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RSS/ATOM 記事 (62068)

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レナセラピューティクス、武田薬品とヘテロ核酸で追加のライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-2 7:00) 
 日本触媒の子会社のレナセラピューティクス(東京・千代田、登利屋修一代表取締役社長)は、同社のDNA/RNAヘテロ2本鎖核酸(HDO)技術の創薬応用に向け、武田薬品工業と追加の非独占的なライセンスの実施許諾契約を締結した。同契約は、2018年12月、2020年12月に発表された非独占的なライセンスの実施許諾契約を拡大するもの。
厚労省、KMバイオの痘そうワクチンにサル痘の適応追加を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-2 7:00) 
 厚生労働省は2022年7月29日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、KMバイオロジクスの乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の効能・効果にサル痘の予防を追加する一部変更を了承した。部会ではその他にVHH抗体の抗TNFα薬オゾラリズマブと抗IL-36受容体抗体のスペソリマブの新規承認、および7品目の一部変更が了承された。
7/24(日)第12回東大卒業生交流会開催報告  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-8-1 11:22) 
7/24(日)の第12回東大卒業生交流会(婚活支援)は、オンラインにて開催いたしました。 女性12名、男性10名の計22名のご参加でした。 1対1のブレークアウトセッションの後、グループセッションを行いました。 アメリカなど海外や、関東以外のご参加もありました。 次回は来年1/22(日)の予定です。 皆様のご参加をお待ちしております。 The post 7/24(日)第12回東大卒業生交流会開催報告 first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
キーワードを専門誌記者が解説、T細胞エンゲージャーとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 T細胞エンゲージャー(T Cell Engager、TCE)は、疾患の原因となっている細胞や病原体に、キラーT細胞のような異物を駆除する役割を持つ免疫細胞を近づけ、疾患の原因を取り除いて治療することを狙った医薬品・化合物のこと。T細胞はT細胞受容体シグナルで活性化され、グランザイムやパーフォリン、サイトカインを放出して病気の原因を駆除する。T細胞エンゲージャーの多くはがんの分野で研究開発が進んでおり、国内企業では武田薬品工業の注力ぶりが目立つ。
米BigHat社がシリーズBで102億円調達、機械学習と合成生物学で抗体設計  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 機械学習と合成生物学を利用した抗体医薬の開発を目指す米BigHat Biosciences社は2022年7月20日、シリーズBで7500万ドル(約102億円)を調達したと発表した。得られた資金は、人工知能(AI)/機械学習ベースの抗体設計のためのウェットラボプラットフォームである「Milliner」の拡張と、臨床試験の開始に向けた治療プログラムの推進などに用いられる見込みだ。
プレミア・ウェルネスサイエンスが大麻由来のCBDを利用した化粧品、サプリメントを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 プレミア・ウェルネスサイエンス(東京・港、細山紳ニ代表取締役社長CEO)は2022年7月21日、大麻草に含まれるカンナビノイドの1つであるカンナビジオール(CBD)を含有するサプリメントや化粧品などを発売すると発表し、発表会を開催した。同社は東京証券取引所グロース市場に上場し、化粧品・健康食品の企画・開発・販売を行うプレミアアンチエイジング(松浦清社長)の100%子会社で、2020年12月に設立された。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、グランドグリーン、品種を問わず使える植物用ゲノム編集技術  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 農作物の品種改良を手掛けるグランドグリーン(名古屋市、丹羽優喜代表取締役)では、ゲノム編集技術と従来の手法を組み合わせ、気候変動などに対応した育種を行う。育種はパートナー企業との共同研究で実施する。ゲノム編集技術では、作物の品種や系統を問わず統一的に使える手法を開発し、幅広い需要に応える体制を作っている。
機能性食材研究、「認知機能」はイチョウ葉筆頭に64種類が機能性表示を届け出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 認知症の患者数は人口の高齢化に伴って増加しており、医療や介護の必要度が高まることによる社会的コストの増大が懸念されている。その進行抑制や発症予防を含めた治療薬の開発が進む一方、食品分野でも認知機能に焦点を当てた機能性食材の探究が盛んに行われている。その中でも「記憶力」に関する機能性の表示が、トレンドの1つとなっている。
仏Sanofi社、核酸医薬スタートアップの中国Rona社にsiRNA技術とパイプラインを導出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-1 7:00) 
 フランスSanofi社と中国Rona Therapeutics社は2022年7月25日、siRNA医薬の開発に関するライセンス契約を締結したと発表した。Rona社は、Sanofi社が保有するsiRNAの基盤技術を全世界的独占的に活用する権利、および前臨床段階にある4品目の開発権を取得する。Sanofi社は、Rona社が同技術により創出する開発品の中で神経、筋肉関連の疾患を対象とする候補を取得するオプション権を保有することになった。
2022年8月22日(月)〜8月31日(水)まで展示替えの為休館いたします。  from 日本民藝館  (2022-7-30 13:05) 




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