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RSS/ATOM 記事 (62075)

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NIMS新理事長に宝野和博氏、バイオ素材研究拡充  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 2022年4月1日から、物質・材料研究機構(NIMS)の第4代理事長に宝野和博氏が就任した。同年4月21日には就任記者会見を開き、バイオ材料の研究拠点を強化し、医薬品を含むマテリアルズオープンプラットフォーム (MOP)に引き続き注力する考えを示した。独創的な研究課題への資金支援や優秀な人材の獲得で研究現場を活性化させる方針も明かされた。
業界こぼれ話、メディアを遠ざけたい気持ちも分かるけど  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 最近、国内の上場バイオ企業でネガティブな発表があり、その発表の詳細を話す説明会に、メディア関係者が一切呼ばれないというケースがあった。そのバイオ企業は以前から証券会社のアナリスト限定で決算や事業の説明会を開催していたが、最近になってメディアを呼ぶようになっていた。なので今回もそういう場には呼ばれるものと思っていたが、アナリストのリポートを読んで説明会があったことを知るという、なんとも残念な思いをした。
MAQsysと東レエンジニアリング、イオンチャネルに対する創薬ツール事業化で協業  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 細胞膜を人工的に再現する技術を事業化するMAQsys(マクシス、川崎市、中尾賢治代表取締役社長)と東レグループの東レエンジニアリングは2022年4月21日、イオンチャネルに対する創薬ツールの事業化で共同プロジェクトを進めると発表した。創薬標的となるイオンチャネルを含む人工細胞膜チップの量産や、その分析システムなどを開発する予定で、早ければ2022年末からの事業化を目指す。
ベンチャー探訪、Qイノベーション、立体構造要らずの蛋白質結合物質探索法を事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 Qイノベーション(福岡市、小山道子代表取締役)は、LC-MS/MSや人工知能(AI)を使った医療・医薬品開発技術の社会実装を手掛ける九州大学発スタートアップだ。取締役兼最高技術責任者(CTO)で、同大生体防御医学研究所主幹教授の中山敬一氏が開発した技術が基盤となっており、会社の実務もほぼ中山氏が担う。
大鵬薬品、アブラキサンの提携米国工場が稼働を再開  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 大鵬薬品は2022年4月19日、「アブラキサン」(パクリタキセル)の製造を担っている米Abraxis BioScience社(米Bristol Myers Squibb社の子会社)が工場稼働を再開したと発表した。現在、限定的な出荷となっているが、2022年6月に解除する予定。アブラキサンは膵臓がん、乳がん、胃がん、肺がんの治療に使われており、限定出荷前時点の使用患者は約4万人だった。
ダイバースファーム、株式クラファンで資金調達開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるダイバースファーム(大阪市、大野次郎代表取締役社長)は2022年4月22日、株式をクラウドファンディングで販売する「株式クラウドファンディング」(以下株式クラファン)で資金調達に挑戦する。利益回収だけでなく、企業を応援する意味合いもある小口の投資を募ることで、事業方針の自由度を守る狙いがあるという。
2022年診療報酬改定で変わったオンライン診療のルール、適用条件が大幅緩和  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 米Abbott社の日本法人アボットジャパンは2022年4月20日、「4月から大きく変わったオンライン診療」と題するメディアセミナーを開催した。同セミナーでは、中野島糖尿病クリニック(川崎市多摩区)の渡部ちづる氏が2022年度の診療報酬改定を踏まえ、オンライン診療のルールの変更点を説明した。今回の診療報酬改定ではオンラインでの初診が解禁になるなど、オンライン診療の実施ルールが大幅に緩和されたという。
World Trend欧州、英CGTカタパルトが細胞遺伝子治療で政策提言  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 6:53) 
 2022年3月、英国の細胞遺伝子治療の産業化支援機関であるCell and Gene Therapy Catapult(CGTカタパルト)が、細胞遺伝子治療の本格的な産業化に向けて、英国が今後10年間で取り組むべき方向性や施策を提案した文書「National Cell and Gene Therapy Vision for the UK」を発表した。この文書は英政府の研究開発支援機関であるInnovate UK、アステラス製薬の遺伝子治療研究開発推進部門のAstellas Gene Therapies社、米Bristol Myesr Squibb社、米Gilead Sciences社、およびスイスNovartis社の協力によって作成された。
編集長の目、周回遅れの日本、SCARDAで巻き返しなるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 新年度が始まったということで、政府系の組織も次々と本格的に動きだしました。その中の1つが先進的研究開発戦略センター(SCARDA、スカーダ)です。2022年3月、日本医療研究開発機構(AMED)内に設置され、戦略推進会合が4月4日に初めて開催されました。
KMバイオ、コロナ不活化ワクチンの成人第3相と小児第2/3相を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 KMバイオロジクスとMeiji Seika ファルマは、2022年4月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に開発中の不活化ワクチン(開発番号:KD-414)について、2022年4月下旬以降、(1)日本とフィリピンにおいて成人を対象とした国際共同第3相臨床試験、(2)日本において小児を対象とした第2/3相臨床試験──を開始すると発表した。国内では、オミクロン株が流行する中で小児や若年層の感染者が増えているが、5〜11歳の小児のワクチン接種率が低く、かつ、5歳未満の小児に接種できるワクチンが無いことから、両社は成人と並行して新たに小児に対するKD-414の臨床試験も進め、実用化を急ぐ。



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