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3Dマトリックス、日本と米国で止血材の販売開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 7:00) 
 自己組織化ペプチドを用いた止血材や癒着防止材などの開発・製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2022年6月16日、2022年4月期の決算説明会を開催した。同社の吸収性局所止血剤「ピュアスタット」が日本と米国で本格販売されることから、2024年4月期の黒字化を視野に入れる。岡田淳代表取締役社長は、「日本と米国で直販の販売部隊を作ったため営業利益が横ばいとなったが、売上高は前年から50%増加した。順調に事業を拡大し、3年後には売上高100億円を達成したい」と展望を示した。
マイクロ波化学が東証グロースに上場、初日の時価総額は98億円  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 7:00) 
 マイクロ波を利用した製造技術を開発するマイクロ波化学は2022年6月24日、東証グロースに上場した。初値は公開価格(605円)を9.1%下回る550円となったものの、高値は650円まで上がり、買い気配のまま初日の取引を終えた。株価を650円とすると初日の時価総額は98億4300万円となる。バイオ関連企業の上場は、6月23日の坪田ラボに続き、2022年で2社目となった。
2022年6月27日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 7:00) 

特集、国内製薬企業のパイプライン分析―2022年(領域編)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 6:56) 
 企業編に引き続き、国内の製薬企業11社のパイプラインについて、疾患領域別に紹介する。また、進捗のあったパイプラインを中心にまとめた。
特集、国内製薬企業のパイプライン分析―2022年(企業編)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 6:55) 
 国内製薬企業の最新パイプラインについて開発領域やその段階、新規分子化合物(NME)数などについて調査した。対象企業は研究開発志向型製薬企業のうち、売上収益で上位の11社とした。データ収集は原則、3月期決算企業は2022年3月期の、12月期決算企業は2022年12月期の第1四半期決算発表時に開示されたパイプライン表に基づいている。なお、第2/3相は第3相に、第1/2相は第2相にと、高い相の方にカウントしている。
オンライン閲覧TOP15、2022年6月4日から2022年6月17日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-27 6:51) 
2022年6月4日から2022年6月17日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、窪田製薬が近視メガネ発売と第3相終了で人気、キャンバスは基準達成2例目で3連S  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-24 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年6月24日金曜日の終値が、前週の週末(6月17日)の終値に比べて上昇したのは45銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは3銘柄だった。
富士レビオ、ベルギーADx社を買収し神経疾患領域を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-24 7:00) 
 H.U.グループホールディングスは、2022年6月23日、同社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス傘下のベルギーFujirebio Europe社が、ベルギーADx NeuroSciences(ADx)社の全株式を取得する契約を締結したと発表した。買収額は4000万ユーロ(約57億円)。
アルジェニクス、重症筋無力症患者の実態調査を実施  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-24 7:00) 
 アルジェニクスジャパン(東京・港、Hermann Strenger代表取締役社長)は重症筋無力症(Myasthenia Gravis:MG)患者に対して日常生活や仕事に及ぼすMGの影響に関する調査を実施した。その結果、多くの患者が思うように活動できない病気そのものの症状に加え、周囲の無理解に悩んでいる実態が明らかになった。同社はMGの治療薬である抗FcRn抗体フラグメント製剤「ウィフガート」(エフガルチギモド アルファ〔遺伝子組換え〕)を2022年5月9日に発売している。調査の結果は6月21日に都内で開催したプレスセミナーで公表した。
ベンチャー探訪、フェルメクテス、独自の納豆菌を培養し納豆菌粉として食品に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-24 7:00) 
 フェルメクテスは、枯草菌の一種である納豆菌を大量培養・加工し、納豆菌自体を食品として開発・販売することを目指すスタートアップだ。2021年7月、慶應義塾大学先端生命科学研究所(先端研)と鶴岡工業高等専門学校が連携し、創業関係者の出資によって立ち上げられた。同社の大橋由明代表取締役は、先端研発のスタートアップであるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズで取締役研究開発本部長などを務めた人物だ。



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