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がんゲノム医療支援サービスのテンクー、初の資金調達で7億円獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-29 7:00) 
 ゲノム情報の解析サービスを手がける東京大学発スタートアップのテンクー(東京・文京、西村邦裕代表取締役)は、このたび、スパークス・グループ(東京・港、阿部修平社長)など2社から総額7億円の資金調達を実施した。テンクーにとって、創業12年目にして初めての資金調達となった。同社はがん遺伝子パネル検査の解析支援サービスを病院に提供しているが、提供件数が順調に増えており、テンクーは獲得した資金を使ってエンジニアなどの人材確保を中心とした成長投資を加速する方針だ。西村代表取締役に、パネル検査の現状と事業の展望について聞いた(聞き手は野村和博)。
東京医科歯科大、潰瘍性大腸炎に自家腸上皮オルガノイド移植の臨床研究実施  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-29 7:00) 
 東京医科歯科大学などの研究チームが、潰瘍性大腸炎を対象に、自家腸上皮オルガノイドの移植治療の臨床研究を進めている。2022年7月には第1例目の移植完了を発表した。同月27日、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化器病態学分野の岡本隆一教授が本誌の取材に応じた。
米Vertex社と米Verve社、肝疾患のin vivoゲノム編集療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-29 7:00) 
 心血管疾患(CVD)のin vivoゲノム編集療法を開発している米Verve Therapeutics社と大手バイオ企業の米Vertex Pharmaceuticals社は2022年7月20日、非公開の肝疾患を対象とするin vivoゲノム編集療法の開発で提携すると発表した。4年間の共同開発契約で、Verve社はVertex社から6000万ドル(約82億円)の一時金を受け取る。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、セツロテック竹澤社長、ゲノム編集食品は「中小企業にチャン  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-29 7:00) 
 実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎社長)は、幅広い生物種をゲノム編集し、ゲノム編集食品として自社開発したり、受託開発したりする事業を展開している。同社の竹澤社長が2022年5月26日、本誌の取材に応じ、ゲノム編集受託の潮流や開発方針について話した。
食用昆虫のTAKEO、ニチレイと資本提携で製品開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-29 7:00) 
 食用昆虫の開発・販売を手掛けるTAKEO(東京・台東、齋藤健生代表取締役CEO)は2022年7月28日、ニチレイと資本提携したと発表した。両社の技術を組み合わせ、新たな食用昆虫製品を開発する。
キーワード、緊急承認、有効性が推定されれば第3相の結果を待たずに承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 緊急時における迅速な薬事承認のために導入された制度。通常の医薬品の承認審査とは異なり、臨床試験の途中でも有効性が推定されれば、幾つかの条件や期限の下で承認を取得できる。緊急時とは、感染症のアウトブレイク発生や原子力事故、放射能汚染、バイオテロなどが想定されている。医療機器、体外診断用医薬品および再生医療等製品も同制度の対象になる。
医薬基盤・健康・栄養研究所の中村祐輔理事長、「社会貢献目指して研究を」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 医薬基盤・健康・栄養研究所は2022年7月27日、報道関係者向け勉強会を開いた。同年4月に就任した中村祐輔理事長が登壇し、就任挨拶と研究所の紹介を行った。そのほか、医薬基盤研究所の近藤裕郷所?、国立健康・栄養研究所の津金昌一郎所?から、それぞれ研究開発の取り組みも紹介された。
GSK社の日本法人、高齢成人向けRSVワクチンの承認申請へ準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社の日本法人であるグラクソ・スミスクラインは、2022年7月27日、事業説明会を開催し、同社の研究開発などについて説明した。その中で、重点領域の1つであるワクチンについては、多様なモダリティに対応できる基盤を有しており、最近ではmRNAワクチン研究開発や製造・供給の基盤の構築を進めていると明らかにした。
ヤクルトと国立精神研、乳酸菌飲料でうつ病改善効果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 ヤクルト本社中央研究所・食品研究所の石川紘司主任研究員と国立精神・神経医療研究センターの功刀(くぬぎ)浩部長(現、帝京大学医学部精神神経科学講座教授)らのグループはうつ病患者に乳酸菌飲料を摂取させ、症状が改善できることを確認した。成果は、2022年7月7日から都内で開催された第26回腸内細菌学会学術集会で報告された。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、グリラス、ゲノム編集食品の開発を明言させた「世の中の変化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-28 7:00) 
 大学で蓄積されたゲノム編集技術を用いて、高効率な品種改良を行う──。食用コオロギの開発・生産を手掛けるグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人[わたなべ・たかひと]社長)は2022年2月、ゲノム編集食品を開発中であることを初めて明言した。資金調達の発表と併せ、資金使途の1つとして提示した。同社はそれまでゲノム編集技術の製品への応用について言及を避けていたが、どのような判断で公表に踏み切ったのか。またゲノム編集コオロギにはどのような品種があり得るか。2022年6月4日、同社の渡邉社長が本誌の取材に応じた。



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