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主要バイオ特許の公開情報、2022年9月28日〜10月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月28日〜10月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者が解説、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とは、事業会社がつくるベンチャーキャピタルのこと。銀行や証券会社、保険会社などの金融関連企業が設立するベンチャーキャピタルや、投資家から資金を集めてファンドを組成する独立系のベンチャーキャピタルなどと区別して呼ばれることが多い。
EMA、非営利機関の橋渡し研究を支援するパイロットプログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2022年9月29日、欧州経済領域(EEA)の患者に利益をもたらす可能性のある画期的な基礎研究を行う欧州の非営利組織を対象として、トランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を支援するためのパイロットプログラムを開始したと発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2022年9月28日〜10月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月28日〜10月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(2)、がん研究会のWnt経路遮断薬、大腸がん向けに開発しHot Tumor化効果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 Wnt経路のシグナル伝達で発現が増強されるβ-カテニンは、MYC、p53、KRASと並んで、がん標的分子のビッグ4のうちの1つと評されるほど重要性が高い。広範囲のがんで増強が認められるにもかかわらず、創薬が非常に難しく「アンドラッガブル」な標的として広く知られている。このWnt/β-カテニン経路を遮断する薬剤を開発しようとしているのが、がん研究会がん化学療法センター分子生物治療研究部の清宮啓之部長のプロジェクトだ。
AMEDの注目臨床プロジェクト@2022(3)、北里大薬学部発の新たな経口脂質低下薬、アンメットな脂質異常症や  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 脂質異常症の治療手段は、スタチンや抗PCSK9抗体など優れた医薬品があり、十分に満ち足りていると考えられている。しかし、一部の希少な脂質異常症に対しては、これらの医薬品が効果不十分なことが多い。そういった患者向けに、新たな経口低分子の脂質異常症治療薬を開発するのが、北里大学発スタートアップのPRD Therapeutics(東京・港、細田莞爾代表取締役)が代表機関として採択された、創薬プロジェクトだ。希少な脂質異常症を対象に開発を進め、いずれは非アルコール性脂肪性肝疾患(NASH/NAFLD)を対象とした開発も視野に入れている。
ベンチャー探訪、スコヒアファーマ、UMNが大きい代謝・内分泌疾患に低分子薬やペプチド医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-12 7:00) 
 スコヒアファーマは、武田薬品工業の循環・代謝領域のパイプラインをカーブアウトして生まれた創薬スタートアップだ。産業革新機構、武田薬品、メディパルホールディングスから100億円の出資を受け、2017年3月に設立された。
キーワードを専門誌記者が解説、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正で衡平な配分(ABS)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-11 7:00) 
 先進国が、発展途上国の生物から得た利益を独占することを禁じるため、生物資源をそれが存在する国に帰属させる取り決め。ABSはAccess and Benefit Sharingの略。外国の遺伝資源(有用な遺伝子を持つ生物)を使って創薬などをした場合、遺伝資源の提供国に利益を分配することを定めている。
スペインAlmirall社、中国Simcere社からTregを活性化するIL-2医薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-11 7:00) 
 皮膚科領域に特化しているスペインAlmirall社は2022年9月29日、中国Simcere Pharmaceutical Group社と組換えIL-2融合蛋白質(SIM0278)に関する独占的ライセンス契約を締結したと発表した。Almirall社は、Simcere社が自己免疫疾患を対象に開発中のSIM0278を中華圏以外の国・地域で開発する権利を取得した。
米TCR2社、改変T細胞gavo-celのメソセリン発現固形がんに対する第1相で良好な結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-11 7:00) 
 固形がんを対象として新たな細胞療法を開発している米TCR2 Therapeutics社は2022年9月28日、メソセリンを発現する固形がんの患者を対象に行われている、改変T細胞gavo-celに関する第1/2相試験の第1相部分で得られた、肯定的な結果を公表した。



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