Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62949)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62949)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

持田製薬の2023年3月期上期決算、薬価改定の影響で減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-8 7:00) 
 持田製薬は2022年11月4日、2023年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を電話会議で開催した。潰瘍性大腸炎治療薬「リアルダ」(メサラジン)などの新薬群の売り上げが伸長したものの、薬価改定の影響を受けて、売上高が532億円(前年同期比1.5%減)、営業利益は52億7900万円(同13.9%減)と減収減益になった。
米Candel社、HSVがんウイルス免疫療法を米Penn大のCAR-Tと組み合わせて開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-8 7:00) 
 ウイルス免疫療法を開発している米Candel Therapeutics社は2022年10月26日、米University of Pennsylvania(Penn)と共同開発契約を締結したと発表した。Candel社の単純ヘルペスウイルス(HSV)をベースとする固形がん免疫療法の基盤技術「enLIGHTEN」を、Pennのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に組み合わせて開発する。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、iNKT細胞とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-8 7:00) 
 iNKT細胞(インバリアントナチュラルキラーT細胞)とは、NK細胞マーカーであるCD56を発現する、通常のT細胞とは異なるリンパ球集団として発見された細胞。NK細胞とT細胞の特徴を持つことからNKT細胞と呼ばれるようになった。自然免疫を担う一方で獲得免疫を誘導する性質を持つことから、がん免疫細胞療法を目的とした細胞医薬の担い手として注目されている。
厚労省、モデルナのBA.4/5株対応2価ワクチンを特例承認、エンハーツは二次治療へ適応拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-8 7:00) 
 厚生労働省は2022年11月1日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の起源株とオミクロン株(BA.4/5)に対応するモデルナ・ジャパンの2価ワクチン「スパイクバックス筋注」の一部変更を特例承認した。10月31日開催の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で審議された。
第一三共、エンハーツの売上収益は2023年3月期に2400億円超の予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-8 7:00) 
 第一三共は2022年10月31日、2023年3月期第2四半期(2022年4月〜9月)の連結決算を発表し、決算説明会を開催した。売上収益は前年同期比14.7%増の6077億円で、前年同期の実績より778億円も増えた。営業利益は同12.8%増の955億円だった。営業利益が大きく伸びた一因は、第一三共製薬(北京)有限公司の譲渡益(60億円)や米Plexxikon社閉鎖関連費用の戻入益(32億円)などの一過性収益が108億円あったためで、コア営業利益は同2.5%増の847億円、親会社に帰属する当期利益は同6.7%減の583億円だった。
大阪公立大、少ない抗原で細胞性免疫を活性化させる多糖修飾リポソームを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-7 7:00) 
 大阪公立大学大学院工学研究科の弓場(ゆば)英司准教授らの研究グループは、抗原量が従来の10分の1でもがん免疫を活性化させられるリポソームの開発に成功したと発表した。カチオン性脂質とpH応答性多糖修飾を活用したもので、樹状細胞へのリポソームの取り込み効率が約5倍になり、樹状細胞からのサイトカイン産生量が約100倍に増加した。mRNAワクチンなどへの応用が考えられるという。成果は2022年10月31日、Journal of Controlled Release誌のオンライン速報版に掲載された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、みどりの食料システム戦略とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-7 7:00) 
 国内農林水産業の生産力強化や持続可能性の向上を目指し、2021年5月に農林水産省が策定した食料生産の方針。農林水産業に伴う温室効果ガスの放出や、化石燃料由来の肥料の使用量を減らすといった環境負荷の低減策が中心となる。その他、水産業において天然種苗の採捕量を減らすなど、生物多様性に与える影響を減らそうという取り組みも含む。
米Seres社、C.ディフィシル感染症のマイクロバイオーム薬SER-109を承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-7 7:00) 
 マイクロバイオーム治療薬を開発している米Seres Therapeutics社は2022年10月26日、同社が開発している再発性C.ディフィシル感染症(rCDI)患者の再発予防のための経口マイクロバイオーム治療薬SER-109について、生物学的製剤承認申請(BLA)が米国食品医薬品局(FDA)によって受理されたと発表した。
2022年11月7日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-7 7:00) 

業界こぼれ話、AMED認定VCになったけれど……  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-7 6:55) 
 「本当に10億円の投資などできるのだろうか」──。ある業界関係者は、首をかしげる。



« [1] 526 527 528 529 530 (531) 532 533 534 535 536 [6295] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.