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伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社の2022年度決算──2桁台の増収増益の好決算、COVID-19治療薬は7500億円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck社を取り上げる。同社は2021年6月に婦人科疾患治療薬、長期ブランド製品群など取り扱う米Organon社を独立させているが、好決算となった。
バイオベンチャー株価週報、ファンペップ、オンコリス、ナノキャリアが上昇、坪田ラボ、シンバイオ製薬、ペ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 17:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月17日金曜日の終値が、前週の週末(2月10日)の終値に比べて上昇したのは31銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは17銘柄だった。
ヘリオス、iPS細胞由来RPE細胞の治験を2023年3月に開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 ヘリオスは2023年2月15日、2022年12月期の決算説明会を開いた。iPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞の治験について、2023年3月にいよいよ始まることを強調。また、裁定請求について、鍵本忠尚社長CEOは踏み込んだコメントを残した。
米Garuda社がシリーズBで82億円調達、骨髄移植用の他家血液幹細胞など開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 血液幹細胞製品などを開発している米Garuda Therapeutics社は2023年2月7日、シリーズBで6200万ドル(約82億円)を調達したと発表した。資金は、血液疾患の治療のために行う骨髄移植の代替となる、オフ・ザ・シェルフの自己複製する血液幹細胞を作製するための技術開発に用いられる見込みだ。
英NICE、小児や若年者の不安や落ち込みにゲームアプリなど4種を条件付き推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2023年2月8日、5歳〜18歳の小児・若年者における軽度〜中等度の不安、または気分の落ち込みの症状に対する早期治療として、ゲームアプリやオンラインのツール、プログラムの4種を条件付きで推奨した。モバイル端末などを介して個人で利用するデジタル認知行動療法(CBT)に対する、初期価値評価(EVA)の新しいガイダンスとして公開された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、Muse細胞とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 Muse細胞は、人の体の様々な組織に含まれる幹細胞。間葉系幹細胞に混じって血中や結合組織などに分布し、SSEA-3蛋白質をマーカーとして選別できる。外胚葉系、中胚葉系、内胚葉系のいずれにも分化できるという特徴を持ち、自家細胞による医療への応用が期待されている。
東京医科歯科大、アルツハイマー病用抗体を脳に80倍届ける送達システムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 東京医科歯科大学などの研究チームが、アルツハイマー病(AD)向けの抗体を、高効率に脳内に届ける独自の薬物送達システム(DDS)を開発した。送達効率は従来の抗体の80倍ほどあり、有効性も確認できたという。論文は2023年1月31日、Journal of Nanobiotechnology誌にオンライン公開された。
シンバイオ製薬、2022年12月期に売上高100億円達成も株価は昨年来安値を更新  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 シンバイオ製薬は2023年2月14日、2022年12月期決算の説明会を開催した。主力の抗がん薬「トレアキシン」(ベンダムスチン)の売り上げが好調で、売上高は100億800万円と初めて100億円を突破した(前年同期比21.1%増)。営業利益も19億6300万円と前期からほぼ倍増している。吉田文紀社長は「創業以来、経営の重要なマイルストーンとして掲げてきた売上高100億円、営業利益率20%を達成できた」と胸を張った。ただ、2023年12月期が大幅な減収減益となる見込みから、株価は昨年来安値を更新している。
グローバル製薬経営の羅針盤 第3回、日本企業の研究開発投資は十分か?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 証券アナリストで、証券会社調査部を経て現在は製薬企業のファイナンス部門に勤務する関篤史氏による連載の第3回。日本の製薬企業が今後向かうべき方向性について、シリーズで検証する。今回は、たびたび議論の対象となってきた研究開発(R&D)の生産性について、改めて考察してもらった。
大塚HD、次期中計期間にグローバル製品を10製品に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 大塚ホールディングスは2023年2月14日、2022年12月期の決算を発表し、説明会を開催した。売上収益は前年同期比16.0%増加の1兆7380億円、事業利益は同11.3%増加の1749億円となった。営業利益は同2.7%減少の1503億円、親会社に帰属する当期利益は同6.4%増加の1347億円だった。



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