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BioJapan2022、GTBとBiocKが「ずしりと重い」バイオコミュニティ認定証を受証  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-14 7:00) 
 パシフィコ横浜で開催中のBioJapan2022で、バイオコミュニティ認定証の受証式が2022年10月13日に執り行われた。認定証を受けたのは、Greater Tokyo Biocommunity(GTB)とバイオコミュニティ関西(BiocK)だ。挨拶に立った科学技術・イノベーション推進事務局長の松尾泰樹氏は「バイオテクノロジーは医療や健康だけでなく、環境やものづくりにも貢献していく技術。将来的には100兆円規模の成長産業になるので、そのために東京圏と関西圏にグローバルバイオコミュニティを育成していく」と抱負を語った。
キーワードを専門誌記者が解説、突然変異とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 突然変異(Mutation)は、遺伝物質に生じた質的・量的な変化。生物(細胞)やウイルスの核やミトコンドリア、葉緑体のDNAやRNAが、質的・量的に変化することを指す。
英Sheffield大など、酸化損傷したジャンクDNAの修復が神経変性やがんに大きく関与  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 英University of SheffieldのNeuroscience InstituteとHealthy Lifespan Instituteなどの研究者たちは、ジャンクDNAの役割に関して新たに重要な知見を得たとして、Nature誌に2022年9月28日に報告した。酸化損傷を受けたジャンクDNAの修復に関与する蛋白質を明らかにし、その経路を標的とした新たな治療薬の開発に期待がかかる。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(4)、自家末梢血由来の低コスト培養細胞群、下肢の血管再生治療に治験ス  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 動脈閉塞とそれに伴う虚血性の疾患は数多いが、中でも下肢動脈の血行障害は、悪化すれば下肢に潰瘍や壊疽を生じ、重症の場合は下肢切断に至ることもある。そうしたハイリスクの下肢動脈の血行障害を治療するために実用化研究が進んでいるのが、順天堂大学医学部形成外科学の田中里佳教授による、自家末梢血由来の細胞群だ。自家細胞医薬は高コストになりがちだが、この治療法は血液に含まれる単核球を簡便な培養法で増殖させ、選別を行わないヘテロジニアスな細胞群のまま用いることで、低いコストで治療できる可能性があるとして、注目されている。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(5)、QST発の放射性抗EGFR抗体、膵臓がんの早期発見用に第1相へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 膵臓がんは、その5年生存率が8.5%と際立って低く、予後が極めて悪いがんとして知られる。化学療法の効果は十分ではなく、早期に発見してできるだけ早く浸潤前に、あるいは転移前に切除することが求められる。しかし、現在の標準的な画像診断法であるMRIや陽電子放射断層撮影(FDG-PET)などでは、2cm以下の膵臓がん病変の検出は容易ではなく、ステージ0や1の段階で発見するのは至難の業だ。また同様の理由で病巣の範囲や転移の有無を調べるのも難しく、予後不良の一因となっている。
BioJapan2022、新しいバイオ戦略はこれまでとどう違い、何を目指すのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 2022年10月12日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「バイオ戦略の推進に向けて〜バイオ戦略4年間のあゆみと今後に向けて〜」が開催され、バイオインダストリー協会運営会議の久保庭均議長、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の渡邊昇治審議官、バイオインダストリー協会の永山治理事長、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科山本一彦教授、バイオコミュニティ関西の坂田恒昭副委員長兼統括コーディネーターが登壇した。
BioJapan2022、第一三共のADCがバイオインダストリー大賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は、2022年10月12日のBioJapan2022で、第6回バイオインダストリー大賞・バイオインダストリー奨励賞の表彰式を開催した。独自の抗体薬物複合体(ADC)技術を開発したことにより、第一三共の我妻利紀執行役員らの研究グループが大賞を受賞した。さらに、11人の若手研究者が奨励賞を受賞した。
AZ社傘下の米Alexion社、希少疾患専門ゲノム医療の米LogicBio社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-13 7:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社傘下の希少疾患部門である米Alexion, AstraZeneca Rare Disease社は2022年10月3日、ゲノム医療の開発加速に向け米LogicBio Therapeutics社を買収すると発表した。買収により、LogicBio社が保有する独自のゲノム編集技術「GeneRide」、送達技術「sAAVy」、および製造技術「mAAVRx」の一連のプラットフォームを取得する。また、臨床試験段階にある小児メチルマロン酸血症(MMA)を対象とする開発品(LB-001)のほか、希少疾患に特化した複数の前臨床パイプラインを取得する。
BioJapan2022が開幕、経団連の十倉雅和会長らが基調講演  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 15:00) 
 2022年10月12日、横浜市のパシフィコ横浜でBioJapan2022が開幕した。再生医療JAPAN2022、healthTECH JAPAN2022と同時開催で、14日までの3日間開催される。同時開催展と併せると、約800社・団体が出展する。さらに、会期中には約1万3000件の商談が見込まれるという。
10/8(土)坂東眞理子さんオンライン講演会開催報告  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-10-12 11:44) 
【開催日時】2022年10月8日(土)20時〜21時30分 zoomによるオンライン開催  【概要】  さつき会イベント委員会では、昭和女子大学理事長・総長を務めている坂東眞理子さんを講師にお招きし、「覚悟をもって生きる〜明るいセカンドステージの過ごし方」をテーマとするオンライン講演会を開催しました。 上は1950年代卒業の方から、下は2010年代卒業の方まで、幅広い年齢層の78名(スタッフ含む)にご参加いただき、盛況な会となりました。  司会は、板東久美子さん。最初の1時間でご講演をいただいた後、質疑応答の時間を30分程度設けました。 講演は、?公務員として総理府や内閣府で男女共同参画問題を中心に局長までお務めになられたファースト・ステージ、?57歳で退官後、昭和女子大学の教授に就任され、キャリア支援やグローバル人材の育成を進められたセカンド・ステージ、?2つのステージをつなぐきっかけとして、公務員と並行して続けられた作家としてのご経験、についてお話をいただきました。 人生90年時代には、自分でリスキリングに投資し、70歳くらいまで社会に必要とされる人材になる覚悟が必要であるとのことでした ...



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