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2010.12.12晴れのち曇り 香川照之が演じる正岡子規  from 森山和道  (2010-12-13 4:03) 
Tweet 坂の上の雲ミュージアム ▼明日から天候が悪くなるとのことなので、うろうろと散歩する。 ▼NHKのドラマ「 坂の上の雲 」。このために20kg以上減量したという香川照之が演じる正岡子規が死ぬ話だった。脊髄カリエスによる痛みで苦しむ様子を、畳の上で爪を立てて表現していた。 ▼愚陀佛庵や「坂の上の雲」ミュージアムには行ったことがあるのだが、 子規記念博物館 には行った事がない。いや、ひょっとしたら子供の頃に行ったのかもしれないが、覚えていない。 ▼行ったところの感想も去年、 NODE で書くつもりだったが、 お菓子の感想だけ 書いて、そのまま結局書かなかった。建物自体はまあ格好はいいのだけど(でも使い勝手は良くなさそう)、中身の展示はイマイチだった。 ▼ Wikipediaによれば 、司馬遼太郎が小説「坂の上の雲」を産経新聞に連載していたのは「1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)にかけて」のことだそうだ。当時はまだオイルショックも来ていない時代だから、戦後復興の勢いで日本そのものもまだ上り調子だったのだろう。その当時の風潮とマッチしたのかもしれない。 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫) posted with ...
Stem cells in TB protection racket  from New Scientist - Online News  (2010-12-12 23:00) 
For the first time stem cells have been found helping to defend an infectious disease against the immune system
Skin was the first organ to evolve  from New Scientist - Online News  (2010-12-12 19:00) 
The discovery that even sponges have a proto-skin shows that this organ was essential to the development of multicellular life
書評 『ぼくの生物学講義 人間を知る手がかり』  from 森山和道  (2010-12-12 18:59) 
Tweet 共同通信 2010年11月 配信・掲載 『 ぼくの生物学講義 人間を知る手がかり 』(日高敏隆(ひだか・としたか)著 昭和堂 ISBN 978-4-8122-1043-7 1800円+税)  人間はどういう動物なのか。それがこの本のテーマであり、本のもとになった大学での講義のタイトルでもある。  人はもちろん動物だ。だが体毛を持たず、直立二足歩行する。言語を操り、人間以外は持ち得ない財産継承のために結婚のような社会制度を持つ変わった動物である。  変わってはいるものの、やはり人は動物の一種である。人にも生物としての遺伝プログラムによる基盤がある。まっさらの状態から何でも学べるわけではないし、行動にも一定の傾向がある。オスとメスは異なる基本的戦略を持っている。それぞれが独自に自分と血のつながった子孫を残すためだ。そのような基盤が底にあって、動物も、そして人間も、社会や社会制度を作り上げている。  この本では動物行動遺伝学と呼ばれる分野の話が分かりやすく解説されている。文系理系問わず生物学の基礎知識がなくても誰でも読める本だ。  この分野では子孫をどのくらい残せるかを「適応度」という概念で表す。特定個体が ...
2010.12.11編集者の人たちの勉強会にて  from 森山和道  (2010-12-12 2:45) 
Tweet ▼神保町へ。編集者の人たちの勉強会にて「1970年生まれのライターによる個人的平成史」と題して1時間ほど自己紹介と「 サイエンス・メール 」の宣伝、それと電子書籍やらネットやらの諸々の流れを踏まえた話をさせてもらった。 ▼プロジェクターに繋いだら最初、どういうわけだか「VRAMが足らない」と言われてしまい手間取る。馴れないこともあり、どうも出力にはいつも苦労する。 ▼その後、懇親会があり、久々に居酒屋に入った。向かいのお店の前にサンタのコスプレをした女の子が立っていて、なんだろうと思っていたけど、外に出てみたらコスプレ焼肉屋だった。しゃぶしゃぶも始めたらしい。初めて見た。 ▼ドラマ「 Q10 」最終回。これ、たぶん視聴率それほど良くないと思うし、主演のAKB48の前田敦子と佐藤健のファンくらいしか見てないかもしれないけど、隠れた秀作じゃないか。最初に思っていたのとはずいぶん違う話だった。ゴールデンの枠で、よくこんなドラマ作ったなと思う。脚本は 木皿泉 。 ▼新刊。 『蛍光イメージング革命 生命の可視化技術を知る・操る・創る 細胞工学別冊』(宮脇敦史/学研メディカル秀潤社)  [ bk1 | a ...
