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GSK社の日本法人、高齢成人向けRSVワクチンの承認申請へ準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社の日本法人であるグラクソ・スミスクラインは、2022年7月27日、事業説明会を開催し、同社の研究開発などについて説明した。その中で、重点領域の1つであるワクチンについては、多様なモダリティに対応できる基盤を有しており、最近ではmRNAワクチン研究開発や製造・供給の基盤の構築を進めていると明らかにした。
ヤクルトと国立精神研、乳酸菌飲料でうつ病改善効果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 ヤクルト本社中央研究所・食品研究所の石川紘司主任研究員と国立精神・神経医療研究センターの功刀(くぬぎ)浩部長(現、帝京大学医学部精神神経科学講座教授)らのグループはうつ病患者に乳酸菌飲料を摂取させ、症状が改善できることを確認した。成果は、2022年7月7日から都内で開催された第26回腸内細菌学会学術集会で報告された。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、グリラス、ゲノム編集食品の開発を明言させた「世の中の変化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 大学で蓄積されたゲノム編集技術を用いて、高効率な品種改良を行う──。食用コオロギの開発・生産を手掛けるグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人[わたなべ・たかひと]社長)は2022年2月、ゲノム編集食品を開発中であることを初めて明言した。資金調達の発表と併せ、資金使途の1つとして提示した。同社はそれまでゲノム編集技術の製品への応用について言及を避けていたが、どのような判断で公表に踏み切ったのか。またゲノム編集コオロギにはどのような品種があり得るか。2022年6月4日、同社の渡邉社長が本誌の取材に応じた。
武田薬品、英F-star社の抗体技術を導入しがんのバイスペシフィック抗体を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 武田薬品工業と米Denali Therapeutics社傘下の英F-star Therapeutics社は2022年7月20日、がん免疫療法の二重特異性(バイスペシフィック)抗体に関するライセンス契約を締結したと発表した。武田薬品はF-star社が保有する基盤技術「Fcab」、「mAb2」を導入し、新たながん免疫療法の開発に活用する。
キーワード、カンナビジオール(CBD)、医薬品、機能性素材として注目の大麻由来成分  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 大麻草に多く含まれる天然のカンナビノイドの1つで、化学合成も可能。CBDを有効成分とする医療用医薬品が欧米で承認されているが、日本では大麻取締法などによる規制の対象となるため、規制の見直しが進められている。化粧品や食品などの機能性素材としても注目され、海外を中心にCBDを含むオイルやサプリメントなどが広がりつつある。
ゲノミクスとデジタル技術の進化がもたらすがん医療の革新  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 製薬イノベーションの将来像を多面的に考察する本連載。前回の第5回までは産業俯瞰(ふかん)的な視点で、製薬産業にインパクトを与え得るR&Dモデルの変化や、外部環境変化について考察してきた。第6回以降は、より具体的なイノベーションの萌芽に焦点を当て、製薬産業におけるイノベーションモデルの将来像を深堀りしていきたい。今回はがん領域における個別化医療に焦点を当て、考察していく。
主要バイオ特許の公開情報、2022年7月13日〜7月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月13日〜7月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
アステラス安川社長CEOが進める、イノベーション実現のための組織作りとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 アステラス製薬は2021年に公表した新中期経営計画の実現に向けて、イノベーションを促進するための組織改革を進めている。2022年6月、安川健司代表取締役社長CEOは報道陣の取材に応じ、「現状のままでは他社に劣後することになる」と危機感をあらわにしつつ、自ら進めている組織改革の具体的な内容を紹介した。
米Ultragenyx社、アンジェルマン症候群向け核酸医薬の第1/2相進捗状況を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 米Ultragenyx Pharmaceutical社と米GeneTx Biotherapeutics社は2022年7月18日、アンジェルマン症候群(AS)を対象とするアンチセンス核酸医薬であるGTX-102について、用量漸増第1/2相試験の中間解析で得られた良好な結果を明らかにするとともに、Ultragenyx社がGeneTx社を買収したことを公表した。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、サナテックシード、ゲノム編集で「野菜の定義を変えたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 日本初のゲノム編集食品であるGABA増量トマト「シシリアンルージュハイギャバ」を発売したスタートアップのサナテックシード(東京・港、竹下達夫代表取締役会長、竹下心平取締役社長)は、ゲノム編集技術でより効率的に行える、作物の機能性強化を重視する。栄養成分のGABAを増量したトマトは血圧を下げる効果などを基に、機能性表示食品として売り出す考えだ。2022年5月27日、同社の竹下会長が本誌の取材に応じた。



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