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    Swiss recognise 'alternative' medicine - for now 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-25 3:06) 
    
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           To comply with a referendum, Swiss health insurance is to pay for five types of complementary medicine, pending an investigation of their benefit                      
    
     
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    Today on New Scientist: 24 January 2011 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-25 3:00) 
    
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           All today's stories on NewScientist.com, including: aerobatic robots, an ancient puzzle and the many meanings of life                 
    
     
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    Best of web video: Exoplanet art 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-24 20:00) 
    
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           In fourth place in our monthly video countdown, see artists' impressions of distant exoplanets                      
    
     
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    Don't fear the f-word in quantum physics 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-24 19:35) 
    
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           Let's accept that interpretations of quantum theory are a matter of faith                      
    
     
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    書評 『THE COD PIECE お股の袋の本』 
    from 森山和道 
          (2011-1-24 17:27) 
    
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             Tweet   「SPA!」2010年掲載 
  『 THE COD PIECE お股の袋の本 』  
(沢渡朔、松岡正剛、三潴末雄、設楽洋、みうらじゅん、中野香織、会田誠、Minako Lowe 著 竹永茂生 監修 無双舎) 
     
  男の股間を強調するお股の袋、コッドピース。コッドピースが活躍したのは15〜16世紀のいわゆる中世ルネッサンス期で、主に貴族が活用していた装飾袋だという。もともと左右別々に着用していたズボンの足が一体になるにつれて、そして騎士の台頭と武具の発達の過程で産まれて来たものであったらしい。 
  現代日本人からはあまりに縁遠いこの代物について、蘊蓄を傾けるでもなく、ただ違和感を愛でた本が、この本である。股間のモッコリを分かりやすく強調するこのアイテムをデザインしろといわれたデザイナーたちは苦しみながら初めての体験とその過程を楽しみ、インタビューされた人たちもコッドピースから男のファッションや童貞などについて妄想を膨らませている。何しろ誰一人として詳しい人がいないのだ。想像は自由である。 
  現代日本の視点では珍妙にしか見えないコッドピースだが、本書で松岡正剛が指摘するように、考えてみれば男のネクタイだって何のため ...
    
     
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    Quantum reality: The many meanings of life 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-24 17:00) 
    
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           Quantum theory is a scientific masterpiece– but physicists still aren't sure what to make of it. Michael Brooks goes in search of fresh perspectives (full text available to subscribers)                      
    
     
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    書評 『辺境遊記  キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島 
    from 森山和道 
          (2011-1-24 12:17) 
    
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             Tweet   「SPA!」2010年掲載 
  『 辺境遊記  キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラ 』  
(田崎健太 文 下田昌克 絵 英治出版) 
     
  共産主義のキューバ、カーニバルの熱が渦巻くリオ・デ・ジャネイロ、行政区分では東京都に属する小笠原諸島、ツバル、ネパールの首都カトマンズ,かつて日本に統治されていたサハリン、岩で囲まれまだ観光化されていない南大東島、チベット亡命政府が置かれているダラムサラと、8つの辺境を回った旅行記である。ライターがテキストを書き、絵描きがポートレートを描いている。 
  地球は狭くなったといってもまだまだ広い。人生の楽しみ方をよく知っている人たちがのんびり暮らしているところもあれば、今もなお苛烈な人生を送っている人たちもいる。現地に足を運ばなければ分からないこともある。地球温暖化で沈みつつあると言われるツバルは実際に行ってみるとゴミの島で、カトマンズで生きるチベット人とネパール政府はしたたかだった。サハリンでは戦争で過酷な人生を強いられた日本人や朝鮮人が今も暮らしている。ダライ・ラマの住むダラムサラには8000人 ...
    
     
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    2011.01.23「レッドクリフ」 
    from 森山和道 
          (2011-1-24 9:04) 
    
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             Tweet     
 ▼「レッドクリフ Part2」をテレビで見た。僕の「三国志」の記憶はかなり曖昧だが、それでもなんだか違うような。まあ映画だからいいのか。 
 
     
 
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 ▼日曜日なので「 NODE 」にせっせとネタを投入。暇つぶしついでにご覧下さい。 
 ▼NODE  マラリア原虫が赤血球に入る瞬間の動画  
▼NODE  サンダンス映画祭でのASIMOのデモ  
▼NODE  サンコー、PC内蔵キーボード「キーボードPC」を発売  
▼NODE  今年も登場、工具チョコレート モンキーレンチ、ネジ、スパナ、ソケット  
     
   
 
 
     
     
 
 
     
     
 
 
     
     
 
 
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    Did coal fires contribute to biggest extinction ever? 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-24 3:00) 
    
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           The end-Permian extinction wiped out vast swathes of marine and terrestrial life– massive coal fires ignited by volcanoes may have played a part                      
    
     
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    Wine family tree revealed 
    from New Scientist - Online News 
          (2011-1-23 19:00) 
    
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           From Riesling to Merlot, wine grapes from around the world are more closely related than expected                      
    
     
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