書評 『ドングリの戦略』『ミミズの話』『確信する脳』『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか』  from 森山和道  (2010-12-12 0:42) 
Tweet 「日経サイエンス」2010年11月号 書評欄「森山和道の読書日記」掲載 日経サイエンス 2010年 11月号 [雑誌] posted with amazlet at 10.12.12 日本経済新聞出版社 (2010-09-25) Amazon.co.jp で詳細を見る 「どんぐりころころ」という唱歌があるが、ドングリの生態の研究者による『 ドングリの戦略 』によれば、実際にはそれほど転がらないそうだ。また「ドングリの背比べ」ということわざもあるが、ドングリの大きさは同じ種内でもだいぶ違う。  ドングリの数は毎年変化する。「結実変動」とよばれるこの現象は、ドングリを餌とする動物を通して他の植物など山全体にも影響を与える。だが実態は十分に解明されていない。本書を通読してもすっきりとは分からない。この本の醍醐味はその答ではなく、ドングリを手がかりとして、樹木そのものの生長と繁殖のバランス戦略や、様々な種間の関わり方を考える、その考え方や研究手法の面白さにある。 ドングリの戦略―森の生き物たちをあやつる樹木 posted with amazlet at 10.12.12 森廣 信子 八坂書房 売り上げランキング: 108297 Amazon.co. ...
Had flu? The next pandemic could hit you harder  from New Scientist - Online News  (2010-12-11 21:00) 
Young adults were hit hardest by last year's swine flu because weak antibodies wreaked havoc in their lungs
Cancún success may be skin deep  from New Scientist - Online News  (2010-12-11 20:39) 
Exhausted delegates said the talks were a victory. But in the cold light of morning, many will agree that their diplomatic triumph offered little tangible progress
Climate talks set to agree deal to save the forests  from New Scientist - Online News  (2010-12-11 9:47) 
As the talks in Cancún run into the final hours, delegates are confident that at least something has been salvaged from the diplomatic wreckage
2010.12.10アマゾンがBest Books of 2010を発表  from 森山和道  (2010-12-11 3:01) 
Tweet ▼アマゾンが Best Books of 2010 を発表。科学書やコンピュータ書など分野別ランキング、訃報も。 ▼最近は Twitter経由 で「 だいすき日本 」というカレー屋さんが有名になった中板橋商店街。これも同じく以前はなかった店なのだが「 ときめきメロンパン 」というメロンパン屋ができていた。店の外から陳列されているパンを見ると、マンガみたいなメロンパンが並んでいる。以前から気になっていたので、今日、買って食べてみた。うまい。今まで食べたメロンパンの中で一番美味いかもしれない。コクがあるというかジューシーな感じというか、クッキー部分が歯にくっつくこともない。バクバク食べてしまった。さらに一緒に買った大きなクロワッサンとチョコクロワッサンも食べた。こちらもうまい。長続きしてくれればいいが。 ▼NODE  将棋専門誌『将棋世界』、iPad向け電子書籍に ▼新刊。 『パンデミック発生!そのとき、誰がワクチンを運ぶのか? もう一つの命を支える力、医薬品卸業の真実』(鹿目広行/ダイヤモンド・ビジネス企画)  [ bk1 | amazon | 楽天 ] 『わたしの病気は何ですか? 病理診断科への招待』(近藤武史、榎木 ...



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