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BioJapan2022、新しいバイオ戦略はこれまでとどう違い、何を目指すのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 2022年10月12日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「バイオ戦略の推進に向けて〜バイオ戦略4年間のあゆみと今後に向けて〜」が開催され、バイオインダストリー協会運営会議の久保庭均議長、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の渡邊昇治審議官、バイオインダストリー協会の永山治理事長、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科山本一彦教授、バイオコミュニティ関西の坂田恒昭副委員長兼統括コーディネーターが登壇した。
BioJapan2022、第一三共のADCがバイオインダストリー大賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は、2022年10月12日のBioJapan2022で、第6回バイオインダストリー大賞・バイオインダストリー奨励賞の表彰式を開催した。独自の抗体薬物複合体(ADC)技術を開発したことにより、第一三共の我妻利紀執行役員らの研究グループが大賞を受賞した。さらに、11人の若手研究者が奨励賞を受賞した。
AZ社傘下の米Alexion社、希少疾患専門ゲノム医療の米LogicBio社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社傘下の希少疾患部門である米Alexion, AstraZeneca Rare Disease社は2022年10月3日、ゲノム医療の開発加速に向け米LogicBio Therapeutics社を買収すると発表した。買収により、LogicBio社が保有する独自のゲノム編集技術「GeneRide」、送達技術「sAAVy」、および製造技術「mAAVRx」の一連のプラットフォームを取得する。また、臨床試験段階にある小児メチルマロン酸血症(MMA)を対象とする開発品(LB-001)のほか、希少疾患に特化した複数の前臨床パイプラインを取得する。
BioJapan2022が開幕、経団連の十倉雅和会長らが基調講演  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 15:00) 
 2022年10月12日、横浜市のパシフィコ横浜でBioJapan2022が開幕した。再生医療JAPAN2022、healthTECH JAPAN2022と同時開催で、14日までの3日間開催される。同時開催展と併せると、約800社・団体が出展する。さらに、会期中には約1万3000件の商談が見込まれるという。
10/8(土)坂東眞理子さんオンライン講演会開催報告  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-10-12 11:44) 
【開催日時】2022年10月8日(土)20時〜21時30分 zoomによるオンライン開催  【概要】  さつき会イベント委員会では、昭和女子大学理事長・総長を務めている坂東眞理子さんを講師にお招きし、「覚悟をもって生きる〜明るいセカンドステージの過ごし方」をテーマとするオンライン講演会を開催しました。 上は1950年代卒業の方から、下は2010年代卒業の方まで、幅広い年齢層の78名(スタッフ含む)にご参加いただき、盛況な会となりました。  司会は、板東久美子さん。最初の1時間でご講演をいただいた後、質疑応答の時間を30分程度設けました。 講演は、?公務員として総理府や内閣府で男女共同参画問題を中心に局長までお務めになられたファースト・ステージ、?57歳で退官後、昭和女子大学の教授に就任され、キャリア支援やグローバル人材の育成を進められたセカンド・ステージ、?2つのステージをつなぐきっかけとして、公務員と並行して続けられた作家としてのご経験、についてお話をいただきました。 人生90年時代には、自分でリスキリングに投資し、70歳くらいまで社会に必要とされる人材になる覚悟が必要であるとのことでした ...
主要バイオ特許の公開情報、2022年9月28日〜10月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月28日〜10月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者が解説、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とは、事業会社がつくるベンチャーキャピタルのこと。銀行や証券会社、保険会社などの金融関連企業が設立するベンチャーキャピタルや、投資家から資金を集めてファンドを組成する独立系のベンチャーキャピタルなどと区別して呼ばれることが多い。
EMA、非営利機関の橋渡し研究を支援するパイロットプログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2022年9月29日、欧州経済領域(EEA)の患者に利益をもたらす可能性のある画期的な基礎研究を行う欧州の非営利組織を対象として、トランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を支援するためのパイロットプログラムを開始したと発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2022年9月28日〜10月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月28日〜10月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(2)、がん研究会のWnt経路遮断薬、大腸がん向けに開発しHot Tumor化効果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 Wnt経路のシグナル伝達で発現が増強されるβ-カテニンは、MYC、p53、KRASと並んで、がん標的分子のビッグ4のうちの1つと評されるほど重要性が高い。広範囲のがんで増強が認められるにもかかわらず、創薬が非常に難しく「アンドラッガブル」な標的として広く知られている。このWnt/β-カテニン経路を遮断する薬剤を開発しようとしているのが、がん研究会がん化学療法センター分子生物治療研究部の清宮啓之部長のプロジェクトだ。



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