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RSS/ATOM 記事 (62068)

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名古屋大、レプチンで1型糖尿病を治療できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-6 7:00) 
 名古屋大学は2022年6月30日、マウスを使った実験で、ペプチドホルモンのレプチンによるインスリン依存性糖尿病の治療法を開発したと発表した。レプチンはこれまでも肥満治療薬として期待されてきたが、臨床応用は広まっていない。ヒトのインスリン依存性糖尿病に応用できれば、インスリン注射の負担を軽減できる可能性もある。論文は同月24日、Diabetes誌に掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2022年6月22日〜6月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月22日〜6月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
医療財政の研究会が発足、消費税にも踏み込んで議論  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-5 7:00) 
 新時代戦略研究所(INES)は2022年6月30日の記者会見で、「持続可能な医療財政の構築と新たな安定財源を考える研究会」を発足したと発表した。同研究会では医療財政の在り方や財源確保について議論し、考えを取りまとめる。渡嘉敷奈緒美(とかしき・なおみ)前衆院議員は、「日本の社会保障制度は薬価の引き下げによって支えられており、非常にいびつな構造だ」と指摘する。薬価の引き下げによって製薬企業の投資意欲が減退し、ドラッグ・ラグが再来する可能性があると訴えた。「現状を改めるべく、別の財源を検討していきたい」と、渡嘉敷前衆院議員は展望を示した。
英Roivant社とPfizer社の新会社、皮膚筋炎とSLE対象のbrepocitinib開発が終盤へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-5 7:00) 
 英Roivant Sciences社と米Pfizer社は2022年6月28日、両社の提携によって2021年9月に設立された米Priovant Therapeutics社の概要と現状を公表した。Priovant社は自己免疫疾患の中でも疾病負荷の高い疾患を対象として、新治療薬の開発と商品化に取り組む企業で、Roivant社の傘下に設立された。TYK2とJAK1の両方を選択的に阻害するbrepocitinib(PF-06700841)の開発を進めている。
仏Transgene社とスウェーデンBioInvent社、強化型腫瘍溶解性ウイルスの第1/2相が順調に進行  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-5 7:00) 
 がん治療のための修飾抗体を開発しているスウェーデンBioInvent International社と、ウイルスベースのがん免疫療法を開発しているフランスTransgene社は2022年6月27日、制御性T細胞を抑える遺伝子操作を加えた腫瘍溶解性ウイルスBT-001について、メラノーマ患者を含む固形がん患者を対象に現在進行中の第1/2a相試験が、順調に進行していることを明らかにした。
東北大ToMMoが5万人分の全ゲノム解析を完了、リファレンスパネルも公開  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-5 7:00) 
 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は2022年6月30日、日本人5万人分の全ゲノム情報の解析を完了したと公表した。さらに5万人分の全ゲノム情報から、血縁関係にないと推測される3.8万人分のデータを抽出し、全ゲノムリファレンスパネル「38KJPN」を構築・公開した。2021年12月に公開した1万4千人分のパネルと比較して、2.7倍のスケールになった。
テルモと米GenCure社、細胞・遺伝子治療の製造ソリューション事業を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-5 7:00) 
 テルモの米国子会社で、血液成分の分離回収、治療用アフェレーシス、細胞関連技術のための製品やサービスを提供する米Terumo Blood and Cell Technologies社(Terumo BCT社)は2022年6月28日、米BioBridge Global社の子会社である米GenCure社と新たな契約を結び、細胞・遺伝子治療(CGT)の製造ソリューションの拡張と統合を図ると発表した。
『さつき会ブログ』6月更新のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-7-4 22:34) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』6月更新のお知らせです。 6月の更新は次の3件でした。 ★ニュートンのりんごの木:東京都 ★さつき会総会2022「性差(ジェンダー)の日本史」:さつき会 ★菫色の夕暮れ:エッセイ 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントは拍手コメントではなく、コメント欄(CM)からお願いします。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、 Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。 皆様のとっておきの情報をお待ちしています。 ※『さつき会ブログ』についてのお問い合わせ・ご意見などは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。 The post 『さつき会ブログ』6月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
「UTokyo D&Iキャンペーン2022」サイトにさつき会のメッセージが掲載されました  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-7-4 17:57) 
東京大学が実施する「UTokyo D&I キャンペーン2022」サイトにさつき会が寄せたメッセージが掲載されました。 下記リンクからご覧ください。 さつき会 代表幹事 鵜瀞 惠子 様 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp) The post 「UTokyo D&I キャンペーン2022」サイトにさつき会のメッセージが掲載されました first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
アステラス製薬の新CFO菊岡氏「財務規律を社内に植え付けるのが私の役割」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-4 7:00) 
 アステラス製薬は2022年3月、金融界出身で、2020年12月までジャパンディスプレイ(JDI)の最高経営責任者(CEO)を務めていた菊岡稔氏を専務担当役員、最高財務責任者(CFO)として迎え入れた。異業種出身者の目で見たアステラス製薬の課題、CFOとしての役割などを菊岡氏に聞いた。



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