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RSS/ATOM 記事 (62068)
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ジエンブル、多種多様なRNAを全長で解析できる「RamDA-seq」のデータ解析サービス開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-29 7:00) |
バイオスタートアップのジエンブル(福岡市、竹添裕高代表取締役)は、2022年6月28日、1細胞レベルで多種多様なRNAの全長のデータに基づき発現解析ができる1細胞完全長トータルRNAシーケンス法「RamDA-seq」と、RamDA-seq用の情報解析ツールである「RamDAQ」を基に、「シングルセル完全長total RNAシーケンスデータ解析サービス」の提供を2022年7月4日から開始すると発表した。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年6月15日〜6月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-29 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月15日〜6月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年6月15日〜6月21日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-29 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月15日〜6月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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エディットフォースがCNS領域遺伝子治療で田辺三菱と導出契約、総額200億円以上 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-28 7:00) |
九州大学発スタートアップのエディットフォース(福岡市、小野高代表取締役社長)は2022年6月27日、田辺三菱製薬と、特定の中枢神経系疾患に対する遺伝子治療の研究、開発、商業化に関する全世界の独占的なライセンス契約を締結したと発表した。契約一時金と開発・販売マイルストーンの総額は200億円以上となり、製品化後は全世界の販売額に応じたロイヤルティーがエディットフォースに支払われる契約だ。
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Pfizer社、仏Valneva社に出資しライム病ワクチンの第3相試験を支援 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-28 7:00) |
米Pfizer社とフランスValneva社は2022年6月20日、出資引受契約(Equity Subscription Agreement)を締結したと発表した。同年6月22日までにPfizer社がValneva社に株式投資を行い、その資金を両社が共同開発中のライム病ワクチン(VLA15)の第3相臨床試験に向けた増資に充てることで合意した。また2020年4月に締結した、同ワクチン開発に関するライセンス契約を更新したことも明らかにした。
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Roche社のクレネズマブ、家族性アルツハイマー病予防試験で主要評価項目未達 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-28 7:00) |
スイスRoche社と米Banner Alzheimer’s Institute(BAI)は2022年6月16日、アルツハイマー病(AD)予防の共同研究「Alzheimer’s Prevention Initiative(API)」の一環で実施した抗体医薬クレネズマブ(crenezumab)の第2相臨床試験「API ADAD Colombia Trial」で、主要評価項目を達成しなかったと発表した。常染色体顕性遺伝AD(ADAD)の原因遺伝子の1つであるPresenilin(PSEN)1E 280A変異を保有する非発症者を最長8年以上にわたり追跡し、認知指標の2つの複合エンドポイントでプラセボとの群間有意差に達しなかった。
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アステラス製薬、AAV用いたポンペ病遺伝子治療の臨床試験を中断 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-28 7:00) |
アステラス製薬は、2022年6月27日、遅発型ポンぺ病の成人患者を対象に実施している、AT845(開発番号)の第1/2相臨床試験(FORTIS試験)で、被験者1例が末梢性感覚ニューロパチーの重篤な有害事象(SAE)を発症し、米食品医薬品局(FDA)から臨床試験の差し止め指示を受けたと発表した。
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日本と米国のビジネス戦略考、バイオ企業の株価低迷が止まらない米国 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-28 7:00) |
米NASDAQの上場バイオ企業の株価の動向を表す、NASDAQバイオテクノロジー指数(NASDAQ Biotechnology Index)の低下が止まらない。6月20日時点で、同指数は3510ポイントとなり、2020年の一時的な下落を除くと、2019年11月時点の指数までじわじわと下げてきている。
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キーワード、成長因子、医薬品だけでなく化粧品や培養肉製造にも活用 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-27 7:00) |
細胞の活動を制御するシグナル分子で、細胞の成長や増殖を促す。線維芽細胞増殖因子(FGF)、トランスフォーミング増殖因子β(TGF-β)、上皮細胞成長因子(EGF)、インスリン様成長因子(IGF)など多種の分子がある。再生医療等製品や培養肉などの製造で細胞を培養する際に必要となるほか、化粧品に添加されることもある。既存の製品は高価だったり、食品添加物として認められていなかったりするのが課題とされる。
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厚労省、角膜潰瘍対象のMSC投与臨床研究を了承 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-27 7:00) |
厚生労働省は2022年6月24日、第78回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開き、慶應義塾大学病院が提出した新規の第一種再生医療等提供計画を了承した。了承されたのは、特発性周辺部角膜潰瘍およびcGVHDに伴う角膜潰瘍に対し、ヒト脂肪由来間葉系幹細胞(MSC)投与の安全性を検討する探索的試験。
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