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特集◎がんのスプライシング異常を狙え、国がん吉見氏、創薬応用も視野にがんのスプライシング異常を研究中  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 国立がん研究センター研究所がんRNA研究ユニットの吉見昭秀独立ユニット長は、2020年7月に現在のポストに着任する前から、米Memorial Sloan Kettering Cancer Centerにおいて、がんのスプライシング異常に関する研究を手掛け、複数の論文を発表してきた。がんのスプライシング異常の研究の現状や創薬応用の可能性について、2022年3月4日、吉見独立ユニット長に聞いた。
業界こぼれ話、mRNA医薬のKariko博士が日本で2度驚いたこと  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチンの実用化にとって重要な研究成果を上げたことで、2022年の日本国際賞(Japan Prize)を受賞したドイツBioNTech社の上級副社長を務めるKatalin Kariko博士と米University of PennsylvaniaのDrew Weissman教授。2000年代、2人はmRNA医薬の実現に向けて一緒に研究し、RNAを構成する天然のウリジンを、修飾RNAのシュードウリジンに置き換えることで、自然免疫の活性化を抑制できることや、蛋白質への翻訳能力を向上できることを明らかにしてきた。その2人が、2022年4月、授賞式のために来日し、講演や記者会見に臨んだ。
帝人がヘルスケア最高益も、主力フェブリクが後発品参入で今期半減へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 帝人は2022年5月12日、2022年3月期の決算説明会を開いた。売上高は9260億円(前年同期比10.7%増)、営業利益は442億円(同19.5%減)と増収減益だったが、ヘルスケア事業は、売上高1836億円(同23.5%増)、営業利益432億円(同37.0%増)で過去最高の営業利益となった。主力製品の高尿酸血症・痛風治療薬「フェブリク」(フェブキソスタット)は、2022年内に後発品の参入が想定され、2022年度のフェブリク売上高が半減すると見込んでおり、同社では他製品や事業で収入をカバーする考えを示した。
小野薬品の相良社長、「近い将来、研究開発費を1000億円に」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 小野薬品工業は、2022年5月11日、2022年3月期の決算説明会を開催した。その中で、2022年3月期に759億円、2023年3月期に870億円を見込んでいる研究開発費について、相良暁社長から「近い将来、年間1000億円の研究開発投資ができる企業になりたい」と言及があった。
編集長の目、もはや人災の域に達しつつある中国のゼロコロナ政策  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 ロシア軍によるウクライナへの侵攻や急激な円安など、ゴールデンウイーク中も頭を抱えるようなニュースが目白押しでした。ただ、救いもあります。新型コロナウイルスの感染状況が、全世界的に見てもかなり落ち着いてきました。世界保健機関(WHO)によれば、2022年4月最終週(4月24日〜4月30日)における感染確認者数は400万4713人でした。前週から15.67%の減少です。直近のピークであった1月第4週(1月17日〜1月23日)は感染者数が2324万6711人だったので、3カ月余りで8割以上も抑え込んだことになります。数値だけ見れば、オミクロン株の流行が始まった2021年11月の水準に戻ったことになります。
参天製薬が執行体制を刷新し海外展開に注力、緑内障薬のエイベリスは米国で再申請  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 参天製薬は2022年5月11日、2022年3月期(2021年度)の決算説明会を開催した。2021年度の連結業績は、売上収益が2662億5700万円(前年比6.7%増)と増収となったものの、コアベースの営業利益は463億4800万円(前年比7.5%減)と減益だった。また、研究開発費は264億円(前年比9.4%増)だった。谷内樹生代表取締役社長兼CEOは「コアベースの減益は、責任者として重く受け止めている。グローバル全体での生産性と収益性に課題があると考え、執行体制を刷新して改善に取り組んでいく」とコメントした。
World Trendアジア、コロナ禍で一変した日本人の台湾観  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 「中国を上手に活用した製造業、これこそが台湾の強みだと思っていました。しかし、コロナでまったく見方が変わりましたね」。2022年3月、日系シンクタンクのベテラン研究員は、台湾のイメージをこう語った。彼はコロナ禍を経て、台湾半導体産業の圧倒的な強さ、コロナ感染拡大を効率的に封じ込めている台湾の公共衛生力やデジタル力の高さを思い知らされたという。台湾から学ぶべきものがあるのではないか、そう考えた彼は最近、台湾のイノベーションに関するリサーチを開始した。
武田薬品、2022年度にコア営業利益が1兆円突破の予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 武田薬品工業は2022年5月11日、2022年3月期(2021年度)の決算を発表した。2021年度の連結売上収益は前年同期比11.6%増の3兆5690億円、営業利益は同9.5%減の4608億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は2301億円だった。資産売却などの一過的な影響を除いたコアベースの売上収益は同7.0%増の3兆4205億円、コア営業利益は同1.3%減の9552億円となった。
塩野義、コロナの経口薬とワクチンで今期1100億円と予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 塩野義製薬は2022年5月11日、2022年3月期の決算説明会を開催した。その中で、国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に承認申請中の経口抗ウイルス薬(開発番号:S-217622)と、開発中の遺伝子組換え蛋白質ワクチン(開発番号:S-268019)で、2023年3月期に合計1100億円を売り上げるとの予想を示した。
特集、がんのスプライシング異常を狙え  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 近年、がん領域においてRNAスプライシングの異常が起きるメカニズムが徐々に明らかになってきた。がんを対象に、スプライシング異常を標的とした創薬も試みられている。



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