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小崎J太郎のカジュアルバイオ、北大や感染研がレトロウイルスの発症予測に新技術、牛リンパ腫やATLへの応用  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-11 7:00) 
 感染から発症まで長い潜伏期のあるレトロウイルスの扱いは往々にしてやっかいなものになる。発症のタイミングがもっと明確になれば適切な対応が可能になるはずだ。北海道大学と国立感染症研究所のグループが、レトロウイルス感染症の1種であるウシ伝染性リンパ腫(EBL)の発症予測法を開発した。成果はMicrobiology Spectrum誌に2022年10月13日付で発表された。成人T細胞白血病(ATL)などヒトの感染症への応用も期待できそうだ。
特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流、不二製油・新潟薬科大、酵母でパーム油代替油脂生産  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-11 7:00) 
 不二製油グループ本社と新潟薬科大学は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトで、酵母を使った油脂生産技術の開発を進めている。野生株の酵母の代謝経路などを改変して生産性を高め、培養技術や油脂回収技術の改良と組み合わせて生産量を増やしてきた。
ゾエティス・ジャパン、イヌ・ネコの変形性関節症に抗体医薬の国内承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-11 7:00) 
 ゾエティス・ジャパン(以下ゾエティス)は2022年7月、イヌ・ネコの変形性関節症に伴う痛みを緩和する抗体医薬品について国内での承認を取得した。製品名はイヌ用が「リブレラ」、ネコ用が「ソレンシア」。国内で承認された動物用抗体医薬品としては2・3番目の製品に当たるという。2022年11月1日までに、同社の担当者が本誌の取材に応じ、両製品の特徴を説明した。
阪大、酵素の基質選択性をAIで切り替える手法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-11 7:00) 
 大阪大学が、酵素の基質選択性を人工的に改変する手法を開発したと発表した。人工知能(AI)を使い、基質の選択性に深く関わるアミノ酸を同定するというもので、バイオプロセスによる物質生産に応用できそうだ。論文は2022年11月2日(米国時間)、ACS Synthetic Biology誌に掲載された。
展示替えの為、11月24日(木)〜12月9日(金)まで休館致します。  from 日本民藝館  (2022-11-10 9:32) 

《お知らせ》、第一三共・MDV共催Webセミナー、RWDを活用した医療DXの実践  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-10 7:00) 
 メディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)と第一三共株式会社(同中央区、代表取締役社長CEO:眞鍋淳)は2022年11月22日(火)、「RWD(リアルワールドデータ)を活用した医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の実践」と題したWebセミナーを共催します。セミナーの視聴を希望する方は、以下の登録URL、もしくは「二次元コード」からお申込みください。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、コロナ後遺症(新型コロナウイルス感染症の罹患後症状)とは   from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-10 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染後、ほとんどは時間経過とともに症状が改善するが、一部で罹患(りかん)後症状が現われ、長引く例があることが報告されている。この罹患後症状を、国内ではコロナ後遺症などといい、欧米ではLong-COVID、Post COVID-19 conditionなどと称している
キッセイ薬品、リンザゴリクスの米申請取り下げなどで利益下方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-10 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2022年11月8日、2023年3月期の第2四半期(2022年4月〜9月)の決算を発表した。売上高は増加したものの、同社創製品のGnRHアンタゴニストであるリンザゴリクスの米国開発が停滞していることが響き、研究開発費などが増加して営業損失を計上した。通期の業績予想も修正し、売上高を上方に、営業利益は下方にそれぞれ見直している。
経産省が補正予算でワクチン拠点整備に1000億円、製剤化や部素材の製造支援  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-10 7:00) 
 政府の2022年度の第2次補正予算案で、経済産業省が「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に1000億円を計上したことが分かった。1000億円を基金に積み増し、2022年9月の採択では手薄だった、製剤化・充填拠点や部素材等の製造拠点を中心に追加で公募を行う計画だ。
参天製薬、緑内障・アレルギー性結膜炎など治療薬で承認申請の動き  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-10 7:00) 
 参天製薬は2022年11月8日、2023年3月期第2四半期(4〜9月)の決算説明会を開いた。上半期の売上収益は1289億1500万円(前年同期比0.1%増)で、190億2100万円の営業損失(前年同期は188億500万円の営業利益)となった。パイプラインでは緑内障やアレルギー性結膜炎などの治療薬で承認申請や申請に向けた動きがあった一方、赤字解消を急ぐ姿勢も見せた。



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