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特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性、国内の規制におけるmRNA医薬の位置付けは?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-12 7:00) 
 新型コロナを機に、mRNA医薬への関心が高まっている。mRNA医薬の用途は多岐にわたるが、国内の規制で、mRNA医薬はどのような位置付けになるのだろうか──。
ベンチャー探訪、HACARUS、教師データが少なくても高精度解析できる次世代AI技術を医療に応用  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-12 7:00) 
 HACARUS(ハカルス、京都市)は、複数のテクノロジーベンチャーを起業した経歴を持つ藤原健真(けんしん)氏が2014年に創業したスタートアップだ。ビッグデータがなくても人工知能(AI)を使ったデータ解析を可能にする、スパースモデリング技術を医療分野に応用している。既に住友ファーマ系や田辺三菱製薬ともデータ解析で提携しており、国内の複数の国立大学とも共同研究に取り組んでいる。
パイプライン研究、乳がん治療薬、明らかになりつつある第一三共エンハーツの実力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-12 6:59) 
 世界保健機関(WHO)の研究機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer:IARC)が発表した「The Global Cancer Observatory」によると、2020年の全世界における乳がんの推定死亡者数は68万4996人であった。がんによる死亡者数全体の6.9%を占め、順位は5位となった。2020年には226万1419人が新たに乳がんの患者となり、その割合は全体の11.7%となっている。罹患者数ではトップである。罹患率の国際比較では、東アジアよりも欧米、特に米国白人が高い。米国に移民した日本人の罹患率は、日本国内在住者よりも高い傾向にある。
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性(後編)、独自調査で分かった国内製薬の動向、複数  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-12 6:55) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの開発成功で、国内企業のmRNA医薬への関心が高まっている。現状、mRNA医薬の臨床開発を進めている国内企業(本社が日本にある企業)は、COVID-19にmRNAワクチンを開発している第一三共に限られる。ただ、本誌が国内の製薬企業を対象に実施したアンケート調査では、複数の企業がmRNA医薬の基盤技術の確立やプロジェクトを進めていることが判明した。想定しているmRNA医薬の用途も多岐にわたり、国内の製薬企業が創薬モダリティの1つとして、mRNA医薬を活用しつつある実態が明らかになった(特集前編はこちら、中編はこちら)。
オンライン閲覧TOP15、2022年8月20日から2022年9月2日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-12 6:53) 
2022年8月20日から2022年9月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、アンジェスがコロナワクチン開発ストップで下落、ステムリムは脳梗塞のアップデ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-9 22:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年9月9日金曜日の終値が、前週の週末(9月2日)の終値に比べて上昇したのは35銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは12銘柄だった。
理研・ユーグレナなど、ゲノム編集で遊泳しないミドリムシを作出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-9 7:00) 
 理化学研究所とユーグレナなどからなる研究チームは、ゲノム編集によって、遊泳しないミドリムシを作出したと発表した。培養液中で動き回らないため、液を静置することで沈殿させることができ、回収効率が良いという。論文は2022年9月9日(日本時間)、Plant Biotechnology Journalオンライン版に掲載された。
慶應大・岡野教授、患者由来iPS細胞でアルツハイマー病モデル脳オルガノイドを作製  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-9 7:00) 
 慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授、嶋田弘子特任講師らの研究チームが、アルツハイマー病(AD)患者由来のiPS細胞から、アミロイドβとタウの凝集を伴う脳オルガノイドの作製に成功したと発表した。論文は2022年9月8日(米国東部時間EST)、Cell Reports Methods誌オンライン版に掲載された。
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、JAMSTEC創立50周年、「深海」イメージからの飛躍なるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-9 7:00) 
 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2022年9月7日、創立50周年を記念し、式典と研究報告会を開いた。深海探査で名を馳せたが、これからはどのような道を歩むのか──。会の様子から、「深海」の強すぎるイメージを脱却し、研究機関としてさらに飛躍しようとする意識を感じた。
株価は語る(7)、上値が重い小野薬品、「ポストオプジーボ」の具体化が必要  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-9 7:00) 
 国内製薬バイオ企業の株価を分析する「株価は語る」、第7回は小野薬品工業(TYO:4528)を取り上げる。抗PD-1抗体の「オプジーボ」(ニボルマブ)について、適応拡大や他剤との併用療法承認に向けた臨床試験が多数進行しているが、オプジーボ特許切れ後の同社を支える品目の登場が待たれる。



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