Going vegetarian is tough - even for the panda
from New Scientist - Online News
(2011-2-7 21:32)
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The giant panda's ancestors were thought to have turn to a diet of bamboo by 2 million years ago. A new skull analysis suggests otherwise.
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CGI tricks: Slicing virtual dessert is a piece of cake
from New Scientist - Online News
(2011-2-7 21:30)
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Virtual pieces of fruit and cake could become mouth-watering thanks to a system that models textured solids
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Mind's circuit diagram to be revealed by mammoth map
from New Scientist - Online News
(2011-2-7 20:29)
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Our brain is the most complex object in the known universe? so we'll need to map it in formidable detail to track down memory, thought and identity (full text available to subscribers)
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2011.02.06曇りのち小雨 竹馬ロボット登場
from 森山和道
(2011-2-7 9:18)
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Tweet ▼川崎へ。 第5回 ROBO-ONE on PC 。竹馬ロボットが登場。チーム名「Dr.Guero」さんが成功した。レポートは「 ロボコンマガジン 」に書かせてもらう予定だけど、取りあえず実機でのデモ動画をご覧下さい。
▼その後しばし歓談。たまにはこういうのもいい。
▼帰宅して、届いたばかりの『 バビル2世 ザ・リターナー 』を一気読み。いやー、読みながら終始にやにやしてしまった。いま超能力ものやるならこうだろ!って感じ全開。ノリノリだ。 こちらのブログ の方が書いてるとおり。
バビル2世ザ・リターナー 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
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横山 光輝、野口 賢 秋田書店 (2010-07-20)
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バビル2世ザ・リターナー 2 (ヤングチャンピオンコミックス)
posted with amazlet at 11.02.07
横山 光輝、野口 賢 秋田書店 (2011-01-20)
Amazon.co.jp で詳細を見る
▼ただここからの展開は色んな意味で気になる。また在庫がなくなってるみたいだけど、しばらく待てば復活すると思う。多分。これもあとでちゃんと紹介したい。 ...
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書評 『ライフログのすすめ 人生の「すべて」をデジタルに記録する!』
from 森山和道
(2011-2-6 12:01)
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Tweet 「SPA!」 2010年掲載
『 ライフログのすすめ 人生の「すべて」をデジタルに記録する! 』
(ゴードン・ベル、ジム・ゲメル 著 飯泉恵美子 訳 早川書房)
自分の人生全てをデジタルで記録する「 マイライフビッツ(MyLifeBits) 」という研究をマイクロソフトで行ったゴードン・ベルは、著名なコンピュータ科学者だ。彼の名前を冠する賞があるほどの重鎮だ。彼がいま夢中になっているのが「ライフログ」だ。
見たもの聞いたもの、感じたものや食べたものを全て、全自動で動くビデオやカメラで撮影し、注釈を付け、検索して閲覧できるようにする。文字通り「全て」をだ。自分自身の身体の生理的な変動や、遺伝子の情報も記録して相互参照できるようにする。そうすることで、単なる記憶の補助を越えて、自らが知らない身体の変動なども見えてくるようになる。そして教育や学習、仕事、健康に影響を与える。
そんな話はバカバカしいと思うだろうが、本書はライフログは10年以内に日常生活に定着し、ライフログを使わないのは、電子メールや携帯電話を使わないのと大差なくなるだろうと断言する。著者はライフログの意義を熱く語るだけでな ...
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2011.02.05インフルエンザを二次感染させない遺伝子組み換えニワトリ
from 森山和道
(2011-2-6 9:41)
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Tweet
▼ここ数日、暖かな日が続いている。
▼ 昨日 の@niftyの記事に影響された、わけでもないのだが本日は焼肉。家焼肉である。
▼新刊。
『シカと日本の森林』(依光良三ほか/築地書館)
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『からだの動きの解剖生理学』(加藤征治ほか/金芳堂)
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▼AFP 鳥インフル、二次感染させないニワトリを開発 英大学
▼読売 信号機なしで列車制御、仙石線で導入へ…世界初
▼朝日 打ち上げほやほや 最新のH2Bロケット展示へ
▼毎日 新燃岳噴火:避難勧告、割れた判断
▼朝日 「新燃岳の灰ないのに…」龍馬ゆかりの霧島温泉、大打撃
▼毎日 米アップル:次期iPodタッチ「3DSより革新的」
▼WIRED 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み
▼NODE トヨタ,クルマを楽しくするソーシャルアプリを募集「TOYOTA APP AWARD」エントリー受付中 〆切 4/28日 これは面白そう。
▼サンケイビズ 伊で太陽光発電 住商50億円投資
▼イザ! 中国の衛星攻撃力を警戒 米が初の「宇宙安保戦略」
▼レスポンス 石原 ...
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Is it time for smart helmets in the Super Bowl?
from New Scientist - Online News
(2011-2-6 6:23)
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A new crop of sensor-laden helmets could help prevent brain injuries to American football players
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Briefing: Time for smart helmets in the Super Bowl?
from New Scientist - Online News
(2011-2-6 6:23)
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A new crop of sensor-laden helmets could help prevent brain injuries to American football players
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書評 『キンドルの衝撃』
from 森山和道
(2011-2-5 15:01)
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Tweet 「SPA!」2010年 掲載
『 キンドルの衝撃 』
(石川幸憲 著 毎日新聞社)
キンドルとはアメリカのアマゾンによる電子ブックリーダーだ。画面は見やすく疲れない。バッテリーもかなり長持ちする。通信費はコンテンツ費に含まれており、ユーザーは通信費を気にすることなく使える。このような利便性から、ずっと期待だけ高かった電子書籍市場を、ついに押し開いたデバイスだ。いっぽう新聞雑誌はネットメディアに押され、会社を維持することさえもいっぱいいっぱいになりつつある。
『 キンドルの衝撃 』 はそんな米国メディアの状況を概観した本だ。タイトルから連想するほど電子書籍関連の話題は多くない。むしろ米国新聞社が生き残りを模索して、様々な形で足掻いている姿が描かれている。
著者は今後の状況については、電子書籍端末がヒットするとしても紙からペーパーレスへの推移は緩やかで、共存時代がしばらく続くだろうと分析している。そして電子書籍端末のヒットは新聞や雑誌にとっての新しいビジネスチャンスとなるだろうと述べている。大方の出版人は希望も込めて、この意見に同意するのではないだろうか。
現在は端末 ...
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2011.02.04もう一人の自分としてのTwitter bot
from 森山和道
(2011-2-5 9:00)
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Tweet
“ Shinmoe-dake Volcano Erupts ” by NASA Goddard Photo and Video CC BY 2.0
▼中央線の豊田駅に降りる。八王子と日野の間にある駅。豊田に住んでいる人には悪いが全然知らなかったが、思っていたよりもずっと良いところだった。意外と住みやすそう。
▼駅からテクテク歩いて、首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコースの 渡邉英徳研究室 にお邪魔する。3年生向けの 課題「Twitter上にもうひとりの自分をつくろう」 の講評会にお邪魔する。
▼僕も発表を聞いてコメントをいくつか述べたのだけど、それよりも何よりも最近の大学3年生は立派な発表ができるもんなんだなあと感心した。その後、渡邉さんに取材と、雑談。内容はそのうち。
▼新刊。
『モーツァルトの脳』(ベルナール・ルシュヴァリエ/作品社)
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『錯覚の科学 あなたの脳が大ウソをつく』(クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ/文藝春秋)
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『日本人が知らないウィキリークス』(小林恭子ほか/洋泉社新書y)
[ bk ...
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