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バイオベンチャー株価週報、ラクオリア、リプロセル、坪田ラボが値上がり上位、テラ、窪田製薬、クリングル  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 18:00) 

岐阜薬科大・岐阜大、京都薬品、骨粗鬆症の新規治療標的候補を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 岐阜薬科大学・岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科の檜井栄一(ひのい・えいいち)教授、京都薬品工業(代表取締役社長:北尾和彦)、東京医科歯科大学のグループが骨粗鬆症の治療標的となる新たな候補として、間葉系幹細胞のCDK8分子を同定した。この分子の阻害薬を投与することによって骨粗鬆症モデルマウスの骨量が大幅に抑制されることも確認している。この結果は米国学術雑誌Stem Cell Reports(オンライン版、2022年7月1日)に報告された。
キーワードを専門誌記者が解説、抗体依存性感染増強(ADE)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまう現象を指す。ワクチン接種やウイルス感染で中和活性の無い抗体が誘導されると、抗体のFc領域がヒト細胞上のFc受容体に結合し、ウイルスを積極的に取り込んでしまうと考えられている。その他に、Fc受容体非依存性のADE機構も解明されつつある。
米Sarepta社、米Broad研からMyoAAVの独占的なライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
米Sarepta Therapeutics社は2022年8月8日、米Broad Instituteとの2020年の協力契約に基づいて同社が資金を提供してきたMyoAAVプラットフォームに関する研究の進展を受け、希少遺伝性疾患を対象に、MyoAAV次世代型カプシドに関する独占的なライセンス契約を同研究所と結んだことを明らかにした。
名古屋大など、光で薬物を遊離させる新たなADCを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 名古屋大学などの研究グループが、光で薬物を遊離させる新たな抗体薬物複合体(ADC)を開発したと発表した。標的となる抗原を発現している細胞に結合したADCに対し、光を照射することで、薬物を周囲に放出させることができる。がん組織の中に標的抗原が発現している細胞としていない細胞が混ざっている状況でも、腫瘍全体に薬効を届けられる利点がある。論文は2022年8月22日、Bioengineering & Translational Medicine誌に掲載された。
Pfizer社、鎌状赤血球症の経口薬などを保有する米GBT社を7290億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 米Pfizer社と米Global Blood Therapeutics(GBT)社は2022年8月8日、買収契約に合意したと発表した。Pfizer社がGBT社を約54億ドル(約7290億円)で買収することを両社の取締役会が全会一致で承認した。Pfizer社は買収により、承認済の鎌状赤血球症(SCD)の経口治療薬「Oxbryta」(voxelotor)を獲得するほか、SCDやβサラセミアなどを対象とする一連のパイプラインを引き継ぎ、希少血液疾患のポートフォリオを充実させる。
ノイルイミューン、中外製薬とPRIME技術でライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、玉田耕治社長、以下ノイルイミューン)は2022年8月22日、同社独自のCAR-T療法であるPRIME技術について、中外製薬とライセンス契約したと発表した。2020年から行ってきた中外製薬による技術評価の結果、契約に至ったという。
キーワードを専門誌記者が解説、コエンザイムQ(CoQ)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-22 7:00) 
 コエンザイムQ(CoQ)は、ミトコンドリア内膜や原核生物の細胞膜に存在する電子伝達体の1つで、電子伝達系において呼吸鎖複合体IとIIIの電子の仲介を果たしている。ヒトや酵母などに存在するCoQは、化合物を構成するイソプレノイド鎖の数が10個であることから、CoQ10と呼ばれる。マウスやラットは9個なのでCoQ9だ。
米ElevateBio社、iPS細胞由来他家免疫療法の実用化へ新会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-22 7:00) 
 米ElevateBio社は2022年8月4日、米Boston Children’s HospitalのGeorge Daley教授らとともに、他家細胞免疫療法を開発する新会社を設立したと発表した。iPS細胞から十分に成熟した免疫細胞を創製する新たな基盤技術を活用し、従来の課題を克服した機能性の高い遺伝子治療や細胞医薬の実用化を目指す。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、KOLインタビュー「ファージ療法を患者さんに届けたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-22 7:00) 
 薬剤耐性菌の増加など従来の抗菌療法の問題点が顕在化するなか、ファージを使ったファージ療法が注目されている。アステラス製薬は“ファージ薬”の開発を進める国内唯一の製薬会社だ。このプロジェクトの中核メンバーである同社創薬アクセレレーターPrincipal Investigatorの安藤弘樹氏(岐阜大学大学院特任准教授を兼務)にファージ療法実現の展望を聞いた。



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