リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62051) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62051)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


主要バイオ特許の登録情報、2022年9月14日〜9月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-9-28 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月14日〜9月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
|
主要バイオ特許の公開情報、2022年9月14日〜9月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-9-28 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月14日〜9月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
米Akero社、NASH対象FGF21融合蛋白質の第2b相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-27 7:00) |
米Akero Therapeutics社は2022年9月13日、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者にFcと線維芽細胞成長因子(FGF)21の融合蛋白質であるefruxifermin(EFX、AKR-001)を投与する第2b相HARMONY試験で、主要評価項目と副次的評価項目の多くにおいて、プラセボ群との間に有意差が見られたと発表した。
|
キーワードを専門誌記者が解説、プレバイオティクス(prebiotics)とは from 日経バイオテクONLINE (2022-9-27 7:00) |
プレバイオティクス(prebiotics)は難消化性のオリゴ糖や食物繊維など、食べても胃や小腸で分解・吸収されずに大腸に到達し、大腸に生息する微生物の餌になる食品成分のこと。腸内菌叢(フローラ)に働きかけて腸内環境を整える整腸効果、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇抑制、肥満対策などの機能を発揮する。
|
武田薬品、ベルギーの血漿分画製剤施設の充実へ429億円投資 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-27 7:00) |
武田薬品工業は2022年9月13日、ベルギーLessinesにある血漿分画製剤の製造施設の拡張、および二酸化炭素排出量実質ゼロ(ネットゼロカーボン)を実現する倉庫の建設に、3億ユーロ(約429億円)を投入すると発表した。同施設の50周年の記念式典で発表したもので、安定的な成長が見込まれる血漿分画製剤の増産と効率化を目指す。
|
ファーマフーズ、2022年7月期は大幅減益も積極投資の方針は崩さず from 日経バイオテクONLINE (2022-9-27 7:00) |
創業から25周年となったファーマフーズが大きな転換期を迎えている。これまで業績を牽引してきた「ニューモ育毛剤」の売り上げは、2022年7月期に279億6700万円と前期比4.5%増にとどまった。9月21日の決算説明会で、代表取締役社長の金武祚(キム・ムジョウ)氏は「これから第2の創業と捉えてチャレンジしていく」と表明。研究開発や広告宣伝、そしてM&Aを含むアライアンス構築に積極投資を続けていく方針を改めて示した。
|
臨床開発に重点から一転、スコヒアファーマが探索研究に注力へ from 日経バイオテクONLINE (2022-9-27 7:00) |
武田薬品工業からカーブアウトした創薬スタートアップのスコヒアファーマ(神奈川県藤沢市、渡部正教代表取締役社長CEO兼CSO)は、2022年6月、臨床開発に重点を置いていたこれまでの方針を転換し、探索的な創薬研究に力を入れ始めた。方針転換の理由や今後の重点領域について、2022年9月7日、渡部社長、事業開発部長を務める穴井憲一執行役員CBOが本誌の取材に応じた。
|
積水化学、可燃性ごみをエタノールに変換する最終段階の実証実験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-26 7:00) |
積水化学工業は微生物を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する技術を2025年にも事業化する。2022年4月には岩手県久慈市の実証プラントが稼働して、実用化に向けた最終段階の実証実験が開始された。積水化学は2022年9月8日に開催された同プラントの見学会で、報道陣に実験の進捗を報告した。
|
キーワードを専門誌記者が解説、下水サーベイランスとは from 日経バイオテクONLINE (2022-9-26 7:00) |
下水中のウイルスを含む病原性微生物の核酸を測定し、各種の疾病の発生・流行を把握する疫学調査手法。下水疫学、Wastewater Surveillanceなどとも称される。
|
米Nimbus社、TYK2阻害薬やHPK1阻害薬の開発加速へ180億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2022-9-26 7:00) |
米Nimbus Therapeutics社は2022年9月12日、私募発行で投資シンジケートから1億2500万ドル(約180億円)を調達したと発表した。米Access Biotechnology社、米Atlas Ventures社などの既存の投資機関以外に、米Bain Capital Life Sciences社、米SV Health Investors社が新たに加わり、計10社が出資した。Nimbus社は資金を開発プログラムの加速に広く活用するとしている。
|