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RSS/ATOM 記事 (62068)
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HMT、メタボロミクスサービスが好調で過去最高益を達成 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-22 7:00) |
メタボローム解析とバイオマーカーの探索研究を手がけるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2022年8月17日、2022年6月期通期の決算説明会を開催した。メタボロミクスの解析受託サービスなど、先端研究開発支援事業の受注が拡大したことや販売管理費の削減に取り組んだことで、親会社株主に帰属する当期純利益として2億6700万円(前年比360%増)を計上し、過去最高益を達成した。
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Sanofi社と中国Innovent社、中国でSanofi社の抗がん薬2種の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-22 7:00) |
フランスSanofi社と中国Innovent Biologics社は2022年8月4日、中国の難治性がん治療薬の臨床開発で協力すると発表した。Sanofi社の2つのがん治療薬候補と、Innovent社と米Eli Lilly社によって開発され中国で用いられている抗PD-1抗体の「TYVYT」(シンチリマブ)を併用する治療法の開発を加速する計画だ。
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キーワードを専門誌記者が解説、プラスミドDNAとは from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
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ジーエヌアイ、「蛋白質分解誘導薬の第1相組み入れを近々報告できる」 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
ジーエヌアイグループは2022年8月17日、2022年12月期の第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。同社の子会社で、標的蛋白質分解誘導薬の研究開発を手掛ける米Cullgen社は8月9日、中国当局からTRK分解薬CG001419に関して、臨床試験実施申請(IND)の承認を得たことを公表した。ジーエヌアイのYing Luo(イン・ルオ)社長はCG001419について「最初の患者組み入れを、近いうちに報告できるだろう」と語った。
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米Poseida社、Roche社と血液がんの他家CAR-T療法の包括的開発提携 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
米Poseida Therapeutics社とスイスRoche社は2022年8月3日、血液がんを対象とする他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の戦略的開発協力、およびライセンス契約に合意したと発表した。Poseida社が保有するパイプラインのうち、Roche社が導入する2品目、導入のオプション権を取得する2品目を決定した。さらに、Poseida社の基盤技術を活用して新たな開発品の創出も目指す。全ての共同開発品は、臨床試験の後期段階以降をRoche社が単独で進めることになった。
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医薬基盤・健康・栄養研究所、肥満・糖尿病症状に改善効果を示す日本人の腸内細菌を発見 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)は2022年8月16日、早稲田大学などとの共同研究で、肥満や糖尿病症状を改善しうる細菌を日本人の腸内細菌から見つけたとして記者説明会を開いた。論文は同月18日(日本時間)、Nature Communications誌に掲載された。
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そーせいグループ決算説明会、2022年内に2品目で第2相試験開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
そーせいグループは2022年8月10日に2022年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。2022年上期(1月〜6月期)の連結売上収益は前年同期よりも21.3%減の24億5700万円だった。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期の22億9700万円の赤字から、この上期は35億3800万円の赤字へと損失を拡大した。
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米Forma社、米Rigel社にmIDH1阻害薬olutasidenibをライセンス from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
米Forma Therapeutics社は2022年8月2日、米Rigel Pharmaceuticals社に対し、変異型イソクエン酸デヒドロゲナーゼ1(mIDH1)に対する経口低分子阻害薬olutasidenibの、再発性または難治性の急性骨髄性白血病(R/R AML)とその他のがんを対象とする、開発、製造、商品化に関する世界的、独占的なライセンスを導出したと発表した。
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Pfizer社、ラミン関連拡張型心筋症に対するp38α阻害薬の開発を断念 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-19 7:00) |
米Pfizer社は2022年8月3日、ラミンA/C蛋白質(LMNA)関連拡張型心筋症(DCM)を対象とする経口低分子薬(PF-07265803、ARRY-371797)の第3相臨床試験(REALM-DCM、NCT03439514)の中間解析を行った結果、同試験を中止することを決定した。主要評価項目の達成は困難と考え、同試験以降の開発も断念することを明らかにした。安全性の問題は無いという。
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ペプチドリーム決算説明会、「中期的に売上収益300億から500億円が見えてきた」 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-18 7:00) |
ペプチドリームは2022年8月10日に2022年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。2022年上期(1月-6月期)の連結売上収益は前年同期比72.2%増の50億2400万円、営業利益は同4億3600万円の黒字から15億5900万円の赤字に転落。親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期の800万円の赤字から10億5600万円の赤字に拡大した。
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