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RSS/ATOM 記事 (62068)

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米Merck社と米Orna社、環状RNA技術に基づくワクチンなどの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-26 7:00) 
 米Merck社と米Orna Therapeutics社は2022年8月16日、感染症とがんの領域で、次世代型の環状RNA技術を利用したワクチンや治療薬の発見、開発、商品化を目指す複数のプログラムを共同で推進すると発表した。
窪田製薬HD、日本と米国で近視用デバイス「Kubota Glass」の販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-26 7:00) 
 窪田製薬ホールディングス(HD)は2022年8月24日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会をオンラインで開催した。ウエアラブル近視用デバイス「Kubota Glass」について、2022年6月に米国、同年8月に国内での販売が開始されたと説明があった。一方で、網膜の遺伝性疾患であるスターガルト病を対象に開発を進めているエミクススタトについては、第3相試験で主要評価項目が未達だったとあらためて発表。今後は同試験の結果を解析し、他の疾患に対する開発などを検討する考えだ。
大阪大など、頭蓋内胚細胞腫瘍の関連遺伝子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-26 7:00) 
 大阪大などの研究チームは2022年8月25日、希少疾患の頭蓋内胚細胞腫瘍の発症に、BAK1遺伝子のエンハンサー領域の多型が関わっていることが分かったと発表した。患者と健常者のゲノム解析で判明した。頭蓋内胚細胞腫瘍と組織学的な病態が近い精巣胚細胞腫瘍にも関連する可能性がある。論文は同月2日、Nature Communications誌に掲載された。
キーワード、mRNA医薬、mRNAワクチンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-26 7:00) 
 mRNA医薬とは、標的蛋白質の情報をコードしたmRNAを人工的に合成し、投与することで、細胞質で標的蛋白質を産生させ、治療や予防に使用する医薬品のこと。mRNA医薬のうち、抗原蛋白質の情報をコードし、抗原に対する宿主の免疫を誘導するものは、mRNAワクチンと呼ばれる。2020年、欧米において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチンに緊急使用許可(EUA)が出され、世界で初めてmRNA医薬が実用化したことから、新たな創薬モダリティとして注目されている。
キーワード、ファージ療法とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 ファージ療法(ファージセラピー)とは、特定の細菌に感染するウイルスであるファージを用いて、細菌感染症を治療する手法のこと。ファージは感染した細菌の体を乗っ取り、溶菌サイクルでは細菌のDNAを使って自らのファージ粒子を増殖させ、その際に細菌を殺すため、有効な薬剤が無い薬剤耐性菌などの感染症を治療する手段として注目されている。宿主細菌のみに感染し、宿主域は狭いため、病原菌以外の善玉菌や常在細菌叢に影響を与えない、ピンポイントな治療が可能となる。
住友ファーマ社長会見、Roivant社との提携で得た3製品が成長の支え  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 住友ファーマは2022年8月9日、社長会見を開催した。同社の目下の課題は、主力の抗精神病薬「ラツーダ」(ルラシドン)の独占販売期間が2022年度中に満了することだ。同製品は2021年度に北米だけで2041億円を売り上げている。連結売上収益5600億円の3分の1以上に相当するだけに、売上高減をどのようにしてカバーするのかが問われている。
製薬イノベーションの将来像(第8回)、製薬企業はAI創薬にどう向き合うべきか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 製薬イノベーションの将来像を多面的に考察する本連載。第6回と第7回では、ゲノミクスやデジタルセラピューティクス(DTx)による製薬産業へのインパクトとビジネス環境の変化を紹介してきた。第8回は、近年の創薬分野における重要なトレンドである「AI創薬」に焦点を当て、この技術がもたらす創薬イノベーションの革新について考察していく。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、“次なる感染症危機”AMR菌に立ち向かうゲノム・サーベイランス  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 「この状況が続けば2050年には世界で毎年1000万人もの人々が落命する」と予測される薬剤耐性菌(AMR菌)。検出の標準手技である菌培養では時間がかかり、誤った抗菌薬を処方してしまうリスクにつながる。東海大学の今西規(ただし)教授らは短時間の培養PCRとシーケンスを組み合わせ、迅速にAMR菌を検出できるシステム開発を進めている。
二酸化炭素・窒素固定化のSymbiobe、シードラウンドで2億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 海洋性光合成細菌を用いた二酸化炭素や窒素の固定と、それによるバイオマテリアルなどの生産技術を事業化するSymbiobe(シンビオーブ、京都市西京区、後圭介[うしろ・けいすけ]代表取締役CEO)は、2022年8月25日までに、シードラウンドで2億円の資金調達を完了した。京都大学イノベーションキャピタル(iCAP、京都市左京区、楠美公[くすみ・こう]代表取締役)とBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)への第三者割当増資によるもの。
BMS社、米GentiBio社のTreg技術で炎症性腸疾患の細胞医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社と米GentiBio社は2022年8月10日、炎症性腸疾患(IBD)に対する制御性T細胞(Treg)療法を開発する複数年契約を締結したと発表した。GentiBio社が保有するTreg医薬開発のための基盤技術を活用し、最大3品目の創出を目指す。



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