Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62068)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62068)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

主要バイオ特許の登録情報、2022年7月13日〜7月19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月13日〜7月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
8/28(日)さつき会オンライン講演会「キレイはこころを元気にする」のご案内  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-7-26 22:20) 
お元気でお過ごしですか? コロナが猛威をふるっていますが、家に引きこもっていると自分磨きも怠りがちになってしまいますね。 今回は、美しさと健康を追求するお仕事をされ、ひときわ輝いていらっしゃる、 TBCグループ株式会社 代表取締役 手塚圭子さん(1978年医学部保健学科卒)をお迎えして、 皆様も大変関心の高いキレイをテーマにオンライン講演会を開催いたします。 今回のタイトルは、「キレイはこころを元気にする」です! ◇ヘルスケア講演会第二弾! ◇日時:2022年8月28日(日) 14:00〜16:00(日本時間) ◇内容:Zoomを利用したオンライン講演・質疑応答 ◇対象:さつき会員、東大卒業・在学の女性 ※さつき会未入会の方も、初回はゲストとしてご参加いただけます。未入会のご友人にも、ぜひお声がけください。 <講師> TBCグループ株式会社 代表取締役 手塚 圭子さん <プロフィール> 東京大学医学部保健学科卒業(1978年)。医学博士。保健学博士。 日本放送協会を経て、TBCグループ株式会社入社。 エステティシャンの教育に携わった後、TBC総合研究 ...
中外製薬の2022年上期決算説明会、ヘムライブラの成長持続に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 中外製薬は2022年7月21日、2022年第2四半期の決算発表を行い、決算説明会を開催した。2022年第2四半期の売上収益は前年同期比52.8%増の5962億円、営業利益は同78.5%増の2869億円、四半期利益は同72.9%増の2042億円と好調な結果となった。なお、中外製薬は3月に米Alexion Pharmaceuticals社との間で特許紛争の和解契約を締結しており、これに伴い7億7500万ドルを受領した。このため、2022年第2四半期のコア売上収益は、その他の収入から919億円を除いた5043億円としたが、それでも前年同期を29.2%上回る好調ぶりだった。
韓国Samsung Biologics社、仁川に第2のバイオキャンパス建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 医薬品開発製造受託機関(CDMO)である韓国Samsung Biologics社は2022年7月18日、韓国の仁川経済自由区域(IFEZ)に第2のバイオキャンパス用の土地を獲得する契約を結んだと発表した。同社の製造能力を大幅に拡大するとともに、マルチモーダルプラントとオープンイノベーションのための施設もそこに建設されることになっている。
キーワード、ファースト・イン・クラス(FIC)、ベスト・イン・クラスと何が違う?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 ファースト・イン・クラス(First In Class:FIC)とは、画期的医薬品のこと。そのカテゴリーの医薬品の中で、最初に認可された新薬を指す。ファースト・イン・クラスの医薬品は、これまでになかった化学構造や治療コンセプトであることが多く、一般に開発難易度は高い。一方で、類似薬がないため大きな売り上げが期待できる。ピカピカの新薬という意味から、「ピカ新」と呼ばれることもある。
網膜疾患の遺伝子治療を開発する米Avista社、新規AAVの開発でRoche社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 米University of Pittsburgh Medical Center(UPMC)のスピンアウト企業である米Avista Therapeutics社は2022年7月19日、眼科領域の遺伝子治療に用いるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの開発でスイスRoche社と協力すると発表した。専有のシングルセルAAV基盤技術「scAAVengr:single-cell Adeno-Associated Virus engineering」を活用し、自社パイプラインとは別にRoche社が構想するカプシド特性を持つAAVベクターを開発する。
CiRAの山中伸弥教授、所長退任後はNAT1の研究に没頭中  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥教授は、2022年7月21日、京都市内で開催されていた第23回日本RNA学会年会において、リモートで基調講演した。講演の中で山中教授は、2022年4月にCiRAの所長を退任して以降、自身で長年手掛けてきたNAT1(novel APOBEC-1 target no.1、現在はeIF4G2とも呼ばれている)の研究に精力的に取り組んでいることを明らかにした。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、リージョナルフィッシュ、自治体と組んだ勉強会で消費者にア  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典社長)は、これまでに2つのゲノム編集食品を発売している。2021年9月発売の可食部増量マダイと、同年10月発売の高成長トラフグだ。後者は地元・京都府内の自治体でふるさと納税の返礼品にも選ばれた。同社は消費者向けにイベントを開き、消費者の理解を得ようとPRを強化している。
2022年7月25日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-25 7:00) 

World Trend欧州、欧州各国がmRNA製造施設の整備を強力に推進  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-25 7:00) 
 欧州各国では新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のBA4株・BA5株の感染が広がっている。COVID-19の継続的な拡大や、他の新興感染症の脅威に向けて対策を充実させるため、欧州各国は迅速な対応が可能なmRNAの開発・製造に向けた投資を進めている。ここ数カ月で、各国から官民による投資計画が、相次いで発表された。



« [1] 494 495 496 497 498 (499) 500 501 502 503 504 [6207] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.