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BEPS2.0によるグローバル課税とバイオテクノロジービジネスにもたらす影響  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-6 7:00) 
 「グローバル課税」や「デジタル課税」と聞くと、自分は税務部門ではないので関係がない、デジタルビジネスに関わっていないから関係ない、と思われる方も多いかもしれません。しかし、海外の製薬企業の中には、法定税率の低い拠点に研究員を企業内転勤させる事例がありますし、特許など無形資産への課税が問題視されているとなると、関係する方も増えてくるのではないでしょうか。本稿では、国際的な課税制度がビジネスにもたらす影響について解説します。
キーワードを専門誌記者が解説、ノーベル賞とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-6 7:00) 
 Alfred Nobel氏が1985年に署名した遺言に基づき、1901年に始められた国際的な顕彰制度。1900年に設立されたノーベル財団が運営する。物理学、化学、医学・生理学、文学、平和の5つの賞で始まったが、1968年にスウェーデン国立銀行が、Alfred Nobelを記念してスウェーデン国立銀行経済学賞を設立し、69年から授与が始まった。
CRISPRゲノム編集の米Scribe社、仏Sanofi社のがんNK細胞療法に開発協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-6 7:00) 
 米Scribe Therapeutics社は2022年9月27日、フランスSanofi社とex vivoのがんNK細胞療法の開発で提携すると発表した。Sanofi社は、Scribe社が保有するゲノム編集プラットフォーム「CRISPR by Design」や、CasX酵素など新しい基盤技術を含む送達ツール「CasX-Editors(XE)」を活用する権利を取得する。これらの技術により、NK細胞療法の新たなパイプラインの創出を目指す。
米Harvard大Wyss研発のUnravel社、オタマジャクシによる認知行動評価系の技術を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-6 7:00) 
 米Unravel Biosciences社は2022年9月27日、米Harvard Universityおよび米Tufts Universityから創薬基盤技術「CogniXense」を導入する独占的ライセンス契約を締結したと発表した。同社は米Harvard Medical SchoolのWyss Institute for Biologically Inspired Engineeringからのスピンアウトで、既に希少遺伝性疾患であるレット症候群を対象に、同基盤技術を用いた治療薬開発に取り組んでいる。
『さつき会ブログ』9月更新のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-10-5 10:25) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』9月更新のお知らせです。 9月の更新は次の1件でした。 ★小林逸翁が工夫を凝らした邸宅と茶室〜小林一三記念館・雅俗山荘:博物館めぐり 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントを送付するには、記事のタイトルをクリックして、記事の下に表示されるコメント欄(CM)からお願いします。メール、URL、パスワードなどの記入は必要ありません。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。 皆様のとっておきの情報をお待ちしています。 ※『さつき会ブログ』についてのお問い合わせ・ご意見などは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。 The post 『さつき会ブログ』9月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
ノーベル生理学・医学賞、古代人のDNA解析でペーボ氏が受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-5 7:00) 
 スウェーデンのカロリンスカ研究所は2022年10月3日、2022年のノーベル生理学・医学賞をドイツMax Planck Institute for Evolutionary AnthropologyのSvante Pääbo(スバンテ・ペーボ)所長に授与すると発表した。ネアンデルタール人のゲノム解読やデニソワ人の発見などにより、絶滅した古代人の遺伝子配列が、現代人の生理機能に影響を及ぼしていることを明らかにした。また、ペーボ氏は2020年5月から沖縄科学技術大学院大学(OIST)のヒト進化ゲノミクスユニットで客員教授を務めている。OISTが4日に開催した記者会見には、ペーボ氏がオンラインで登壇し、受賞の感想や今後の展望をコメントした。
キーワードを専門誌記者が解説、プロトフィブリルとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-5 7:00) 
 プロトフィブリルとは、モノマーが重合および凝集して形成される線維(フィブリル)の前段階である物質の総称。αシヌクレインやタウ蛋白質、フィブリノゲン、インスリン、セルロースなど様々な物質がプロトフィブリルを形成するが、アミロイドβ(Aβ)のプロトフィブリルもよく研究対象となる。
NEDO・不二製油グループ本社・新潟薬科大、酵母を使った油脂生産の効率化で進捗  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-5 7:00) 
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、不二製油グループ本社、新潟薬科大学は2022年10月4日、酵母を使った油脂生産で生産量の向上に成功したと発表した。野生株の酵母の代謝経路などを改変して生産性を高め、培養技術や油脂回収技術の改良と組み合わせて生産量を増やした。
慈恵医大、肝がん超早期マーカーPKCδの有用性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-5 7:00) 
 東京慈恵会医科大学内科学講座の及川恒一講師、猿田雅之教授、同生化学講座の山田幸司講師、吉田清嗣(きよつぐ)教授、同綜合医科学研究センター・基盤研究施設の坪田昭人教授のグループが、肝細胞がん患者血清中の蛋白質「プロテインキナーゼCデルタ(PKCδ)」が新規の超早期診断バイオマーカーとして有用であることを確認した。米国消化器病学会(AGA)が発行する査読制学術誌「Gastro Hep Advances」のオンライン版に2022年8月4日付で発表した。
マイオリッジ、iPS細胞の大量培養装置を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-5 7:00) 
 iPS細胞の分化誘導培地や、分化後の細胞を維持する培地の開発・販売を手掛けるマイオリッジ(京都市、牧田直大社長)は2022年10月5日、包装機械などの製造を手掛ける京都製作所(京都市、橋本進代表取締役会長兼CEO)との共同事業で、iPS細胞の大量培養装置を開発したと発表した。



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