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RSS/ATOM 記事 (62924)
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| 2023年2月27日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 7:00) |
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| パイプライン研究、膵臓がん治療薬、アステラス製薬の抗Claudin 18.2×抗CD3二重特異性抗体が臨床入り from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 6:59) |
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2020年に全世界の膵臓がんの死亡者数は46万6003人で、がんによる死亡者数全体の4.7%を占めた。ナノリポソーム型イリノテカン製剤「オニバイド」の1次治療を対象にした第3相試験が成功。第一三共は自社創製した抗体薬物複合体(ADC)について、2つの第2相試験を進める。
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| キーパーソンインタビュー、エーザイの内藤晴夫 代表執行役CEOに聞く from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 6:58) |
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約25年にわたる創薬で、レカネマブの第3相大規模臨床試験に成功。トップに立って35年になる名物経営者は今後、どんな会社を目指すのか(2022年12月8日にインタビューを実施。日経ビジネス2023年1月9日号より転載)。
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| 特集、エーザイ、早期アルツハイマー病治療薬が米国で迅速承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 6:57) |
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「どういうわけか涙が1滴こぼれた」──。
日本時間で2023年1月7日未明、米食品医薬品局(FDA)はエーザイと米Biogen社が共同開発してきたアルツハイマー病治療薬の「LEQEMBI」(レカネマブ)を迅速承認した。同日14時に東京本社で行われた説明会に臨んだ内藤晴夫代表執行役CEO(最高経営責任者)は、承認取得を知らされたときのことを、こう口にした。
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| 業界こぼれ話、論文評価にメディアも一役、Altmetricsを上げよう from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 6:56) |
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論文の評価指標として、「Altmetrics(オルトメトリクス)」が重視され始めている。論文間での引用のみならず、報道記事やインターネット上の書き込みで引用された数を含めた評価だ。
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| オンライン閲覧TOP15、2022年2月4日から2022年2月16日まで from 日経バイオテクONLINE (2023-2-27 6:52) |
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2022年2月4日から2022年2月16日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| バイオベンチャー株価週報、クリングル、グリーンアース、セルシードが上昇、ファンペップ、メディネット、 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 17:30) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月24日(金曜日)の終値が、前週の週末(2月17日)の終値に比べて上昇したのは11銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは38銘柄だった。
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| キャンバス決算、第2相成功の膵臓がん治療薬CBP501は特許問題で導出に課題 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
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キャンバスは2023年2月22日、2023年6月期第2四半期(2022年7〜12月)の決算説明会を開いた。最も先行するパイプラインである、膵臓がん治療薬のCBP501について、第2相臨床試験の成功を踏まえて第3相臨床試験を準備中とした。一方で、導出活動には課題があるようだ。
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| 米Frequency Therapeutics社、難聴治療薬FX-322の第2b相試験で効果示せず from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
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米Frequency Therapeutics社は2023年2月13日、後天性の感音性難聴(SNHL)患者を登録して行われた第2b相FX-322-208試験において、FX-322群とプラセボ群の音声知覚に有意差が見られず、主要評価項目を達成できなかったと発表した。同社は、感音性難聴に対する開発の中止を決定した。
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| サイフューズ、上場後初決算は大幅減収も再生医療等製品のパイプライン開発は順調 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
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サイフューズ(Cyfuse)は2023年2月20日、2022年12月期決算説明会を開催した。2022年12月に東証グロース市場に上場後、初となる決算で売上高は大幅に落ち込んだ。ただ、再生医療等製品の実用化に向けたパイプライン開発が順調に進展。また、パートナー企業との連携強化で、製造・販売に向けた体制構築が加速したとしている。
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