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米MITなど、酵母で製造する新型コロナのVLP結合サブユニットワクチンを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と米Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)などの研究者たちは2022年3月16日、組換え酵母を使用して製造する、モジュール方式の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)サブユニットワクチンの開発が臨床段階まで進展していることを明らかにした。実用化すれば安価で保存が容易なワクチンとなり、世界のより多くの人に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する免疫を付与できると期待される。
日本再生医療学会総会2022、東海大稲垣教授、エクソソームを改変して肝線維症に対するDDSキャリアを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「エクソソーム工学による再生医療の可能性」が3月18日に開催された。同シンポジウムでは東海大学大学院医学研究科マトリックス医学生物学センターの稲垣豊教授が、エクソソームを用いた薬物送達システム(DDS)の研究成果を発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第334回、10兆円大学ファンド、手を出すべきなのか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 2022年3月から、10兆円規模の「大学ファンド」の運用が開始される。年率4.38%という高い利回りの運用を目指し、その運用益で大学を支援するものだ。小林鷹之科学技術政策担当相は「科学技術振興機構(JST)が投資環境を踏まえて運用することになる」と話し、運用についてあまり心配していないように見える。しかし、支援対象として選定された大学にも年率3%の事業成長が求められるのだが、それは実現可能だろうか。
日本再生医療学会総会2022、国立衛研澤田室長、エクソソーム製剤の評価や法規制を解説  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「エクソソーム工学による再生医療の可能性」が3月18日に開催された。同シンポジウムでは国立医薬品食品衛生研究所、再生・細胞医療製品部第二室の澤田留美室長が、2021年3月に日本再生医療学会から公表された「エクソソーム等の調製・治療に関する考え方」を踏まえて、エクソソーム製剤の品質・安全性・有効性の評価や規制に関する課題について説明した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の製薬企業 売上高トップ10─2021年度  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 欧米製薬企業の2021年度決算がほぼ出そろった。各社が開示した年次報告書などの決算関連資料から医療用医薬品に関する売上高を抽出して、企業ランキングを作成した。2021年度の医療用医薬品売上高トップ10企業を速報する(表1)。
スタートアップのVIS、核酸を標的とする低分子薬の研究開発に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-29 7:00) 
 スタートアップのVeritas In Silico(東京・品川)が、核酸を標的とした低分子薬の創薬を加速させている。2021年には、東レや塩野義製薬と共同創薬研究契約を締結した。現在研究開発を進めている低分子薬の疾患領域や作用機序はどのようなものなのか──。2022年3月9日、同社の中村慎吾代表取締役、上村孝取締役が本誌の取材に応じた。
バイオチップを用いたmRNA医薬製造技術の米Nutcracker社が203億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-28 7:00) 
 米Nutcracker Therapeutics社は2022年3月14日、米ARCH Venture Partners社が主導したシリーズCラウンドで、1億6700万ドル(約203億円)を調達したと発表した。調達した資金を活用し、がんを対象とするmRNA医薬のパイプラインを前進、拡充させるとともに、バイオチップを用いたmRNA製造プラットフォームと基盤技術の向上を図る。
FRONTEOが新規のAI創薬事業を開始、標的分子の解析を効率化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-28 7:00) 
 FRONTEO(東京・港、守本正宏代表取締役社長)は2022年3月22日、AI創薬システム「liGALILEO(リガリレオ)」による新規事業を開始したことを公表した。liGALILEOを用いることで、創薬標的分子の解析を効率化させ、新薬の創出やドラッグリポジショニングのプロセスに役立てることができるという。同社は製薬企業やアカデミア向けに、標的分子の解析を受託するサービスを提供する。
大阪大石谷教授、前がん細胞が排除されるか腫瘍を形成するかの分かれ道を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-28 7:00) 
 上皮に生じた前がん細胞は上皮から排除されるのか、それとも周囲の細胞を巻き込み腫瘍を形成していくのか。その分岐はどういうメカニズムが働いているのだろうか。こうしたがんの発生超初期における腫瘍形成の機序の一端が解明された。大阪大学微生物病研究所の石谷太教授らのグループの研究結果で、Nature Communications誌に2022年3月18日掲載された。
2022年3月28日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-28 7:00) 




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