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RSS/ATOM 記事 (62924)
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| ひろさきLIとカノンキュア、肝疾患治療用細胞シートを共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-2 7:00) |
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ひろさきLI(青森県弘前市、石川博樹代表取締役社長)は2023年2月20日、カノンキュア(鳥取県米子市、汐田剛史代表取締役)が研究開発を進めている非代償性肝硬変向けの肝疾患治療用細胞シート(開発名「KCS-003」)に関して、再生医療等製品として製造販売承認を取得するために共同開発契約を締結したと発表した。
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| 厚労省第二部会、第一三共の経鼻インフルワクチン 、ファイザーの小児用新型コロナ2価ワクチンなどを承認了 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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厚生労働省は2023年2月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開いた。第一三共の経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」の新規承認を了承した。その他、ファイザーの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン「コミナティ筋注5〜11歳用」について、起源株とオミクロン株(BA.4/5)に対応する2価ワクチンとしての使用、武田薬品工業のSARS-CoV-2ワクチン「ヌバキソビッド筋注」の対象年齢引き下げなども了承した。
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| メドレックス決算、リドカインの貼付剤を2023年前半に米国で再申請へ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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経皮吸収技術による医薬品開発を手掛けるメドレックスは2023年2月28日、2022年12月期の決算説明会を開いた。松村米浩社長は局所麻酔薬リドカインの貼付剤MRX-5LBTについて、以前からの説明の通り、2023年前半に米国で再申請すると話した。中枢性筋弛緩薬チザニジンの貼付剤MRX-4TZTについては導出先の方針転換で臨床試験が進んでいなかったが、費用を自社で持ってでも、早期に第2相臨床試験へ進める考えを示した。
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| ロート製薬が動物向け新事業を開始、ペットショップや再生医療企業と提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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ロート製薬が、イヌ・ネコをはじめとした動物向けの製品や医療技術の開発に乗り出している。2022年11月に新事業「コンパニオンアニマル事業」を始めるとして同分野への取り組みを発表した。同時に、ペットショップ経営のAHB(東京・江東、川口雅章代表取締役)との業務提携も発表。同社が準備中の飼い主向けアプリなどでニーズの情報を集め、製品を開発するという。2023年1月には、動物向け再生医療を手掛けるJ-ARM(大阪市、竹根幸生代表取締役)と資本業務提携を結んだ。同年2月22日、同社でコンパニオンアニマル事業を担当する、事業戦略室アニマルヘルスケアグループの能美君人グループリーダーが本誌の取材に応じ、事業の方向性などを語った。能美氏は同社で事業開発を進める傍ら、現役の獣医として診療も続けている。
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| 新型コロナの後遺症で28%に記憶障害が出現、横浜市大などが正確な発生率を精査 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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横浜市立大学附属病院化学療法センターの堀田信之センター長、帝京大学医学部附属病院腫瘍内科の陳昊(ちん・こう)医師らの研究グループは2023年2月27日、システマティックレビューとメタ解析により新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症(罹患後症状)について正確な発生率を確認できたと発表した。
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| 米Arrowhead社、NASHに対するRNAi治療薬の権利がJanssen社から返還 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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米Arrowhead Pharmaceuticals社は2023年2月15日、米Johnson & Johnson社傘下のJanssen Pharmaceuticals社からRNAi治療薬候補ARO-PNPLA3(Janssen社はJNJ-75220795と呼んでいた)の完全な権利が返却されることを明らかにした。
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| 静岡県大、アトピー性皮膚炎を改善する脂肪酸の高産生ビフィズス菌を選抜 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科の菊川寛史(ひろし)助教が、アトピー性皮膚炎の改善効果が期待できる不飽和脂肪酸を2023年2月間までに同定した。またそれを高産生するビフィズス菌の分離にも成功した。菊川助教は、この不飽和脂肪酸をベースにした化粧品やハンドソープ、機能性発酵食品を開発するために企業との連携を希望している。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2023年2月15日〜2月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月15日〜2月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2023年2月15日〜2月21日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-1 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月15日〜2月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 窪田製薬HD、Kubota Glassは10数台を販売 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-28 7:00) |
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窪田製薬ホールディングス(HD)の窪田良代表執行役会長、社長兼最高経営責任者(CEO)は2023年2月22日、本誌の取材に応じ、子会社の米Kubota Vision社が開発し、2022年8月に国内での販売を開始した「Kubota Glass」(クボタメガネ)についてや、スターガルト病を対象に開発を進めているエミクススタト塩酸塩の今後の開発方針などについて説明した。
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