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RSS/ATOM 記事 (62481)
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米Digbi社とNovo Nordisk社、肥満リスクを予測するデジタル技術の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
腸内マイクロバイオームと遺伝学に基づくヘルスケア技術を研究している米Digbi Health社は2022年8月22日、デンマークNovo Nordisk社が2021年に開始したGlobal Prevention Acceleratorプログラムの支援対象に選ばれ、肥満と関連する心血管代謝疾患などの予防に役立つ新たなソリューションのテストを行うと発表した。
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スイスAlcon社が米Aerie社を1053億円で買収、眼科用医薬品ポートフォリオを強化 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
スイスAlcon社は2022年8月22日、眼科疾患治療薬の研究開発を手掛ける米Aerie Pharmaceuticals社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。買収総額はおよそ7億7000万ドル(約1053億円)で、1株当たり15.25ドルという購入価格はAerie社株式の最終終値に対して37%のプレミアムが付加されている。
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キーワードを専門誌記者が解説、公知申請とは from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
公知申請とは、1999年2月に当時の厚生省が発出した通知「適応外使用に係る医療用医薬品の取扱いについて」(研第4号・医薬審第104号)に基づき、臨床試験を実施することなく、海外での使用実績や関連論文などのデータ提出で医薬品の適応拡大を承認する制度を指す。
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厚労省、日本イーライリリーのGIP/GLP-1受容体作動薬など8品目の承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
厚生労働省は2022年8月25日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催し、日本イーライリリーのGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ皮下注」(チルゼパチド)やサノフィのVHH抗体「カブリビ注射用」(カプラシズマブ[遺伝子組換え])など8品目の新規承認、および3品目の一部変更が了承された。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年8月17日〜8月23日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月17日〜8月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年8月17日〜8月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-8-31 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月17日〜8月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米NIAID所長のFauci氏が2022年末で退任へ、感染症対策に38年以上尽力 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-30 7:00) |
米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のAnthony S. Fauci所長は2022年8月22日、NIAIDの所長とJoe Biden大統領の首席医療顧問を同年12月に退任する意向を明らかにした。引退ではないと明言し、これまでの経験を生かして次のステップを目指すとともに、後進の育成に協力していくとしている。
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セルシード、変形性膝関節症に対する同種軟?細胞シートの治験を2023年にも開始へ from 日経バイオテクONLINE (2022-8-30 7:00) |
細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードは2022年8月25日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。橋本せつ子社長は変形性膝関節症に対する他家(同種)軟?細胞シートについて、「いよいよ2023年に治験を開始できると確信をもっている」と説明した
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横浜市立大発のエコセル、スフェロイドの設計・作製を受託 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-30 7:00) |
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の小島伸彦准教授らは、2022年7月8日にエコセル(Ecocell、横浜市)を設立した。スフェロイドを効率よく作製する独自の培養技術を活用し、化合物の安全性や薬効薬理評価に適したスフェロイドの設計・作製を行う。また、スフェロイドを用いた評価試験の受託サービスも展開する。同月28日、小島准教授(同社取締役)と渡辺吉彦代表取締役が、本誌の取材に応じた。
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ワクチン開発のフラッグシップ拠点に東大、シナジー拠点は北大・千葉大・阪大・長大 from 日経バイオテクONLINE (2022-8-30 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)は2022年8月26日、ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点事業のフラッグシップ拠点として東京大学を、シナジー拠点として北海道大学、千葉大学、大阪大学、長崎大学の4カ所を選定したと発表した。
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