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《日経メディカルより》、イベルメクチン、コロナへの有効性は認められず  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 興和(名古屋市、三輪芳弘社長)は2022年9月26日、軽症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチンの有効性を検討した第3相臨床試験の結果、主要評価項目において有意な差は認められなかったと発表した。
キーワードを専門誌記者が解説、イベルメクチンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授と米Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬だ。家畜動物の寄生虫駆除に用いられる他、ヒトに対しては熱帯地域などで問題となる河川盲目症(オンコセルカ症)の治療などに長年用いられてきた。また、抗ウイルス効果が示唆されていることから、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬に転用するための研究が国内外で実施された。ただし、その多くでCOVID-19に対する有効性は確認されていない。
帝人・J-TEC・三井不動産・国がん、共同で再生医療CDMO事業開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 帝人、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(以下J-TEC)、三井不動産、国立がん研究センター(以下国がん)は2022年9月27日、再生医療等製品の医薬品開発製造受託(CDMO)事業を共同で展開すると発表し、記者会見を開いた。千葉県柏市に開発業務受託(CDO)事業拠点を新設し、既存の設備での受託製造(CMO)事業と組み合わせる。アカデミアやスタートアップのシーズ開発に必要な治験用製品や最終製品の製造に加え、国がんなどでの臨床試験のサポートも手掛ける考えだ。
米NY大、チェックポイント阻害薬の毒性や腫瘍再発予測に役立つ自己抗体群を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 米New York University(NYU) Grossman School of Medicineなどの研究者たちは、血液中に存在するある種の自己抗体が、悪性黒色腫で術後に免疫チェックポイント阻害薬を投与された人々の副作用と治療後の再発のリスク予測に有用であることを示し、リスク予測に使用できる自己抗体シグネチャーパネルを同定した。研究の詳細は、Clinical Cancer Research誌電子版に2022年9月15日に報告された。
東大の児玉名誉教授ら、独自の光免疫療法を開発しマウスで検証  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 東京大学の児玉龍彦名誉教授らの研究グループは、人工合成した抗体ミメティクス(抗体模倣物) と光活性化シリコンフタロシアニン(Ax-SiPc)を結合させた光免疫療法(開発コード:FL2)を開発し、ヒト乳がん細胞を移植した担がんマウスの実験で有効性を検証した。乳がんを再発したマウスにFL2を用いたところ、病理学的に腫瘍細胞が完全に消失したという。論文は2022年9月20日(日本時間)、Cancer Science誌に掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2022年9月14日〜9月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月14日〜9月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年9月14日〜9月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-28 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月14日〜9月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Akero社、NASH対象FGF21融合蛋白質の第2b相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-27 7:00) 
 米Akero Therapeutics社は2022年9月13日、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者にFcと線維芽細胞成長因子(FGF)21の融合蛋白質であるefruxifermin(EFX、AKR-001)を投与する第2b相HARMONY試験で、主要評価項目と副次的評価項目の多くにおいて、プラセボ群との間に有意差が見られたと発表した。
キーワードを専門誌記者が解説、プレバイオティクス(prebiotics)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-27 7:00) 
 プレバイオティクス(prebiotics)は難消化性のオリゴ糖や食物繊維など、食べても胃や小腸で分解・吸収されずに大腸に到達し、大腸に生息する微生物の餌になる食品成分のこと。腸内菌叢(フローラ)に働きかけて腸内環境を整える整腸効果、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇抑制、肥満対策などの機能を発揮する。
武田薬品、ベルギーの血漿分画製剤施設の充実へ429億円投資  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-27 7:00) 
 武田薬品工業は2022年9月13日、ベルギーLessinesにある血漿分画製剤の製造施設の拡張、および二酸化炭素排出量実質ゼロ(ネットゼロカーボン)を実現する倉庫の建設に、3億ユーロ(約429億円)を投入すると発表した。同施設の50周年の記念式典で発表したもので、安定的な成長が見込まれる血漿分画製剤の増産と効率化を目指す。



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