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RSS/ATOM 記事 (62051)

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サーモフィッシャー、遺伝子治療製造用製品などのデモ施設を開設  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 米Thermo Fisher Scientific社の日本法人であるサーモフィッシャーサイエンティフィックは2022年10月14日、再生医療等製品の製造に使える自社製品やサービスをPRする施設を開所した。遺伝子治療用のウイルスベクターやプラスミドの製造設備を中心とした製品のデモンストレーション、医薬品開発製造受託(CDMO)事業のPRなどの拠点とする。
米miRecule社とSanofi社、VHH抗体RNA複合体の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 米miRecule社 は2022年10月4日、仏Sanofi社と戦略的提携および独占的ライセンス契約を結び、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の治療を目的としたベストインクラスの低分子(VHH)抗体RNA複合体の発見と開発、商品化を加速すると発表した。この契約は、miRecule社占有のDREAmiR技術を利用する初めてのライセンス契約となる。両社は、miRecule社独自のRNA治療薬の発見および複合体形成技術を、Sanofi社のVHH抗体技術「NANOBODY」と組み合わせて、FSHDに対する画期的な治療薬を生み出す計画だ。
BMS社、英Autolus社からT細胞医薬の安全スイッチを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 がんのプログラム化T細胞医薬を開発している英Autolus Therapeutics社は2022年10月4日、米Britol Myers Squibb(BMS)社と提携したと発表した。提携によりBMS社は自社の細胞医薬プログラムにおいて、Autolus社専有のT細胞医薬の安全スイッチである蛋白質「RQR8」を適用することが可能になる。RQR8を適用した最初の開発品の状況によっては、引き続く複数の開発品にも適用できるオプション権もBMS社は取得した。
BioJapan2022、カネカ、2024年に微生物で生分解性バイオポリマーを2万t製造へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 2022年10月13日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「日本経済に浸透するバイオエコノミー」が開催された。カネカアグリバイオ&サプリメント研究所Green Planet研究グループの佐藤俊輔上席幹部/グループリーダーは、生分解性バイオポリマー「Green Planet」の開発経緯を紹介するとともに、製造施設を拡充し、2024年に年間2万tを生産する計画を説明した。
キーワードを専門誌記者が解説、持続可能な航空燃料(SAF)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
  持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel:SAF)は、主に藻類、木質バイオマス、廃食油などに由来するバイオジェット燃料を指す。航空業界における温室効果ガス(二酸化炭素)排出削減の切り札として活用が進められている代替燃料だ。
BioJapan2022、GTBとBiocKが「ずしりと重い」バイオコミュニティ認定証を受証  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 パシフィコ横浜で開催中のBioJapan2022で、バイオコミュニティ認定証の受証式が2022年10月13日に執り行われた。認定証を受けたのは、Greater Tokyo Biocommunity(GTB)とバイオコミュニティ関西(BiocK)だ。挨拶に立った科学技術・イノベーション推進事務局長の松尾泰樹氏は「バイオテクノロジーは医療や健康だけでなく、環境やものづくりにも貢献していく技術。将来的には100兆円規模の成長産業になるので、そのために東京圏と関西圏にグローバルバイオコミュニティを育成していく」と抱負を語った。
キーワードを専門誌記者が解説、突然変異とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 突然変異(Mutation)は、遺伝物質に生じた質的・量的な変化。生物(細胞)やウイルスの核やミトコンドリア、葉緑体のDNAやRNAが、質的・量的に変化することを指す。
英Sheffield大など、酸化損傷したジャンクDNAの修復が神経変性やがんに大きく関与  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 英University of SheffieldのNeuroscience InstituteとHealthy Lifespan Instituteなどの研究者たちは、ジャンクDNAの役割に関して新たに重要な知見を得たとして、Nature誌に2022年9月28日に報告した。酸化損傷を受けたジャンクDNAの修復に関与する蛋白質を明らかにし、その経路を標的とした新たな治療薬の開発に期待がかかる。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(4)、自家末梢血由来の低コスト培養細胞群、下肢の血管再生治療に治験ス  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 動脈閉塞とそれに伴う虚血性の疾患は数多いが、中でも下肢動脈の血行障害は、悪化すれば下肢に潰瘍や壊疽を生じ、重症の場合は下肢切断に至ることもある。そうしたハイリスクの下肢動脈の血行障害を治療するために実用化研究が進んでいるのが、順天堂大学医学部形成外科学の田中里佳教授による、自家末梢血由来の細胞群だ。自家細胞医薬は高コストになりがちだが、この治療法は血液に含まれる単核球を簡便な培養法で増殖させ、選別を行わないヘテロジニアスな細胞群のまま用いることで、低いコストで治療できる可能性があるとして、注目されている。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(5)、QST発の放射性抗EGFR抗体、膵臓がんの早期発見用に第1相へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 膵臓がんは、その5年生存率が8.5%と際立って低く、予後が極めて悪いがんとして知られる。化学療法の効果は十分ではなく、早期に発見してできるだけ早く浸潤前に、あるいは転移前に切除することが求められる。しかし、現在の標準的な画像診断法であるMRIや陽電子放射断層撮影(FDG-PET)などでは、2cm以下の膵臓がん病変の検出は容易ではなく、ステージ0や1の段階で発見するのは至難の業だ。また同様の理由で病巣の範囲や転移の有無を調べるのも難しく、予後不良の一因となっている。



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