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RSS/ATOM 記事 (62924)

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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、米10x Genomics社の空間解析「Xenium」、東大で日本初の稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 シングルセル解析機器の米10x Genomics社(以下10x社)製品で、空間オミックス解析用のシステム「Xenium(ズィーニウム)」が、2022年末から2023年1月にかけて日本に初めて導入され、稼働した。
機能性食材研究、「尿酸値」の機能性表示、軽症域者の定義が決まって各社の参入が開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 日本の痛風患者数は50万〜60万人とされており、痛風予備軍である高尿酸血症も300万〜500万人いると推計されている。2019年3月に軽症者の尿酸値の基準値が固まり、その領域の被検者を対象としたエビデンスが機能性表示食品に使用できるようになった。このため、機能性表示食品の届け出数が増え始めている。
脂肪肝からNASH、肝がんへの進展抑制効果が確認されたフラボノイド  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 いまだ有効な治療がない非アルコール性脂肪肝(NAFLD)や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)。糖や脂質の代謝異常による肥満を経て最終的に肝がんを発症するが、生活習慣の改善や糖尿病、脂質異常症に対する治療以外に有効な治療法はまだなく、新たな治療の開発が望まれている。
Science誌、CRISPR技術のこれからの10年を展望するレビュー掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 米University of California, BerkeleyのJ. Y. Wang氏らは、ゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9の発表からこれまでの10年間を振り返るとともに、今後10年間の発展を予測したレビューを、Science誌に2023年1月20日に発表した。
米Rakuten Medical社、第3の候補品はがん細胞破壊+がん免疫の相乗効果を狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 米Rakuten Medical社の三木谷浩史共同最高経営責任者(Co-CEO)は2023年1月10日、米サンフランシスコで開催されたJ.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスで講演を行い、同社で3つ目の候補品となるRM-0256について、前臨床で開発を進めていることを紹介した。
米Neurogene社、レット症候群の遺伝子治療NGN-401の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 希少神経疾患に対する遺伝子治療を開発している米Neurogene社は2023年1月23日、米食品医薬品局(FDA)から、レット症候群の小児患者を対象とする遺伝子治療NGN-401の臨床試験開始許可を得たと発表した。NGN-401は、完全長のMECP2遺伝子を導入したアデノ随伴ウイルス(AAV)で、発現量を制御できる点が特徴だ。
神戸大、涙液中の細胞外小胞で乳がんを検出する手法を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 神戸大学産官学連携本部の竹内俊文特命教授(TearExo技術アドバイザー)は人工高分子と抗体を組み合わせた独自のセンシング材料を用いて、涙液の細胞外小胞(EVs)を測定することによって乳がんやその他の疾患の罹患状況を把握する技術の開発を進めている。将来はがんのスクリーニングや再発のモニタリングに応用していきたいと竹内教授は語っている。同教授はこれまでの成果を2023年1月27日から東京で開催された第7回Liquid Biopsy研究会で報告した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、eConsentとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 eConsentとは、臨床試験の参加者に対して、電子的なツールを用いて試験内容の説明を行ったり、試験参加への同意を取得したりするための、手法や手順のこと。口頭で行うインフォームドコンセントに比べて、患者が試験の内容を適切に理解しやすくなり、臨床試験への参加同意取得率の向上や、途中でドロップアウトするリスクの低減が期待されるほか、文書管理の煩雑さの減少といったメリットがある。
理研、若手研究者向けの新たな支援制度を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 理化学研究所は2023年1月26日、優秀な若手研究者への支援を充実させるため、新たな研究員制度を創設するとともに、ポスドク・学生への支援を充実させることを発表した。理研の五神真(ごのかみ・まこと)理事長が2022年8月に公表した「RIKEN’s Vision on the 2030 Horizon」に基づくもので、日本だけでなく世界の卓越した研究者たちが集まる国際頭脳循環の場にすることを目指すという。
セツロテック、中性子線育種技術とゲノム編集を併用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎代表取締役社長)は2023年2月1日、中性子線による品種改良を手掛けるクォンタムフラワーズ&フーズ(水戸市、菊池伯夫代表取締役)との業務提携を発表した。ゲノム編集による品種改良に加え、中性子線を使った突然変異誘導の技術を導入し、ターゲット遺伝子が分からずゲノム編集が難しい生物種にも対応する狙いがある。



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