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RSS/ATOM 記事 (62924)
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超小型CRISPRツールを有する韓国GenKOre社、in vivoゲノム編集で米企業と提携
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-6 7:00)
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韓国GenKOre社は2023年1月25日、独自開発のコンパクトな遺伝子サイズで構成されるCRISPR-Casツールを活用し、in vivoゲノム編集療法2品目を共同開発する契約を米企業と締結したと発表した。提携先の企業名は開示していない。
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厚労省、マルホのアメナリーフなど6品目の一部変更承認を了承
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-6 7:00)
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厚生労働省は2023年2月1日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、マルホの「アメナリーフ錠」(アメナメビル)やバイエル薬品の「ニュベクオ錠」(ダロルタミド)など6品目の一部変更承認を了承した。
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田辺三菱製薬、カナダMedicago社の事業から撤退
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-6 7:00)
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三菱ケミカルグループは2023年2月3日、グループの田辺三菱製薬が連結子会社化していたカナダMedicago社の全ての事業から撤退すると発表した。Medicago社では、植物を使った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンの量産・供給が壁にぶつかっていた背景があり、撤退の要因となったようだ。
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中外製薬が初の売上収益1兆円超え、6期連続で過去最高収益を更新
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-6 7:00)
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中外製薬は2023年2月2日、2022年12月期の決算発表を行った。2022年12月期の売上収益は前年同期比16.8%増の1兆1680億円、営業利益は同4.1%増の4517億円(金額は全てCoreべース)。過去最高の売上収益、営業利益達成は今回で6期連続となり、初の売上収益1兆円超えを達成した。
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3/19(日)日印現地事情生トーク(オンライン)開催のお知らせ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-2-4 21:21)
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登壇される長谷川さん、 Maqsooda さん
毎回大好評の現地事情生トーク、今回は、インドを取り上げます。このイベントで、あなたのインド観が変わるかも?!
当日、プレゼンターとしてインドのことを話してくださる方は、以下のお三方です。
● Aさん
2009年文学部卒
インド・ニューデリーに、夫の帯同で家族と共に期間限定で在住。オンラインでMBA通学中。
ニューデリーに住んで約一年、新鮮な驚きや面白さ(と大変さ)があります。今回は、子育て中の視点からデリー生活についてお話しできたらと思っています。
●長谷川峰子さん
1975年経済学部卒
インドストール専門店オーナー
50歳でインド関連のベンチャー企業に転職し、たまたま参加した国際会議で、ストールを販売するインド人女性に出会い、意気投合。その半年後には、ストール専門店インドリームを開業して18年。インド直輸入のビジネスで体験したインドの世界をご紹介します。
● Maqsooda Sarfi Shiotaniさん
インドに生まれ、モンゴルで学び、金沢に住む。石川インド協会にてインドと日本の交流に尽力。著書「ターラ―日本文化に生きる ...
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バイオベンチャー株価週報、キャンバス、グリーンアース、クリングルがストップ高、ブライトパス、ナノキャ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-3 18:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年1月27日(金曜日)の終値が、前週の週末(1月27日)の終値に比べて上昇したのは14銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは37銘柄だった。
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『さつき会ブログ』1月更新のお知らせ
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-2-3 10:10)
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イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』1月更新のお知らせです。
1月の更新は次の4件でした。
★「まだ見たことのないピカソ」を見た:美術館さんぽ ★ピカソの実験的作品にも出会える「ART FACTORY 城南島」:美術館さんぽ ★「私の散歩道:高浜運河−天王洲運河(その2−植物)」:私の散歩道 ★「歌舞伎の楽しみ方」:観劇
下記URLから是非ご覧ください。
https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。
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『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、 Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。
皆様のとっておきの情報をお待ちしています。
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慶應大、持久運動のスコアを上げる腸内細菌Bacteroides uniformisを発見
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-3 7:00)
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慶應義塾大学などの研究グループは、長距離走などの持久運動のスコアを上げる腸内細菌と、そのエサとなり、菌数を増やす化合物を特定したと発表した。論文は2023年1月25日、Science Advancess誌に掲載された。
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?本医師会の治験業務?援システムが廃?、治験DXの?く末は
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-3 7:00)
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?本医師会は治験促進センター業務を2023年3?末に打ち切る。それに伴って?本医師会は2022年8?、同センターが運営していた治験業務?援システム「カット・ドゥ・スクエア」を2023年2?末に廃?すると発表した。同システムは治験業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を底上げするツールとして、これまでに2000以上の組織で利?されてきた。廃?までに残された期間は短く、対応に迫られた現場からは困惑の声が上がっている。
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ベルギーNewton Biocapital社幹部に聞く、日本のシーズを世に出すには?
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-3 7:00)
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欧州と日本でバイオスタートアップへの投資・育成を手掛けるベンチャーキャピタル(VC)、ベルギーNewton Biocapital社に、2022年11月、慶應義塾大学病院臨床研究推進センター臨床研究支援部門の和田道彦特任教授がアドバイザー兼クリニカル&メディカル サイエンスとして参画した。和田氏は、医学博士・医師として長年、外科治療に従事した後、バイエル薬品の臨床開発本部オンコロジー、スペシャリティメディシン・ヘッド、アレクシオンファーマ合同会社のバイスプレジデント兼研究開発本部長として新薬開発を推進。現在は慶應義塾大学病院臨床研究推進センター特任教授として、アカデミア発シーズの臨床試験の立ち上げなどを手掛けている。日本のアカデミア発シーズを社会実装するための課題などについて、2023年1月16日、本誌の取材に応じた。
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