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米Rallybio社、Sanofi社から臨床前の抗マトリプターゼ-2抗体を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-23 7:00) 
 米Rallybio社は2022年5月10日、フランスSanofi社が保有する、マトリプターゼ-2(MTP-2)を阻害する完全ヒト・モノクローナル抗体のKY1066について、世界的な独占的権利を取得したと発表した。Rallybio社は重症貧血を対象に前臨床開発を推進する計画だ。
特集◎がんのスプライシング異常を狙え、エーザイ大和氏、スプライシング制御薬のがん免疫療法への展開は「  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-23 7:00) 
 エーザイは、がんのスプライシング異常に着目した新薬候補の開発を手掛けた経験を持つ、数少ない製薬企業の1社だ。同社がかつて見いだした抗腫瘍活性を持つ化合物で、スプライシング因子に作用する、プラジエノライドなどを起源とした化合物ライブラリーを構築するなど、研究子会社の米H3 Biomedicine社では、スプライシング・プラットフォームを基盤とする創薬を進めてきた。2022年3月7日、エーザイのオンコロジービジネスグループ プレジデント兼チーフディスカバリーオフィサー兼日本・アジアメディカル担当である大和隆志常務執行役が、本誌の取材に応じた。
韓国LOTTE社がCDMO事業、BMS社の生物製剤製造施設を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-23 7:00) 
 韓国LOTTE社と米Bristol Myers Squibb社(BMS社)は2022年5月13日、BMS社が米国ニューヨーク州に保有する生物製剤製造施設をLOTTE社が購入することに合意したと発表した。買収金額は1億6000万ドル(約206億円)と報じられている。LOTTE社は本施設をCDMO事業の北米センターとして位置づける。また今後の成長を目的として、LOTTE社は本施設に対する多額の投資を計画している。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、日本のがんゲノム医療(3)耐性化克服の最終兵器は何か?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-23 7:00) 
 他のがん同様、脳腫瘍の治療にも分子標的治療薬はやってきた。そしてやはり耐性化という課題に直面している。横浜市立大学大学院生命医科学創薬再生科学研究室の立石健祐(けんすけ)准教授は、患者由来細胞株とヒト由来腫瘍モデルマウスを詳細に検討し、ある結論に到達した。
Novo社、週1回型基礎インスリンに加え、経口インスリン・細胞医薬にも展開  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-23 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社は2022年5月18日、インターナショナルプレスブリーフィングをオンラインで開催し、研究開発状況などについて解説した。世界20カ国以上、100人を超える報道関係者が参加し、同社に対する関心の高さがうかがえた。
バイオベンチャー株価週報、ペルセウスがコロナ抗体獲得で2連続S高、シンバイオはサル痘の感染拡大が要因か  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-20 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年5月20日金曜日の終値が、前週の週末(5月13日)の終値に比べて上昇したのは28銘柄、不変だったのが3銘柄、下落したのは19銘柄だった。
ヘリオス、脳梗塞向け細胞医薬の第2/3相試験で主要評価項目未達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-20 18:02) 
 ヘリオスは2022年5月20日、脳梗塞急性期を対象に開発していた骨髄由来細胞医薬のHLCM051について、国内で実施していた第2/3相のTREASURE試験の結果に関する速報値を公表した。副次評価項目では有意差が示されたものの、主要評価項目は達成できなかった。その一方で、ヘリオスは本結果をもって承認申請に向けて当局と協議を進めていくとしている。本結果に関する説明会が5月23日に予定されており、詳細は続報する。
DNAチップ研、肺がんコンパクトパネル検査で2023年度以降の増益に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-20 7:00) 
 DNAチップ研究所は2022年5月19日、2022年3月期の決算説明会を開いた。2022年3月期の売上高は4億2700万円(前期比31.9%増)で、1億6600万円の営業損失を計上した(前期は1億7200万円の営業損失)。直近で保険収載された検査の売上が振るわなかったことや、新たに承認申請した検査の開発に大きく投資をしたことにより、赤字が拡大した。今後は新たな検査が収益源となるとして、2024年3月期以降に黒字化を目指す考えだ。
Pfizer社、CGRP受容体拮抗薬の米Biohaven社を1.5兆円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-20 7:00) 
 米Pfizer社と米Biohaven Pharmaceuticals社は2022年5月10日、Pfizer社によるBiohaven社買収に関する正式契約を結んだと発表した。買収金額は総額116億ドル(約1兆4988億円)で、Pfizer社は手持ちの現金で支払う。買収後は、経口カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬以外のプログラムがスピンオフされ、新たな上場企業(新Biohaven社)が引き継ぐ。
ナノキャリア、抗菌点耳薬の販売開始は2023年度前半の見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-20 7:00) 
 ナノキャリアは2022年5月17日、2022年3月期(2021年度)の決算説明会を開催した。セオリアファーマ(東京・中央、金澤一代表取締役社長)と共同開発を進める抗菌点耳薬(開発番号:ENT103)が同年4月に承認申請され、2023年度前半の販売開始を見込んでいるという。また、プラチナ製剤抵抗性卵巣がんを対象に開発中の遺伝子治療薬(開発番号:VB-111)については第3相臨床試験が進行中で、2022年後半に主要評価項目の結果を取得する予定だ。



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