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米Cerevance社と米Merck社、アルツハイマー病新規標的の発見に向けて提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 中枢神経系疾患の治療薬開発に注力する米Cerevance社は2022年8月9日、米Merck社との複数年にわたる戦略的研究協力契約を結んだと発表した。Cerevance社専有のNuclear Enriched Transcript Sort シーケンシング(NETSseq)技術を用いて、アルツハイマー病(AD)に対する新規標的の発見を目指す。
キーワード、抗体薬物複合体(ADC)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 抗体に薬物を結合させたバイオ医薬品の1種。抗体が狙った細胞や組織にピンポイントで薬物を輸送するため、内服や注射投与で全身に薬物を巡らせるよりも標的以外の細胞や組織に対する副作用を回避しやすいほか、全体としての薬物投与量を抑えられるといったメリットがある。
DWTI、眼科手術補助薬の米国販売が好調で増収も赤字幅は拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2022年8月18日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。緑内障治療薬の「グラナテック」(リパスジル)や眼科手術補助薬(DW-1002)によるロイヤルティー収入、ロート製薬に導出した眼科用治療薬(DW-1001)の国内第1相臨床試験の開始に伴うマイルストーン収入などにより、売上高は前年同期比4.2%増の2億1000万円となった。また、2022年6月にはアクチュアライズ(京都府京田辺市、杉岡郁社長CEO)と再生医療等製品(DWR-2206)の共同開発契約を締結し、パイプラインの拡充を図った。
ソレイジア、第3相未達の葉酸製剤はサブ解析で活路  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 ソレイジア・ファーマは2022年8月19日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。今期の売上収益は1億8900万円(前年同期比31.9%減)で、12億2800万円の営業損失(前年同期は13億6200万円の営業損失)を計上した。パイプラインのうち、葉酸製剤(SP-05)の第3相試験で主要評価項目が未達だったと発表し、サブグループ解析などで活路を見いだす方針を示した。通期での業績予想では、近く発売するミトコンドリア標的薬(SP-02)の売上で黒字化する可能性もあると見込んだ。
慶應大と明治HD、D型トリプトファンが腸炎細菌に直接作用して腸炎を防ぐ効果を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 慶應義塾大学と明治ホールディングス(HD)などの研究チームは、2022年8月19日、D型トリプトファン(以下、D-Trp)が腸内の病原菌の増殖を抑え、腸炎を予防する効果を持つことを発見したと発表した。論文は同月2日(米国東部標準時)、iScience誌電子版に掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2022年8月10日〜8月16日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月10日〜8月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年8月10日〜8月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月10日〜8月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
バイオベンチャー株価週報、ラクオリア、リプロセル、坪田ラボが値上がり上位、テラ、窪田製薬、クリングル  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 18:00) 

岐阜薬科大・岐阜大、京都薬品、骨粗鬆症の新規治療標的候補を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 岐阜薬科大学・岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科の檜井栄一(ひのい・えいいち)教授、京都薬品工業(代表取締役社長:北尾和彦)、東京医科歯科大学のグループが骨粗鬆症の治療標的となる新たな候補として、間葉系幹細胞のCDK8分子を同定した。この分子の阻害薬を投与することによって骨粗鬆症モデルマウスの骨量が大幅に抑制されることも確認している。この結果は米国学術雑誌Stem Cell Reports(オンライン版、2022年7月1日)に報告された。
キーワードを専門誌記者が解説、抗体依存性感染増強(ADE)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-23 7:00) 
 ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまう現象を指す。ワクチン接種やウイルス感染で中和活性の無い抗体が誘導されると、抗体のFc領域がヒト細胞上のFc受容体に結合し、ウイルスを積極的に取り込んでしまうと考えられている。その他に、Fc受容体非依存性のADE機構も解明されつつある。



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