第1相臨床試験を進めている。アステラス製薬プロテインデグレーダー部門の早川昌彦部門長が、2023年1月6日、本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、田辺三菱製薬の2023年見どころ──メラノコルチン1受容体作動薬の第3相結果に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第9回は田辺三菱製薬を取り上げる。田辺三菱製薬は2020年2月27日に上場廃止となり、三菱ケミカルグループの完全子会社となった。そのため、決算の実数は以前よりも見えにくくなっている。
仏Sanofi Ventures社、Sanofi社から新たに981億円超が投入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 フランスSanofi社のベンチャーキャピタル(VC)部門であるSanofi Ventures社は2023年1月11日、Sanofi社からの資金協力を継続する複数年契約を締結したと発表した。運用期間を定めず長期的な投資を行う「エバーグリーンファンド」として7億5000万ドル(約981億円)以上を投入し、幅広い分野の革新的な研究開発を支援するとしている。



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