リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62571) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62571)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


Endpoints News、FDAのMakary長官が希少疾患治療薬の新たな承認経路を提案 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
Marty Makary氏が米食品医薬品局(FDA)の長官に就任してから2週間余りが経ったが(本記事の公開は2025年4月21日)、既に彼は、極めてまれな疾患に対する治療薬の承認制度について、新たにカスタマイズされた条件付き承認制度を発表している。
|
米Nurix社、IRAK4分解誘導薬候補GS-6791/NX-0479の臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
標的蛋白質分解誘導薬の開発に取り組む米Nurix Therapeutics(ヌリックス・セラピューティクス)社は2025年4月17日、米食品医薬品局(FDA)から、新規IRAK4(Interleukin 1 Receptor Associated Kinase 4)分解誘導薬(開発番号:GS-6791/NX-0479)の臨床試験実施申請(IND)が承認されたと発表した。
|
BI社とオランダTessellate社、テロメア代替伸長を標的としたがん精密医療の開発へ協力 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim社(ベーリンガー・インゲルハイム、BI社)は2025年4月23日、合成致死性を利用したがん治療薬の開発に取り組むプレシジョン・オンコロジー会社であるオランダTessellate Bio(テッセレイト・バイオ)社と、共同研究及び世界的ライセンス契約を締結したと発表した。
|
J-TEC決算、6月で交代予定の畠社長は「次世代の経営陣による戦略的な成長投資」に期待 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2025年5月8日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開いた。同社の畠賢一郎代表取締役社長執行役員は、販売段階にあるパイプラインが増えたことを踏まえ、今後の安定的な黒字化と新たなパイプライン開発に意欲を示した。
|
リンクメッドが20.5億円を調達、千葉市に放射性医薬品の製造工場を建設中 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
リンクメッド(東京・中央、吉井幸恵代表取締役社長)は2025年4月9日、第三者割当増資によりシリーズBのセカンド・サードクローズで20億5000万円の資金調達を完了したと発表した。引受先は、慶應イノベーション・イニシアティブ、ロッテホールディングス、三井住友信託銀行、日本グロースキャピタル、三菱UFJライフサイエンス4号投資事業有限責任組合、大阪・関西万博活性化投資事業有限責任組合、ちばぎんキャピタルだ。
|
特集◎いよいよ離陸するペプチド創薬、中外製薬の飯倉上席執行役員に聞く、環状ペプチドライブラリーは創薬 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-9 7:00) |
中外製薬の中分子創薬技術が、RAS阻害作用を持つパイプラインであるLUNA18に続き、新たなパイプラインを生み出しつつある。環状ペプチドライブラリーを活用してアンドラッガブル(創薬困難)とされる標的に対する創薬を推進する自社開発プラットフォームが貢献している。中外製薬の飯倉仁取締役上席執行役員(研究・トランスレーショナルリサーチ・臨床開発統括)にこれまでの経緯と今後の展望について聞いた。
|
特集・いよいよ離陸するペプチド創薬、PRISM BioLabの竹原社長に聞く、PPI創薬の今後の展開は? from 日経バイオテクONLINE (2025-5-8 7:00) |
2024年7月に東証グロース市場に上場したPRISM BioLabが生物評価系の強化を進めている。蛋白質間相互作用(PPI)を標的として、ペプチドを模倣した骨格をベースに化合物ライブラリーを合成、共同研究先に提供してきたが、最近は社内で生物評価系を手掛けるためにバイオロジー部門を充実させてきた。同社の今後の展望について、竹原大代表取締役と朴煕万取締役/研究開発本部長に話を聞いた。
|
塩野義製薬が低分子創薬加速へJTグループの医薬事業を買収、JTは医薬事業から撤退 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-8 7:00) |
塩野義製薬は2025年5月7日、日本たばこ産業(JT)グループの医薬事業を買収すると発表した。(1)JTの医薬事業、(2)JTの連結子会社である鳥居薬品、(3)JTの100%孫会社である米Akros Pharma(アクロスファーマ)社──を塩野義の傘下に収める方針で、買収金額は総額約1600億円に上る。買収によって塩野義製薬は、感染症領域だけでなく、アレルギーや皮膚疾患、腎疾患など生活の質(QOL)に関連する疾患においても低分子創薬を加速させたい考えだ。塩野義製薬、JT、鳥居薬品は同日、3社合同の記者会見を開催した。
|
ノボノルディスクファーマ社長会見、肥満症治療による財政削減効果を強調 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-8 7:00) |
デンマークNovo Nordisk(ノボノルディスク)社の日本法人であるノボノルディスクファーマは2025年4月25日、年次社長記者会見を開催。2024年の売上収益が前年同期比3.6%増の1345億円となったことなどを紹介するとともに、2024年2月に発売したGLP-1受容体作動薬の肥満症治療薬「ウゴービ」(セマグルチド)の浸透状況などについて説明した。2025年4月23日に福島県の郡山工場に40億円の追加投資決定を発表した件についての説明も行った。
|
Craif、膵臓がん診断薬の日米での承認取得へシリーズCで32億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2025-5-8 7:00) |
尿中マイクロRNAを用いた一般消費者向け(Direct to Consumer:DTC)検査サービスを手掛けるCraif(東京・文京、小野?隆一代表取締役CEO)は2025年4月28日、シリーズCの資金調達をセカンドクローズしたと発表した。シリーズCの調達総額は32億円に達したといい、同社は調達した資金で、膵臓がんに対する診断薬の日米での承認取得を目指す。
|