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RSS/ATOM 記事 (62075)

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米Twist社と米Ginkgo社、細胞プログラミング用DNA供給契約を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-13 7:00) 
 シリコンプラットフォームを使用した合成DNAを提供している米Twist Bioscience社は2022年4月5日、細胞プログラミング技術を手掛ける米Ginkgo Bioworks社との供給契約を拡大したと発表した。契約期間は4年間で、Ginkgo社はTwist社からより多くの合成DNAを購入することが可能となる。また、Ginkgo社の成長戦略の実現に向けて、Twist社の合成能力をさらに利用するためのオプション契約も含まれている。
独ViGeneron社と米Regeneron社、遺伝性網膜疾患の遺伝子治療開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-13 7:00) 
 次世代型遺伝子治療を開発しているドイツViGeneron社は2022年4月6日、米Regeneron Pharmaceuticals社と、遺伝性網膜疾患に対する遺伝子治療の開発で提携したと発表した。1つの標的に焦点を絞った戦略的な協力およびオプション契約となっている。
不妊治療が保険適用、2022年4月から  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-13 7:00) 
 社会保障を中心に調査研究や政策提言を行う新時代戦略研究所(INES:Institute for New Era Strategy)とスイスFerring Pharmaceuticals社の日本法人であるフェリング・ファーマは2022年4月9日、メディアセミナー「不妊治療のアクセスと今後の展望―4月から始まる不妊治療保険適用―」を開催した。2020年に閣議決定された「全世代型社会保障改革の方針」に基づく検討を経て、2022年4月から一般的な不妊治療・生殖補助医療が保険適用となった。
日本BDと太陽ファルマテックが提携、注射剤のプレフィルドシリンジ製剤化を支援  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-13 7:00) 
 日本ベクトン・ディッキンソン(日本BD)と太陽ホールディングス傘下の太陽ファルマテックは、製薬会社のプレフィルドシリンジ製剤(PFS製剤)の開発をサポートするサービスを2022年3月に開始した。同サービスでは、PFS製剤用のデバイスの選択から薬剤の充填・製造、臨床試験の実施や販売後の品質管理までを一貫してサポートする。
耐性菌対策の国際官民ファンドAMR Action Fund、米Adaptive Phage社と米Venatorx社に投資  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-12 7:00) 
 薬剤耐性菌に対する創薬研究を促進するための国際的官民ファンド、AMR Action Fundは2022年4月4日、米Adaptive Phage Therapeutics社と米Venatorx Pharmaceuticals社に投資したと発表した。本件はAMR Action Fundにとって初の投資となった。AMR Action Fundは、日本や米国、欧州の製薬企業23社が設立したファンドだ。
旭化成、新中計を策定、ヘルスケア領域を利益成長のけん引役に位置付け  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-12 7:00) 
 旭化成は、2022年4月11日、2022〜2024年度の「新中期経営計画 2024 〜Be a Trailblazer〜」を発表した。同社は現在、マテリアル領域、住宅領域、ヘルスケア領域で事業を展開しているが、新中計ではそのうちヘルスケア領域を、グループの利益成長をけん引する存在と位置づけ、2024年度にグループの営業利益の4分の1以上を稼ぎ出す存在にしたい考えだ。
米国の再生医療業界団体ARMが年次報告、ゲノム編集のグローバル臨床試験は41本  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-12 7:00) 
 米国の再生医療業界団体であるAlliance for Regenerative Medicine(ARM)は2022年3月31日、2021年の世界における再生医療研究の動向を分析した年次報告「2021 Annual Report」を発行したと発表した。2021年は、遺伝子治療、細胞医薬、組織再生医療で6品目が米国で承認されるなど大きな成果があったほか、臨床試験の第3相は222本に上ること、ゲノム編集のグローバル臨床試験が41本進行していることなどが紹介された。
次のパンデミックに備え、ワクチンの司令塔が稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-12 7:00) 
 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に対して欧米に比べてワクチンの導入が遅れた反省から、国は次のパンデミック(世界的大流行)に備えたワクチンの研究開発の司令塔となる組織を設置。2022年4月4日には初の戦略推進会合を開き、ワクチンの開発・生産体制の強化に動き出した。
仏TreeFrog Therapeutics社が日本法人設立、iPS細胞の大量生産技術を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-12 7:00) 
 フランスTreeFrog Therapeutics社は2022年4月8日、日本法人にあたるTreeFrog Therapeutics Japanを設立した。TreeFrog Therapeutics社は、iPS細胞をはじめとした幹細胞を大量生産するための独自技術「C-Stem技術」を保有している。同社は2022年内にもクリエイティブラボ神戸(CLIK)内の研究所を稼働させ、アカデミアや製薬企業と共同で細胞治療の開発を目指す考えだ。
NEC、AIを活用してベータコロナウイルス属全般に対するmRNAワクチンを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-11 7:00) 
 NECは2022年4月8日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含む、ベータコロナウイルス属全般に対するmRNAワクチンの開発に着手したと発表した。同プロジェクトはワクチン開発の国際組織であるCEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations:感染症流行対策イノベーション連合) の公募に採択され、CEPIから最大480万ドル(約6億円)の資金援助を受ける。そして今後2年間でベータコロナウイルス属の全てのウイルスに共通するウイルス抗原を人工知能(AI)で探索し、非臨床での免疫反応試験を実施する予定だ。同日開催された記者会見にはNECの遠藤信博取締役会長らが登壇し、ワクチンの開発に対する意欲を示した。



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