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コロナ用抗体カクテル「エバシェルド」が特例承認、曝露前の発症抑制効果も  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-1 7:00) 
 厚生労働省は2022年8月30日に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症抑制および治療を適応として、英AstraZeneca社の「エバシェルド筋注セット」(チキサゲビマブ[遺伝子組換え]およびシルガビマブ[遺伝子組換え])を特例承認した。濃厚接触者ではない者に対する発症抑制を目的とした投与が可能な国内初のCOVID-19治療薬となる。
米Foghorn社のBRG1・BRM阻害薬が血液がん第1相完全差し止め、ぶどう膜メラノーマ第1相は続行  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-1 7:00) 
 米Foghorn Therapeutics社は2022年8月23日、クロマチンリモデリング複合体を標的とするBRG1/BRM阻害薬FHD-286について、急性骨髄性白血病(AML)と骨髄異形成症候群(MDS)を対象に行っていた第1相臨床試験(NCT04891757)が米食品医薬品局(FDA)により差し止められたと発表した。転移性ぶどう膜メラノーマ(mUM)を対象とする第1相臨床試験(NCT04879017)には差し止めは及ばず、プロトコールに沿って継続している。mUMの試験データは2023年上期に公表する方針だ。
QST認定のリンクメッド、日本発の放射性治療薬の実用化に向け起業  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-1 7:00) 
 量子科学技術研究開発機構(QST)認定ベンチャー企業として2022年7月4日に誕生したリンクメッド(千葉市、吉井幸恵代表取締役社長)が本誌の取材に応じ、今後の事業計画を明らかにした。同社は、QSTが開発した放射線治療薬64Cu-ATSMを診断薬および治療薬として実用化を目指すセラノスティクス型企業だ(資本金900万円)。
リコーがCVC立ち上げ、mRNA医薬関連のスタートアップに投資  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 リコーは、2022年8月30日、国内でmRNA医薬の創薬を活性化するため、2022年9月にコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドを設立すると発表した。ベンチャーキャピタルのベンチャーラボインベストメント(東京・中央)を無限責任組合員(GP)とし、mRNA医薬関連の国内のスタートアップの成長を促す。
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性、米Arcturus社幹部に聞く、mRNA医薬の基盤技術やモ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 米Arcturus Therapeutics社は、mRNA医薬の開発を手掛けるバイオ企業だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、スパイク蛋白質をコードした、自己増殖型のmRNAを脂質ナノ粒子に内包したmRNAワクチン(開発番号:ARCT-154)を米国やベトナムなどで開発している。ARCT-154に関しては、2022年8月25日、Meiji Seika ファルマが日本での製造販売に関して、Arcturus社と協議中であることを明らかにしたばかりだ。Arcturus社が保有する創薬基盤技術やmRNA医薬の優位性などについて、2022年7月12日、同社のPad Chivukula CSO & COOとKiyoshi Tachikawa Executive Director Frontier Scienceが本誌の取材に応じた。
米Digbi社とNovo Nordisk社、肥満リスクを予測するデジタル技術の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 腸内マイクロバイオームと遺伝学に基づくヘルスケア技術を研究している米Digbi Health社は2022年8月22日、デンマークNovo Nordisk社が2021年に開始したGlobal Prevention Acceleratorプログラムの支援対象に選ばれ、肥満と関連する心血管代謝疾患などの予防に役立つ新たなソリューションのテストを行うと発表した。
スイスAlcon社が米Aerie社を1053億円で買収、眼科用医薬品ポートフォリオを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 スイスAlcon社は2022年8月22日、眼科疾患治療薬の研究開発を手掛ける米Aerie Pharmaceuticals社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。買収総額はおよそ7億7000万ドル(約1053億円)で、1株当たり15.25ドルという購入価格はAerie社株式の最終終値に対して37%のプレミアムが付加されている。
キーワードを専門誌記者が解説、公知申請とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 公知申請とは、1999年2月に当時の厚生省が発出した通知「適応外使用に係る医療用医薬品の取扱いについて」(研第4号・医薬審第104号)に基づき、臨床試験を実施することなく、海外での使用実績や関連論文などのデータ提出で医薬品の適応拡大を承認する制度を指す。
厚労省、日本イーライリリーのGIP/GLP-1受容体作動薬など8品目の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 厚生労働省は2022年8月25日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催し、日本イーライリリーのGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ皮下注」(チルゼパチド)やサノフィのVHH抗体「カブリビ注射用」(カプラシズマブ[遺伝子組換え])など8品目の新規承認、および3品目の一部変更が了承された。
主要バイオ特許の登録情報、2022年8月17日〜8月23日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-31 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月17日〜8月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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