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独Immatics社、自家TCR-T療法IMA203の良好な第1相最新データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-20 7:00) 
 ドイツImmatics社は2022年10月10日、自家T細胞受容体導入T細胞(TCR-T)療法であるIMA203に関する臨床試験の最新中間結果として、用量漸増第1a相試験を完了した27人の患者と、用量拡大第1b相試験のコホートAに組み入れられた最初の5人の患者のデータを公開した。
PSS田島社長、消耗品にも注力して2024年度100億円の売上高を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-20 7:00) 
 プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2025年6月期までに売上高100億円を達成すると目標を掲げる。同社はこれまで、装置の販売に注力してきた。しかし、2022年7月に新工場の「大館試薬センター第二工場」が稼働したことを追い風にして、今後は試薬や消耗品による売り上げを伸ばす計画だ。2022年6月期通期の業績や今後の見通しなどについて、2022年9月26日、田島秀二社長が本誌の取材に応じた。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、「疾患」と「機能的多様性」の融合が引き起こすサードインパクト  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-20 7:00) 
 最近、免疫学と疾患の制御をつなげる大きなトピックの1つとしてマクロファージがあげられる。そもそもphagocyteは無脊椎動物において異物を貪食する細胞としてMetchnikoffによって発見され、そのなかから単核のものを“マクロファージ”と名付けた1)。この発見がマクロファージ学としての最初の衝撃・First Impactである。発見以降このマクロファージは近年までは、体内に侵入した異物やごみを区別せずに処理する細胞であり、獲得免疫系の細胞とは異なり細胞の多様性はないと考えられていた。しかし、Toll-like receptor(TLR)の発見によりこれらの細胞も外因性・内因性のリガンドを認識し分けていることがわかり、こうしてSecond Impactが起こった。そして、近年のin vitroのM1・M2のコンセプトから、最近のマクロファージサブタイプ(亜種)の研究が増えてきている。2011年からはPubMedでのmacrophageでヒットする論文は毎年10,000を超え続けており、さらに各サブタイプがさまざまな疾患の発症・増悪に関与していることが報告されつつある。長年スポットライトの当たっていなかった「マクロファージ」は、「多様性と疾患制御」というキーワードと融合し、Third Impact ...
ボストン発、バイオテック事情あれこれ、米CIC社の日本担当者に聞く、スタートアップ成功の秘訣  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-20 7:00) 
 マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く米Cambridge Innovation Center社(以下、CIC)は、スタートアップの成長を加速するコミュニティーとフレキシブルに働けるオフィススペース、そしてグローバルネットワークを提供する世界トップクラスのイノベーションキャンパスを運営しています。現在、世界4カ国・8都市に拠点を構え、1999年の創業以来、世界中で8400社超のスタートアップ関連企業や団体が入居しており、2021年までの約20年で、それらの企業がベンチャーキャピタル(VC)などから調達した資金は、約140億ドル(約1兆9000億円)に上ります。
ティムスが11月22日に東証グロースへ上場、約17億円を調達見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 15:00) 
 東京証券取引所は2022年10月18日、ティムス(東京・府中、若林拓朗代表取締役社長)のグロース市場への新規上場を承認した。上場予定日は11月22日。主幹事証券は、SMBC日興証券が務める。
10周年を迎えた10x Genomics社、次の10年では臨床応用への発展に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 
 米10x Genomics社(以下10x社)は創業10周年を迎え、日本での製品発売から5年以上が経った。現在、シングルセル解析で最も人気があるとされる同社。2022年10月11日、同社のSerge Saxonov CEOが本誌の取材に応じ、会社の風土や今後の展望について語った。
キーワードを専門誌記者が解説、ジョイントベンチャーとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 
 ジョイントベンチャー(JV)とは、複数の企業や組織が資本を出し合って作る新しい企業のこと。合弁会社とも呼ばれる。
培養肉のリスク評価研究、厚労省と食品安全委員会で採択者公表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 

米Surrozen社が独BI社と提携、網膜疾患対象にWntアゴニストSZN-413を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 
 米Surrozen社は2022年10月6日、ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社と、WntアゴニストであるSZN-413の網膜疾患を対象とした研究開発について、戦略的協力とライセンスに関する契約を結んだと発表した。両社は、Surrozen社が保有する「SWAP」技術と、BI社の研究開発領域の専門知識を組み合わせて、Wntシグナル伝達を標的としたファーストインクラスの治療薬を提供する計画だ。
MAB組合のちとせ研究所、AAVベクターを高生産する新規国産細胞株の取得に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 
 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合(Manufacturing Technology Association of Biologics、以下MAB組合)の川崎集中研における研究開発事業において、ちとせ研究所(川崎市、藤田朋宏代表取締役CEO)は、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを高効率に生産するヒト由来の新規国産細胞株の取得に成功した。2022年10月12日〜14日に横浜市で開催されたBioJapan2022で、ちとせ研究所の平井悠吾氏(Tech & Biz development Div.のGeneral Manager)が成果を発表した。



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