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主要バイオ特許の公開情報、2022年9月7日〜9月13日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月7日〜9月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者が解説、イオン液体とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 イオン液体とは、常温常圧で液体の状態にある、主に有機塩から成る液体の総称。陽イオン物質(カチオン種)と陰イオン物質(アニオン種)の構成を工夫することで、経皮吸収用ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)に応用できる物質として期待されている。
エコロギー、コオロギパウダー入りチョコレートを製品化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 食用コオロギを使った食品原料の生産を手掛けるエコロギー(東京・新宿、葦苅晟矢〔あしかり・せいや〕代表取締役)は2022年9月20日、コオロギパウダー入りのチョコレートを製品化したと発表した。クラウドファンディングを経由して提供を始め、将来的には小売店などでの販売も目指す。
英Oxford大のマラリアワクチン、ブースター効果80%でWHO目標を維持  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 英University of Oxfordは2022年9月8日、開発中のマラリアワクチン「R21/Matrix-M」の第2b相臨床試験でブースター効果を確認し、世界保健機関(WHO)が目標に掲げる有効率75%以上を、プライマリー接種から引き続き維持していると発表した。3回のプライマリー接種(0日目、28日目、56日目)に続き、1年目にブースター接種を行ってさらに1年を経過した時点(初回接種から2年目)のデータを解析した論文が、2022年9月7日のThe Lancet Infectious Diseases誌オンライン版に掲載された。
World Trendアジア、香港発の多国籍AI創薬企業、Insilico Medicine社の野望  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 香港に本社を置き、世界6カ所に開発拠点を持つInsilico Medicine社は2022年6月6日、シリーズDラウンドで6000万ドル(約84億円、1ドル=140円で換算)を調達した。1年前のシリーズCラウンド(2億5500万ドルを調達)に参加した既存投資家の他、CEOであるAlex Zhavoronkov氏も出資した。2022年8月にはシリーズD2ラウンドとして、9500万ドルも集めた。
Novo社とMicrosoft社、ビッグデータとAIを用いて新薬の発見と開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社と米Microsoft社は2022年9月12日、Microsoft社のコンピュテーショナルサービス、クラウド、人工知能(AI)と、Novo社の創薬、開発、データサイエンスの能力を組み合わせて、新薬の開発を加速する契約を結んだと発表した。
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性、国立衛研の井上氏に聞く、mRNA医薬の品質・安全性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 国内では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を予防する日本発のmRNAワクチンの臨床試験が実施されている。ただ、それ以外の疾患に対するmRNA医薬の開発はこれからの状況だ。現在、複数の国内製薬企業やバイオ企業が日本発のmRNA医薬の実用化を目指しており、今後開発が本格化すると見込まれる。その際、重要になるのはmRNA医薬をめぐる品質・安全性評価の考え方だ。2022年8月17日、国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部の井上貴雄部長が本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の登録情報、2022年9月7日〜9月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年9月7日〜9月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者が解説、医師主導治験とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-20 7:00) 
 未承認の医薬品や再生医療等製品の安全性・有効性を確認する治験のうち、製薬企業でなく医師が企画・実行するもの。
中国YouJia Bio社、肝線維症、抗ウイルスの2つのRNA干渉薬を中国でINDへ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-20 7:00) 
 中国YouJia Bio(佑嘉生物)社のCui Wenhao(崔文浩)最高経営責任者(CEO)は2022年9月8日、本誌の取材に応じ、開発中のRNA干渉(i)薬について近く中国で臨床試験実施申請(IND)を提出する予定であることを明かした。



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