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英Kyttaro社、米Eli Lilly社からANGPTL3/8標的抗体を導入し脂質低下薬へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-18 7:00) 
 米Cambridge Science社の関連企業の英Kyttaro社は2022年4月11日、米Eli Lilly社からアンジオポエチン様因子(ANGPTL)3/8標的モノクローナル抗体の開発プログラムを導入する契約を締結したと発表した。全世界的独占権を取得し、アテローム性心血管疾患(ASCVD)を対象に開発する。同契約における金銭的条件は開示していない。
大塚製薬が大阪大学から抗CD98抗体を導入、悪性腫瘍治療薬として開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-18 7:00) 
 大塚製薬は2022年4月15日、大阪大学大学院医学系研究科の保仙直毅(ほせん・なおき)教授らの研究グループが同定した、多発性骨髄腫細胞に特異的に結合する新規の抗CD98重鎖抗体「R8H283」について、全世界の独占的な実施権を獲得する契約を締結したと発表した。大塚製薬は保仙教授らから2018年8月にキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の権利を獲得しており、本件は保仙教授らの発見を基にした2件目の契約となる。
mRNA医薬のKariko氏とWeissman氏、「論文発表当時は反響なかった」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-18 7:00) 
 2022年の日本国際賞(Japan Prize)を共同受賞したドイツBioNTech社のKatalin Kariko上級副社長と米University of PennsylvaniaのDrew Weissman教授が、授賞式のために来日した。2022年4月13日に都内で授賞式が開かれ、それに続いて、14日にオンライン講演会の収録、15日に記者会見が開催された。Weissman氏は、mRNA医薬の実用化に向けたこれまでの研究を振り返り、「当初の予想とは違ってほとんど反響がなかった」と回想した。
バイオベンチャー株価週報、カルナバイオサイエンス、ラクオリア創薬、メディシノバなどの材料と値動き  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 22:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年4月15日金曜日の終値が、前週の週末(4月8日)の終値に比べて上昇したのは14銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは35銘柄だった。
食用コオロギのグリラス、動物用飼料市場へ参入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 7:00) 
 食用コオロギの開発と販売を手掛けるグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人代表取締役)は2022年4月15日、動物用飼料を売り出す新ブランドを設立した。同時に、爬虫類用の餌2種を発売。動物用の飼料では水産養殖で使われる魚粉の供給が不安定化しており、飼料効率も悪いため、安定供給できて環境負荷の低い飼料が求められている。同社は将来的に、コオロギを水産・畜産動物用の代替飼料としても売り出す考えだ。
エルピクセルと塩野義子会社が共同研究、AIでウイルス力価を自動算出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 7:00) 
 塩野義製薬の創薬研究支援を担うシオノギテクノアドバンスリサーチとエルピクセル(東京・千代田、島原佑基代表取締役、鎌田富久代表取締役)は、2022年4月14日、人工知能(AI)を活用した感染症に対する創薬技術の共同研究を開始した。エルピクセルの画像解析AI「IMACEL(イマセル)」でウイルスの力価を自動で算出し、創薬プロセスの効率化を目指す。共同研究期間は、1年間を予定している。
標的蛋白質分解誘導薬の米TRIANA社、シリーズAで138億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 7:00) 
 米TRIANA Biomedicines社は2022年4月6日、シリーズAラウンドで1億1000万ドル(約138億円)を調達したと発表した。独自の人工知能(AI)プラットフォームを用いて、分子同士を接着させる分子のり(molecular glue)と呼ばれる化合物を創製し、標的蛋白質分解誘導薬として開発を推進する。現在、がんを対象とする開発パイプラインの構築に注力している。
愛媛大や東大など、糖鎖異常型の筋ジスに遺伝子治療とプロドラッグ化合物を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 7:00) 
 愛媛大学、東京大学、神戸大学などの研究チームは、糖鎖異常型の筋ジストロフィーを対象に、(1)アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターで糖鎖の前駆体の合成酵素を補充する遺伝子治療、(2)糖鎖の前駆体をプロドラッグ化して補充するプロドラッグ療法──を開発し、モデルマウスなどで効果を確認した。研究成果は、2022年4月14日、Nature Communications誌に掲載された。
理研など、BRCA1/2変異が日本人の胃・食道・胆道がんリスクも上昇させることを確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-15 7:00) 
 理化学研究所や東京大学、国立がん研究センターなどの国際共同研究グループは、乳がんや卵巣がんなどのリスク因子として知られるBRCA1/2遺伝子の病的変異が、日本人の胃がん、食道がん、胆道がんの発症リスクを上昇させることを明らかにした。世界最大級の疾患バイオバンクとして知られるバイオバンク・ジャパンのゲノムデータを解析して得られた結果で、対象患者にはPARP阻害薬の「リムパーザ」(オラパリブ)や「ゼジューラ」(ニラパリブ)による治療効果が期待できそうだ。成果はJAMA Oncologyオンライン版に4月14日に掲載された。
中国Harbour社、AZ社にClaudin18.2とCD3に対する二重特異性抗体をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-14 7:00) 
 中国Harbour BioMed社は2022年4月6日、同社が保有する新規の二重特異性抗体で、Claudin18.2とCD3に結合するHBM7022の世界的なアウトライセンスに関する契約を 英AstraZeneca社と結んだことを明らかにした。契約一時金は2500万ドル(約31億円)。HBM7022は、完全ヒト重鎖抗体(HCAb)ベースの免疫細胞エンゲージャー技術を用いて開発されており、開発は前臨床段階にある。



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