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キーワードを専門誌記者が解説、改質リグニンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-1 7:00) 
 リグニンは、セルロース、ヘミセルロースとともに植物細胞壁を構成する主要成分の1つで、芳香族ポリマーである。植物バイオマス由来のリグニンを、工業生産に適した素材にしたものが改質リグニンだ。
オーストリアHOOKIPA社、アレナウイルスベクターのKRASがんワクチンをRoche社に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-1 7:00) 
 オーストリアHOOKIPA Pharma社は2022年10月20日、独自のアレナウイルス設計創製プラットフォームにより創出したKRAS変異がんに対する治療用がんワクチン(HB-700)について、スイスRoche社と共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。Roche社がHB-700以外の開発品を導入するオプション権も設定された。
京都大、循環型のiNKT細胞を発見、メラノーマの肺転移抑制作用など確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-1 7:00) 
 京都大学医生物学研究所の崔广為(さい・こうい)助教と生田宏一教授らの研究グループは、新たに循環型のインバリアントナチュラルキラーT(iNKT)細胞を発見した。これまで知られていた組織常在型のiNKT細胞と連携して感染症やがんなどに対する免疫誘導を担っているとみられ、新たな免疫細胞治療の手段に活用できると期待される。成果は2022年10月21日にScience Immunology誌にオンライン掲載された。
アステラス製薬、標的蛋白質分解誘導薬を継続的に創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-1 7:00) 
 アステラス製薬は、2022年10月31日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の決算説明会を開催した。その中で、標的蛋白質分解誘導薬を新たなプライマリーフォーカスに位置付け、今後がん領域および非がん領域で継続的にプログラムを創出する方針であることが説明された。
英Nucleome社がシリーズAで55億円を調達、ヒトゲノムの「ダーク領域」から創薬標的  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 英Nucleome Therapeutics社は2022年10月19日、シリーズAで目標金額を上回る3750万ドル(約55億円)を調達したと発表した。この資金は、同社の自己免疫疾患プログラムの前進や、ダークゲノムアトラスの拡大、創薬プラットフォームの開発に用いられる見込みだ。
Lilly社、内耳送達のAAV遺伝子治療技術を持つ米Akouos社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 米Eli Lilly社は2022年10月18日、感音性難聴などの先天性聴覚障害に特化した精密遺伝子治療を開発している米Akouos社を買収すると発表した。臨床試験準備段階にあるリード開発品(AK-OTOF)をはじめとする複数のパイプラインを獲得する。Akouos社の発行済株式を全て現金で買い取り、取引は2022年第4四半期に完了する見通しだ。
産総研、ゲノム編集鶏卵での蛋白質生産を効率化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 産業技術総合研究所(産総研)が、ゲノム編集ニワトリを使った蛋白質生産系を発展させている。鶏卵で多量に発現する遺伝子のアリルに目的遺伝子をノックインし、大量に組換え蛋白質を作る手法だ。鶏卵1個当たりの蛋白質生産量は最大500mgを達成したといい、技術の展開先を模索する。
日本ウイルス療法学会が発足、理事長は東大医科研の藤堂具紀教授  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 2022年10月4日、国内のアカデミア研究者らが中心となって、日本ウイルス療法学会を設立した。東京大学医科学研究所の藤堂具紀(ともき)教授が学会の理事長を務める。同月25日の会見で藤堂教授は、「5年以内に、ウイルス療法があらゆる固形がんの治療選択肢となるようにしたい」と意気込みを語った。
バイオベンチャー株価週報、クリングル、サスメド、坪田ラボが値上がり上位、アンジェス、キャンバス、リプ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年10月28日の終値が、前週の週末(10月21日)の終値に比べて上昇したのは29銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは18銘柄だった。
栄研化学、第7波の影響で新型コロナ検査試薬の需要増加  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-31 7:00) 
 栄研化学は2022年10月27日、2023年3月期第2四半期(4〜9月)の決算説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症の第7波の影響で、LAMP法を利用した新型コロナウイルス検出用試薬の売り上げが増加して、売上高228億6500万円(前期比7.1%増)、営業利益56億5600万円(同17.1%増)の増収増益となった。



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